アダモステ

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アダモちゃん
基本情報
出生名 島崎俊郎(キャラを演じる人物、本名)
別名 アダモステ
仇申亭 北
マネー島崎
出生 1955年3月18日[1]
出身地 日本の旗 日本 高知県[1]
血液型 A型[1]
ジャンル ヒップホップ、アフリカ音楽
活動期間 1985年2月2日 -
レーベル アンサンブル(2000年 - 2001年)
イーネットフロンティア(2009年)
事務所 ケイダッシュステージ
共同作業者 アダモす
公式サイト アダモちゃんのテーマ

アダモステとは、お笑い芸人島崎俊郎フジテレビの『オレたちひょうきん族』の中で扮したキャラクターである。

概要[編集]

初登場は1985年2月2日1989年の同番組終了後も、バラエティ番組で時折島崎が扮していた。愛称は「アダモちゃん」。

アダモステの原型はタケちゃんマンのコーナーで島崎が演じた、タヒチアンショー・ビンボーダンスリンボーダンスパロディ)で原住民に扮した日本人のマネー島崎。その演技中、島崎はアドリブで「ア~ダ~モ~ス~テ~!!……ペイ!!」と叫んだ。日本語で「あんたなんか知らないよ。ふん!」という意味らしく、そのフレーズがそのまま「アダモステ」というキャラクター名になってしまった。なお、「ペイ!!」は、島崎の父親の口癖とのこと。

その後、アダモステは「アダモちゃん」と呼ばれるようになり、「タケちゃんマン」の1シーンで、毎週ストーリーラインとはあまり関係のない役割で様々な職業などに扮して出演し(博打の予想屋に扮して登場、仕事を終えて家の中に入ろうとすると追い出されてしまうなど)、人気キャラクターとなる。他の出演者から「アダモちゃ~ん!」と呼びかけられると、アダモちゃんは「ハ~イ!!!」と大きな声で返事をした。

同番組の中盤以降も、三味線弾きの松村花子と一緒に浪曲師の仇申亭 北(あだもすてい ぺい)に扮し、人気を評した。

2000年にアダモステがメインボーカルを務めるユニット「アダモす」を結成。

2005年TBS系の『ズバリ言うわよ!』にアダモステの姿で出演した際、細木数子に「その芸風は古いのよ!」などと言われたが、現在でもアダモステの姿でバラエティやステージショーにでることは少なくはない。

逸話[編集]

  • アニメ『北斗の拳』で、断末魔の悲鳴に「アダモステ」(劇中では「あ!・だ!・も!・す!・てぇ~!」)のフレーズが使用されたことがある。
  • 1999年から2000年頃、コギャルによるガングロブームが勃発して、その化粧がアダモステそっくりだったため、コギャルの教祖となった。しかし、ブームも長続きせずすぐ下火となってしまった。
  • アーチェリーアテネオリンピック銀メダリスト山本博が、学生時代にアルバイトをしていた頃、現在と同様顔が黒くアダモステそっくりだったため、そのバイト先で本人曰く「アダモちゃん」と呼ばれていた。
  • バラエティ番組『ここがヘンだよ日本人』の日本の芸人コンテストにおいて、アフリカ人差別だとして罵声・ブーイングを浴びる。
  • 映画『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』に村人の1人として登場。
  • アニメ『マジンガーZIP!』の「スミス博士、登場」回で、スミス博士の謎のポーズの元ネタとして登場(滝川クリステルの「オ・モ・テ・ナ・シ」と「ア・ダ・モ・ス・テ」を勘違いしたもの)。
  • 女子プロレスラーの井上京子は、入団当時に先輩レスラー達の前で芸を披露することになり、アダモステを披露した所、非常にウケ、それ以降『アダモ』というあだ名をつけられた。

作品[編集]

  • CD(アダモす)
  • CD
    『アダモちゃんのテーマ』(2009年7月8日)
  • DVD
    『アダモちゃんおそらく誕生25周年記念DVD 私はアダモちゃんをみた!! 1万台のカメラが捉えた衝撃の映像』(2009年4月10日
    ダチョウ倶楽部スザンヌ原口あきまさ 他が出演。

脚注[編集]

  1. ^ a b c 全国で目撃情報多発中! 神出鬼没の“アダモちゃん”をついに編集部で捕獲!、webザテレビジョン、2009年3月27日。これらのプロフィールはキャラを演じている島崎と同じ。

外部リンク[編集]

DVD『アダモちゃんおそらく誕生25周年記念DVD 私はアダモちゃんをみた!! 1万台のカメラが捉えた衝撃の映像』

内容、サンプル映像、特典の情報を紹介

CD『アダモちゃんのテーマ』リリース情報、活動内容

Twitter『きゃらステ!』 キャラクター アダモちゃん