「二宮駅」の版間の差分

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== バス路線 ==
== バス路線 ==
=== 北口（二宮駅北口） ===
=== 北口（二宮駅北口） ===
<!--発着路線の一覧は[[PJ:RAIL#駅の記事の記述]]より、必要最小限の内容に留めています。また、各系統・各便ごとの行先・経由地の違いはバス事業者の営業所の記事などを参照する内容としています。-->
{|class="wikitable"
[[神奈川中央交通|神奈川中央交通西]]・[[二宮町コミュニティバス]]の路線が発着する。
!のりば!!系統!!主要経由地!!行先!!運行事業者!!備考

|-
{{Main2|神奈川中央交通西の各路線の詳細は「[[神奈川中央交通西・秦野営業所]]」・「[[神奈川中央交通西・平塚営業所]]」を}}
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{{Main2|二宮町コミュニティバスの各路線の詳細は「[[二宮町コミュニティバス#現行路線]]」を}}
|二33||外回り||団地中央|| rowspan="21" |[[神奈川中央交通|神奈川中央交通西]]||朝夕夜間のみ

|-
; 1番のりば（神奈川中央交通西）
|二35||北循環|| rowspan="2" |二宮団地||rowspan="2"|昼間のみ
* <二33> 団地中央行 ※朝夕夜間のみ運行
|-
* <二35（北循環）>・<二36（南循環）> 二宮団地行 ※昼間のみ運行
|二36||南循環
* <二38> 橘団地行
|-
* <二46>・<二48> [[国府津駅]]行
|二38||中里||橘団地||
* <秦60>・<秦63>・<秦91> [[秦野駅]]南口行 ※秦63系統夜間のみ運行、深夜バスの設定あり
|-
; 2番のりば
|二46||中里・橘団地|| rowspan="2" |国府津駅||
* <二34>・<二37> 緑が丘循環 ※二34系統は昼間のみ、二37系統は朝・夜間のみ運行
|-
* <二44>・<二45> 緑が丘二丁目行 ※二44系統は1日2本のみ、二45系統は1日2 - 3本のみ運行
|二48||中里・橘タウンセンター前||
* <秦70（急行）> 秦野駅南口行 ※平日朝夕のみ運行
|-
; 3番のりば（神奈川中央交通）
|秦60||下井ノ口・西大竹||rowspan="3"|[[秦野駅]]南口||土曜・休日1-2本のみは片町通りも経由
* <磯01>・<磯14> [[大磯駅]]行 ※磯01系統は平日3本のみ運行
|-
* <二02> [[東海大学医学部付属大磯病院|東海大学大磯病院]]行 ※平日1本のみ運行
|秦63||四ッ谷・下井ノ口・南が丘||夜間のみ<br />深夜バスあり
* <二03> 大磯運動公園前行 ※平日1本のみ運行
|-
* <二41> 橘団地行 ※平日昼は運行なし
|秦91||下井ノ口・南が丘||
* <二47>・<二49> 国府津駅行
|-
; コミュニティバスのりば（二宮町コミュニティバス）
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* 団地中央行 ※平日1本のみ運行
|二37||湘南緑が丘||rowspan="2"|緑が丘循環||朝・夜間のみ
* 二宮駅北口行 ※平日4本のみ運行
|-
|二34||団地中央・湘南緑が丘||昼間のみ
|-
|二45||二宮高校前||rowspan="2"|緑が丘二丁目||1日2-3本のみ
|-
|二44||二宮高校前・団地中央||1日2本のみ
|-
|秦70||新道||急行 秦野駅南口||平日朝夕のみ
|-
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|二02|| rowspan="3" |恒道園前・虫窪||[[東海大学医学部付属大磯病院|東海大学大磯病院]]||平日1本のみ
|-
|二03||大磯運動公園前
|平日1本のみ
|-
|磯01
|大磯駅
|平日3本のみ
|-
|二41||釜野||橘団地||平日昼は運行なし
|-
|二47||釜野・橘団地|| rowspan="2" |国府津駅||
|-
|二49||釜野・テクノパーク中央||
|-
|磯14||大磯住宅||大磯駅||
|-
! rowspan="3" |コミュニティバス乗り場<br />
| ||右循環|| rowspan="2" |二宮駅北口||rowspan="3" |二宮町コミュニティバス|| rowspan="2" |平日4本のみ
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| ||左循環
|-
|
| ||団地中央||平日1本のみ
|}


=== 南口（二宮駅南口） ===
=== 南口（二宮駅南口） ===
<!--発着路線の一覧は[[PJ:RAIL#駅の記事の記述]]より、必要最小限の内容に留めています。また、各系統・各便ごとの行先・経由地の違いはバス事業者の営業所の記事などを参照する内容としています。-->
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神奈川中央交通西の路線が発着する。
!のりば!!系統!!主要経由地!!行先!!運行事業者!!備考

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{{Main2|神奈川中央交通西の各路線の詳細は「[[神奈川中央交通西・秦野営業所]]」・「[[神奈川中央交通西・平塚営業所]]」を}}
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|二30||押切・鐘藪||rowspan="2"|中井町役場入口||rowspan="9"|神奈川中央交通西||
; 1番のりば
|-
|二32||テクノパーク||平日朝7本のみ
* <二30>・<二32> 中井町役場入口行 ※二32系統は平日朝7本のみ運行
* <平44> [[小田原駅]]行 ※土曜1本のみ運行
|-
; 2番のりば
|平44||国府津駅||[[小田原駅]]||土曜1本のみ
* <二05> 松岩寺行 ※平日3本のみ運行
|-
* <平32>・<平36> 平塚駅北口行 ※平36系統は1日2 - 3本のみ運行
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; 3番のりば
|二05||生沢||rowspan="1"|松岩寺||平日3本のみ
* <平45>・<平46>・<平47> 平塚駅北口行 ※平45系統は土曜1本のみ運行
|-
|平32||中沢橋・国府新宿||rowspan="2"|平塚駅北口||
|-
|平36||山下||1日2-3本のみ
|-
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|平45||rowspan="2"|さざれ石||rowspan="3"|平塚駅北口||土曜1本のみ
|-
|平46||
|-
|平47||大磯駅||
|-
|}


== 二宮駅が登場する作品 ==
== 二宮駅が登場する作品 ==

2021年3月29日 (月) 04:17時点における版

曖昧さ回避 この項目では、神奈川県にある二宮駅について説明しています。石川県にある能登二宮駅については「能登二宮駅」を、旧名「二宮駅」のウルムチにある駅については「ウルムチ駅」を、広州地下鉄の駅については「市二宮駅」をご覧ください。
二宮駅
南口（2007年4月）
にのみや
Ninomiya
◄JT 12 大磯 (5.3 km)
(4.6 km) 国府津 JT 14►
地図
所在地 神奈川県中郡二宮町二宮838
北緯35度17分55.6秒 東経139度15分28秒 / 北緯35.298778度 東経139.25778度 / 35.298778; 139.25778 (二宮駅)
駅番号 JT13
所属事業者 東日本旅客鉄道（JR東日本）
所属路線 ■東海道本線
キロ程 73.1 km（東京起点）
電報略号 ニノ
駅構造 地上駅（橋上駅）
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-		 13,165人/日（降車客含まず）
-2019年-
開業年月日 1902年（明治35年）4月15日
備考 業務委託駅
みどりの窓口 有
テンプレートを表示
北口（2007年4月）

二宮駅（にのみやえき）は、神奈川県中郡二宮町二宮にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）東海道本線の駅である。駅番号はJT 13。

東京駅発着系統と、新宿駅経由で高崎線に直通する湘南新宿ライン、一部の湘南ライナー・ホームライナー、東京駅・上野駅経由で宇都宮線・高崎線に直通する上野東京ラインが停車する（運転形態の詳細については「東海道線 (JR東日本)」を参照）。また2021年3月13日ダイヤ改正で、前日に廃止となるライナー列車の代替で運転する特急「湘南」の一部列車が当駅に停車する[1]。

歴史

駅構造

島式ホーム1面2線を持つ地上駅。かつて駅舎は以前は下り方に設置されていたが、現在は橋上駅舎となっている。みどりの窓口（営業時間7：00～19：00）・指定席券売機・自動改札機が設置されている。

国府津駅管理の業務委託駅（JR東日本ステーションサービス委託）[3]。

1945年（昭和20年）8月5日の機銃掃射の弾痕が、ホームの大磯側の天井梁に残っている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 JT 東海道線 下り 小田原・熱海・伊東・沼津方面
2 上り 横浜・品川・東京・上野・渋谷・新宿方面
（上野東京ライン）（湘南新宿ライン）

（出典：JR東日本:駅構内図）

1998年3月14日ダイヤ改正より、平日朝ラッシュ時に当駅始発の上り列車が2本設定されている。これは、国府津車両センターから出庫する際に国府津駅の線路容量が足りないため、当駅まで回送して営業運行しているものである[2]。なお、当駅止まりの列車の設定はない。

  • 改札口（2019年6月）
    改札口（2019年6月）
  • コンコース（2016年）
    コンコース（2016年）
  • ホーム（2019年6月）
    ホーム（2019年6月）

発車メロディ

発車メロディは2016年（平成28年）1月9日から、吾妻山公園の早咲きの菜の花に因んで「朧月夜（おぼろづきよ）」が使用されている[4][5]。当初は同年4月10日までの期間限定使用の予定であったが、その後も継続使用されることになった[6]。メロディの制作はスイッチで、編曲は塩塚博が手掛けた[7]。

1 JT 朧月夜A
2 JT 朧月夜B

利用状況

2019年（令和元年）度の1日平均乗車人員は13,165人である。

近年の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1]
年度 1日平均
乗車人員 		出典
1995年（平成07年） 16,725 [統計 2]
1998年（平成10年） 16,121 [* 1]
1999年（平成11年） 15,731 [* 2]
2000年（平成12年） [JR 1]15,401 [* 2]
2001年（平成13年） [JR 2]15,173 [* 3]
2002年（平成14年） [JR 3]14,802 [* 4]
2003年（平成15年） [JR 4]14,753 [* 5]
2004年（平成16年） [JR 5]14,577 [* 6]
2005年（平成17年） [JR 6]14,502 [* 7]
2006年（平成18年） [JR 7]14,509 [* 8]
2007年（平成19年） [JR 8]14,545 [* 9]
2008年（平成20年） [JR 9]14,503 [* 10]
2009年（平成21年） [JR 10]14,337 [* 11]
2010年（平成22年） [JR 11]14,042 [* 12]
2011年（平成23年） [JR 12]13,861 [* 13]
2012年（平成24年） [JR 13]13,927 [* 14]
2013年（平成25年） [JR 14]14,102 [* 15]
2014年（平成26年） [JR 15]13,696 [* 16]
2015年（平成27年） [JR 16]13,712 [* 17]
2016年（平成28年） [JR 17]13,723 [* 18]
2017年（平成29年） [JR 18]13,563
2018年（平成30年） [JR 19]13,464
2019年（令和元年） [JR 20]13,165

駅周辺

南口ロータリー（2016年）
ガラスのうさぎ像（2005年11月）

北口階段を下りて、3分くらい歩くと、吾妻山がある。

南口の駅前には、後述する『ガラスのうさぎ』の少女の銅像がある。

バス路線

北口（二宮駅北口）

神奈川中央交通西・二宮町コミュニティバスの路線が発着する。

神奈川中央交通西の各路線の詳細は「神奈川中央交通西・秦野営業所」・「神奈川中央交通西・平塚営業所」を参照
二宮町コミュニティバスの各路線の詳細は「二宮町コミュニティバス#現行路線」を参照
1番のりば（神奈川中央交通西）
  • <二33> 団地中央行 ※朝夕夜間のみ運行
  • <二35（北循環）>・<二36（南循環）> 二宮団地行 ※昼間のみ運行
  • <二38> 橘団地行
  • <二46>・<二48> 国府津駅行
  • <秦60>・<秦63>・<秦91> 秦野駅南口行 ※秦63系統夜間のみ運行、深夜バスの設定あり
2番のりば
  • <二34>・<二37> 緑が丘循環 ※二34系統は昼間のみ、二37系統は朝・夜間のみ運行
  • <二44>・<二45> 緑が丘二丁目行 ※二44系統は1日2本のみ、二45系統は1日2 - 3本のみ運行
  • <秦70（急行）> 秦野駅南口行 ※平日朝夕のみ運行
3番のりば（神奈川中央交通）
  • <磯01>・<磯14> 大磯駅行 ※磯01系統は平日3本のみ運行
  • <二02> 東海大学大磯病院行 ※平日1本のみ運行
  • <二03> 大磯運動公園前行 ※平日1本のみ運行
  • <二41> 橘団地行 ※平日昼は運行なし
  • <二47>・<二49> 国府津駅行
コミュニティバスのりば（二宮町コミュニティバス）
  • 団地中央行 ※平日1本のみ運行
  • 二宮駅北口行 ※平日4本のみ運行

南口（二宮駅南口）

神奈川中央交通西の路線が発着する。

神奈川中央交通西の各路線の詳細は「神奈川中央交通西・秦野営業所」・「神奈川中央交通西・平塚営業所」を参照
1番のりば
  • <二30>・<二32> 中井町役場入口行 ※二32系統は平日朝7本のみ運行
  • <平44> 小田原駅行 ※土曜1本のみ運行
2番のりば
  • <二05> 松岩寺行 ※平日3本のみ運行
  • <平32>・<平36> 平塚駅北口行 ※平36系統は1日2 - 3本のみ運行
3番のりば
  • <平45>・<平46>・<平47> 平塚駅北口行 ※平45系統は土曜1本のみ運行

二宮駅が登場する作品

  • 『ガラスのうさぎ』 - 作者である児童文学作家高木敏子は、当駅で連合国軍部隊の機銃掃射に襲われて眼前で父親を殺された。その体験が1977年（昭和52年）にノンフィクション児童文学として書かれたものがこの作品である。同作は大きな反響を呼び、映画化もされた。1981年、当駅南口に寄付により「ガラスのうさぎ」像が建てられた。
  • 漫画『I'll』 - 浅田弘幸著、主人公の最寄り駅として、北口駅舎や駅周辺が登場する[8]。
  • アニメ『THE IDOLM@STER』第1話、14話、にてアイドルの一人である天海春香が当駅をモデルとした駅（アニメ内での名称不明）および駅周辺を利用している様子が描かれている。（ホームのみ別の駅がモデル）

隣の駅

東日本旅客鉄道（JR東日本）
JT 東海道線
  • 特急「湘南」一部停車駅
■快速「アクティー」（東京方面発着）・■特別快速（湘南新宿ライン経由）
通過
■普通（東京方面発着）・■快速（湘南新宿ライン経由、下り列車は戸塚駅から「普通」扱い）
大磯駅 (JT 12) - 二宮駅 (JT 13) - 国府津駅 (JT 14)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

  1. ^ "2021年3月ダイヤ改正について" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道横浜支社. 18 December 2020. 2020年12月26日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2021年1月19日閲覧。
  2. ^ a b 「【特集】東海道本線今昔 - JR東日本東海道線 近年の輸送・運転の動向」『鉄道ピクトリアル』第751号、電気車研究会、2004年9月、41-45頁。 
  3. ^ “東日本ユニオンNo.124号” (PDF). JR 東日本労働組合横浜地方本部. (2015年12月6日). http://jrtu-east.org/pdf/yokohama-j124.pdf 2016年3月13日閲覧。 
  4. ^ 「二宮駅の発車メロディが『おぼろ月夜』に変わります」 - 二宮町、2015年12月18日(最終閲覧2016年1月10日)
  5. ^ 「発車メロディが「朧月夜」に　JR二宮駅　早咲き菜の花PR」 - 湘南ジャーナル、2016年1月8日(最終閲覧2016年1月10日)
  6. ^ “二宮駅の発車メロディ「おぼろ月夜」の継続決定”. 二宮町ホームページ. 二宮町. 2019年12月16日閲覧。
  7. ^ “二宮駅の駅メロ「朧(おぼろ)月夜」1/9スタート♪”. ☆♪☆　鉄のみゅーじしゃん　☆♪☆. 塩塚博. 2019年12月16日閲覧。
  8. ^ 第54話（集英社 ジャンプコミックス『I'll』第10巻収録）、第82話（同第14巻収録）など

利用状況

JR東日本の統計データ
  1. ^ 統計情報 - 二宮町
  2. ^ 線区別駅別乗車人員（1日平均）の推移 - 17ページ
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
  1. ^ 各駅の乗車人員（2000年度） - JR東日本
  2. ^ 各駅の乗車人員（2001年度） - JR東日本
  3. ^ 各駅の乗車人員（2002年度） - JR東日本
  4. ^ 各駅の乗車人員（2003年度） - JR東日本
  5. ^ 各駅の乗車人員（2004年度） - JR東日本
  6. ^ 各駅の乗車人員（2005年度） - JR東日本
  7. ^ 各駅の乗車人員（2006年度） - JR東日本
  8. ^ 各駅の乗車人員（2007年度） - JR東日本
  9. ^ 各駅の乗車人員（2008年度） - JR東日本
  10. ^ 各駅の乗車人員（2009年度） - JR東日本
  11. ^ 各駅の乗車人員（2010年度） - JR東日本
  12. ^ 各駅の乗車人員（2011年度） - JR東日本
  13. ^ 各駅の乗車人員（2012年度） - JR東日本
  14. ^ 各駅の乗車人員（2013年度） - JR東日本
  15. ^ 各駅の乗車人員（2014年度） - JR東日本
  16. ^ 各駅の乗車人員（2015年度） - JR東日本
  17. ^ 各駅の乗車人員（2016年度） - JR東日本
  18. ^ 各駅の乗車人員（2017年度） - JR東日本
  19. ^ 各駅の乗車人員（2018年度） - JR東日本
  20. ^ 各駅の乗車人員（2019年度） - JR東日本
神奈川県県勢要覧
  1. ^ 平成12年 - 220ページ
  2. ^ a b 平成13年 (PDF) - 222ページ
  3. ^ 平成14年 (PDF) - 220ページ
  4. ^ 平成15年 (PDF) - 220ページ
  5. ^ 平成16年 (PDF) - 220ページ
  6. ^ 平成17年 (PDF) - 222ページ
  7. ^ 平成18年 (PDF) - 222ページ
  8. ^ 平成19年 (PDF) - 224ページ
  9. ^ 平成20年 (PDF) - 228ページ
  10. ^ 平成21年 (PDF) - 238ページ
  11. ^ 平成22年 (PDF) - 236ページ
  12. ^ 平成23年 (PDF) - 236ページ
  13. ^ 平成24年 (PDF) - 232ページ
  14. ^ 平成25年 (PDF) - 234ページ
  15. ^ 平成26年 (PDF) - 236ページ
  16. ^ 平成27年 (PDF) - 236ページ
  17. ^ 平成28年 (PDF) - 244ページ
  18. ^ 平成29年 (PDF) - 236ページ

関連項目

ウィキメディア・コモンズには、二宮駅に関連するカテゴリがあります。

外部リンク

 
東日本旅客鉄道 東海道本線（東京 - 熱海） JT
 
湘南軌道(廃線)
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