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2017年4月8日から土日祝日の18時の『NHKニュース』が5分短縮され、18:05までの放送になった。これにより後続番組が5分拡大して放送されることとなる。
2017年4月8日から土日祝日の18時の『NHKニュース』が5分短縮され、18:05までの放送になった。これにより後続番組が5分拡大して放送されることとなる。


2018年3月まで平日13時台は13:00 - 13:05に『NHKニュース』を放送し、その後から『[[ごごナマ]]』を開始する体制を取っていた。しかし、同年4月~2020年9月まで『ごごナマ』が13:00開始に変更<ref>{{cite web|url=http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/syubetsu/pdf/H30-001.pdf |title=平成30年度前半期 放送番組時刻表(種別入り) |format=PDF |date= |accessdate=2020-07-11}}</ref>。これに伴い、平日13時枠の『NHKニュース』は13:01 - 13:06に繰り下げとなっていた<ref>[https://tvtopic.goo.ne.jp/program/nhk/72252/1151097/ ごごナマ おしゃべり日和「草笛光子 輝く84歳! 美と健康の秘けつとは」 ],goo</ref>。2020年9月28日以降は『[[ごごナマ]]』が13:40開始に変更されたことで再び独立番組となり、2年半ぶりに13:00 - 13:05に繰り上げとなった。
2018年3月まで平日13時台は13:00 - 13:05に『NHKニュース』を放送し、その後から『[[ごごナマ]]』を開始する体制を取っていた。しかし、同年4月~2020年9月まで『ごごナマ』が13:00開始に変更<ref>{{cite web|url=http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/syubetsu/pdf/H30-001.pdf |title=平成30年度前半期 放送番組時刻表(種別入り) |format=PDF |date= |accessdate=2020-07-11}}</ref>。これに伴い、平日13時枠の『NHKニュース』は13:01 - 13:06に繰り下げとなっていた<ref>[https://tvtopic.goo.ne.jp/program/nhk/72252/1151097/ ごごナマ おしゃべり日和「草笛光子 輝く84歳! 美と健康の秘けつとは」 ],goo</ref>。2020年9月28日以降は『[[ごごナマ]]』が13:40開始に変更されたことで再び独立番組となり、2年半ぶりに13:00 - 13:05に繰り上げとなった。


== 出典 ==
== 出典 ==

2020年11月7日 (土) 03:45時点における版

NHKニュース > NHKニュース (テレビ番組)
NHKニュース
NHK NEWS
ジャンル 報道番組
製作
制作 NHK
放送
音声形式モノラル放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1953年2月1日[1] - 現在
放送時間放送時間を参照
NHKニュース
テンプレートを表示

NHKニュース』および『NHK NEWS』(読みはいずれも、エヌエイチケイニュース)はNHKのテレビニュース番組総合テレビを中心に放送。

放送時間

「祝」は祝日・休日を示す。年末年始編成や臨時の特別編成等は除く。

全国ニュース

通常時の放送時刻 放送曜日など 備考
00:00 - 00:05 日・月 それぞれ土曜・日曜の深夜
05:00 - 05:10 土・日・祝・年末年始 [* 1]
06:00 - 06:10 日・祝・年末年始
07:00 - 07:15 年末年始 年末年始特別編成により『NHKニュース おはよう日本』が全編休止となるため、代替として放送される。
09:00 - 09:05 平日 国会中継などで、5分繰り上げられることがある。
10:00 - 10:05 毎日 日曜日は『日曜討論』が放送時間を拡大する際、時間変更・休止となる場合がある。また、平日は国会中継がある場合休止される。
11:00 - 11:05 平日 国会中継がある場合は休止される。
12:00 - 12:15 平日 8月15日は「全国戦没者追悼式」中継のため、中継終了後からの繰り下げ放送となる。
12:00 - 12:10 土・日・祝日・年末年始
13:00 - 13:05 毎日 平日は国会中継がある場合休止される。
14:00 - 14:05 平日 国会中継がある場合は休止される。なお、2016年10月3日から2020年9月25日までは大阪局のニューススタジオから放送していた[* 2][* 3]
15:00 - 15:05 毎日 平日は国会中継がある場合休止される。
16:00 - 16:05 平日 国会中継がある場合は休止される。
18:00 - 18:10 一部の平日 大相撲や高校野球をはじめとするスポーツ中継などに伴う特別編成により『ニュース シブ5時』が休止となる場合、代替として放送される。
18:00 - 18:05 土・日・祝日・年末年始 2017年10月7日から二か国語放送を実施。
20:45 - 20:55 土・日・一部の月 - 金の祝日 また、月 - 金曜でも一部の祝日編成により『ニュースウオッチ9』が休止となる場合、代替として放送される。
22:50 - 22:55
23:25 - 23:30 月 - 金の祝日 祝日編成により『ニュース きょう一日』が休止となるため、代替として放送される。
  1. ^ 夜間定時ニュースを除き、字幕およびフォーマットは『おはよう日本』のものを使用。
  2. ^ 東京のNHK放送センターが大規模災害で被害を受けたときに備え、『災害時の代替機能強化』として2016年10月から開始した。平成28年度第3四半期業務報告書” (PDF). p. 8. 2017年2月閲覧。
  3. ^ 2020年9月28日から平日13時台で定時番組化された『列島ニュース』が大阪局のニューススタジオから放送する形となったこともあり、同日以降14時のニュースは東京からの放送となった。
年末年始の特例時間
  • 0:00 - 0:05 ニュース・気象情報(12月29日 - 12月31日)
  • 0:15 - 0:20 ニュース・気象情報(1月1日・『ゆく年くる年』終了後)
  • 5:00 - 5:10 ニュース・気象情報
  • 6:00 - 6:10 ニュース・気象情報
  • 6:55 - 6:57 気象情報
  • 7:00 - 7:15 ニュース・気象情報
  • 11:54 - 11:57 気象情報
  • 12:00 - 12:10 ニュース
  • 18:00 - 18:05 ニュース
  • 18:55 - 18:57 気象情報
  • 19:00 - 19:15 NHKニュース7(12月31日)
  • 19:00 - 19:20 NHKニュース7(1月1日他)
  • 20:45 - 20:55 ニュース・気象情報(12月31日以外)
  • 20:55 - 21:00 ニュース(12月31日)
  • 23:00 - 23:07 ニュース・気象情報(12月31日以外)
夜間はその時々の編成による。
その他
重大な災害が発生した時は、通常の放送枠を拡大したり、通常は放送しない深夜から早朝の時間帯での放送が行われる場合がある。
年末年始前後や大型連休中の『NHKニュース おはよう日本』休止・短縮時の定時ニュース(5 - 7時台)も上記に準じる。
ニュース シブ5時』休止日は17:00 - 17:05にニュースが設定される場合がある。
高校野球(全国高等学校野球選手権大会選抜高等学校野球大会など、全国放送の場合)・大相撲中継時は、平日は毎正時を過ぎた頃に数分間ニュースを放送する。
新型コロナウイルス関連対応
2020年4月7日に日本政府が新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を7都府県に発出したことから、4月13日から、平日10時のニュースを30分に拡大し、おはよう日本のローカル枠(おはよう日本・関東甲信越(東京)・おはよう関西(大阪)・おはよう九州沖縄(福岡)・おはよう東海(名古屋)・おはよう北海道(札幌)[2])の「新型コロナウイルス」関連ニュースの時差放送を行う(国会中継時除く)。
さらに、4月13日から、平日13時と16時のニュースも15分に拡大し、13時台は首都圏放送センターのスタジオから関東・甲信越のニュースと大阪のスタジオから近畿地方の「新型コロナウイルス」関連ニュースを、16時台はその他の2つの地方からの「新型コロナウイルス」関連ニュースの生放送ニュースも合わせて行う(国会中継時除く)。
また、4月20日から、平日14時台には14時のニュースに続いて14:05 - 14:55に『列島ニュース新型コロナ最新情報』として[3]、正午のニュースのローカル枠において全国各地で放送された「新型コロナウイルス」関連ニュースのダイジェスト放送を行う(国会中継時除く[4])。なお、6月1日以降はタイトルから『新型コロナ最新情報』のフレーズを外し、新型コロナ関連以外のニュースや気象情報も伝えるようになった。さらに、7月6日からは放送時間を15分短縮し14:40終了となった(『ごごナマ』の月 - 木曜第2部が同日から14:40 - 15:00の短縮版ながら放送を再開したため[5])。
2020年4月27日からは、平日11時台を15分に拡大し、「トップ・インタビュー」として各界の団体代表や大企業の社長インタビューも合わせて行う(国会中継時除く)。
上記のうち、平日11時台と16時台のニュースは2020年5月15日をもって延長対応を終了。さらに、平日13時台のニュースも同月29日をもって延長対応を終了した[6]ほか、平日10時台のニュースの延長対応も7月3日をもって終了した。また、『列島ニュース』については9月28日から平日13:05 - 13:40の枠で正式に定時番組化された。

ローカルニュース

放送時間は各地域によって若干の差異がある。この他に平日に地域情報番組が放送され、その中でニュースを放送している。

  • 時間帯により拠点局から地域全般のローカルニュースを扱う場合と、各放送局別のローカルニュースを放送する場合(特に18:10からと20:45からのニュース)に分かれる。千葉横浜さいたまの各放送局は総合テレビでの県域放送ができないため、放送局別ローカルニュースはFM放送で行う。
  • 北海道地方は2010年度以降、平日18時台の道内各地域別ローカルニュースの放送が廃止された。現在は平日12:15からのローカルニュースで最後の1項目分(まれに2項目)を地域別ローカルニュースに差し替える場合があるが、任意に委ねられる。切り替えの目安として画面右上に下向きの直角三角形の切換ポイントを表示している。
  • 2011年度、東北地方では、平日(祝日以外)12:20 - 12:43の時間帯は、『震災ニュース』(しんさいニュース)として仙台局、盛岡局、福島局から東日本大震災関連のニュースを伝えていた。2011年9月12日から、サブチャンネルでは総合テレビの通常番組を放送。
  • 四国地方は2012年度以降、土日祝の12:10からと18:45からのローカルニュースを、各県域ニュースから松山局からの四国ブロックニュースに変更された(ただし、台風接近時や国政・県政絡みの選挙公示ならびに投票日や重大ニュースについては臨時で県域ニュースになる)。
  • 2016年度以降、22時から翌朝にかけてのローカルニュースが原則廃止された(ただし、近畿ブロックのみ継続)。さらに、祝日・年末年始のローカルニュースは、東北地方では、各局ローカルから仙台局からの東北ブロックニュースに変更された(尚、福島局は夕方のみ県域ニュースを放送)。
  • 2018年度からは、中国地方・九州沖縄地方でも、土日祝の12:10からと18:45からのローカルニュースを、各県域別ニュースから広島局・福岡局からの中国・九州沖縄ブロックニュースに変更された(ただし、台風接近時や国政・県政絡みの選挙公示ならびに投票日や重大ニュースについては北九州局[7]も含め臨時で県域ニュースになる)。それに伴い、広島局・福岡局発の土曜朝のブロック地域情報番組枠も廃枠となった。
  • 2019年度からは、日曜・祝日・年末年始の6:10からのローカルニュースは番組改編に伴い廃止。
  • 2020年3月からは、おはよう日本の日曜(7:40 - 7:45)・祝日版(7:25 - 7:30)と、全国ニュースの後に放送されるローカルニュース枠が別番組扱いとなった。また、首都圏向けのニュースがNHKプラスでネット配信されている。
  • 2020年4月からは、東北地方でも、土日祝の12:10からと18:45(山形は土日のみ・福島を除く)からのローカルニュースを、各県域別ニュースから仙台局からの東北ブロックニュースに変更された(ただし、台風接近時や国政・県政絡みの選挙公示ならびに投票日や重大ニュースについては臨時で県域ニュースになる場合がある)。これにより、2020年以降の土日祝に、ブロックニュースを原則終日放送しないのは新潟局と中部ブロックのみとなった。
通常時の放送時刻 放送曜日など 備考
06:55 - 07:00 日曜
06:55 - 06:59 祝日
07:15 - 07:20 年末年始
07:40 - 07:45 日曜 関東甲信越地方を除く[** 1]
12:10 - 12:15 土曜・日曜・祝日・年末年始
12:15 - 12:20 平日 [** 2][8]
15:05 - 15:08 平日 国会中継時・高校野球期間中は休止される。
18:45 - 18:59 土曜・日曜・祝日 途中、全国の気象情報。
18:50 - 19:00 年末年始
20:45 - 21:00 平日[9]
20:55 - 21:00 土曜・日曜・祝日 [10]
  1. ^ 関東甲信越地方では、『NHKニュース おはよう日本』のローカルパート扱いで関東甲信越地方のニュース・気象情報を放送。
  2. ^ ニュースのみ扱い、気象情報は正午前に放送。
年末年始の特例時間
  • 6:57 - 7:00 気象情報
  • 7:15 - 7:20 ニュース・気象情報
  • 11:57 - 12:00 気象情報
  • 12:10 - 12:15 ニュース
  • 18:50 - 19:00 ニュース・気象情報(18:55 - 18:57は全国の気象情報)
  • 20:55 - 21:00 ニュース・気象情報(12月31日以外)
夜間はその時々の編成による。

正午ニュースの担当者

期間 正午 午後6時
平日 土曜日 日曜日 平日 土曜日 日曜日
1965頃 1975頃 西沢祥平 (放送なし)
1979.04.02 1980.03.30 平光淳之助
1980.03.31 1984.04.01 (不在)
1984.04.02 1985.03.31 明石勇
1985.04.01 1985.06.30 岩井正
1985.07.01 1989.04.02 斎藤季夫
1989.04.03 1990.04.01 石戸谷健一 名取将 放送なし (不明) (放送なし)
1990.04.02 1991.03.31 川端義明
1991.04.01 1992.03.29 明石勇 伊藤博英 (不明)
1992.03.30 1993.04.04 放送なし (不明)
1993.04.05 1994.04.03 末田正雄 森田美由紀1 (正午と同じ)
1994.04.04 1995.04.02 明石勇 森田美由紀1
1995.04.03 1996.03.31 佐藤淳 宮田修1
1996.04.01 1998.03.29 小野卓司 (正午と同じ)
1998.03.30 1999.03.28 畠山智之
1999.03.29 2000.03.26 武田真一 畠山智之1
2000.03.27 2001.04.01 武田真一 阿部渉 石澤典夫1 石澤典夫1 (正午と同じ)
2001.04.02 2003.03.30 出山知樹
2003.03.31 2004.03.28 出山知樹 伊藤博英1
2004.03.29 2005.03.27 藤井克典 (正午と同じ)
2005.03.28 2006.04.02 登坂淳一
2006.04.03 2007.04.01 登坂淳一 寺澤敏行
2007.04.02 2008.03.30 谷地健吾
2008.03.31 2010.03.28 横尾泰輔
2010.03.29 2012.04.01 横尾泰輔 佐藤龍文
2012.04.02 2015.03.29 高瀬耕造2・3 井上二郎
2015.03.30 2016.04.03 瀧川剛史 放送なし (正午と同じ)
2016.04.04 2017.04.02 瀧川剛史3 高井正智
2017.04.03 2018.04.01 望月啓太
2018.04.02  2019.03.31 赤松俊理[11]
2019.04.01 2020.03.29 三條雅幸[12]3
2020.03.30 現在 佐藤誠太 合原明子

ニューススタジオ

  • Aフロア内の「定時セット」と呼ばれるセットにてニュースを伝える。災害・緊急時に備えて、常に24時間体制で複数のアナウンサーが待機している[13]。まず「定時セット」から伝えるが、すぐ横に「特設セット」が用意されており、通常番組を変更して継続的に放送するため、おおよそ1時間ごとに担当者、セットを交替して放送している。ただし関東・関東甲信越ローカルで使用するCフロアスタジオは原則使用しない[14]
  • 平日14時の全国ニュースは2016年10月より原則として大阪のNHK大阪放送局ニューススタジオから伝える。2017年2月20日よりスタジオセットが当時の東京の定時ニュースセットに近い色合いのものへと改装されたが、同時間と平日12:15・15:05の関西ローカルのみ使用する(ニュースほっと関西や土日祝の関西ニュースなどは従来どおりのセットを使用)。
    • 首都直下地震や放送設備のトラブルなど、NHK放送センター(渋谷)が機能不全に陥った場合に備え、大阪放送局から全国ニュースを送出できるバックアップ機能が整備されている[15](放送センターと大阪放送局が機能停止した場合は福岡放送局がバックアップを担当する)。

備考

14時台の『NHKニュース』について、2003年9月29日 - 2005年4月1日まで『お元気ですか日本列島』に内包して放送した。

かつて平日8時台は8:15 - 8:30に『連続テレビ小説』、8:30 - 8:35に『NHKニュース』を放送し、その後から情報番組を編成する体制だったが、2010年春改編で朝ドラが8:00 - 8:15に繰り上がり、8:15 - 9:00 • 9:05 - 9:54に『あさイチ』を編成する形に変更。なお、平日8:30 - 8:35枠の『NHKニュース』は30分繰り下げ、9:00 - 9:05として、正時ニュースとなった。

かつて平日18時台は独立番組として『NHKニュース』(1998年度 - 2001年度は地域情報番組に内包して放送)が編成されていたが、2015年春改編より新設された夕方の報道・情報番組『ニュース シブ5時』にこれは統合された。同様に平日16時台の『NHKニュース』は2017年度のみ『ニュース シブ5時』の姉妹番組『4時も!シブ5時』に統合・内包される形となった[16]が、『4時も!シブ5時』の終了に伴い、2018年度には独立番組としての16時台の『NHKニュース』が復活している。

2017年4月8日から土日祝日の18時の『NHKニュース』が5分短縮され、18:05までの放送になった。これにより後続番組が5分拡大して放送されることとなる。

2018年3月まで平日13時台は13:00 - 13:05に『NHKニュース』を放送し、その後から『ごごナマ』を開始する体制を取っていた。しかし、同年4月~2020年9月まで『ごごナマ』が13:00開始に変更[17]。これに伴い、平日13時枠の『NHKニュース』は13:01 - 13:06に繰り下げとなっていた[18]。2020年9月28日以降は『ごごナマ』が13:40開始に変更されたことで再び独立番組となり、2年半ぶりに13:00 - 13:05に繰り上げとなった。

出典

  1. ^ NHKテレビジョンニュース映画』として放送。
  2. ^ 『おはよう北海道』は6月29日より時差放送開始。
  3. ^ 同月13日 - 16日にBS1で13時台に放送されていた『列島新型コロナ関連ニュース』(番組表上の表記タイトルは『列島昼ニュース』)を改題リニューアルさせたもの。
  4. ^ ただ、4 - 5月は国会中継などによる特番編成時はBS1に放送波を変更した上で放送していた(その場合、放送時間は『BSニュース』との兼ね合いで14:00 - 14:50に繰り上がっていた)。
  5. ^ その一方、金曜第2部(『ごごウタ』)に関しては引き続き同年9月まで休止(ただし、不定期で深夜帯に事前収録の形式で放送される)。
  6. ^ ただし、4月13日から続く『ごごナマ・第1部』の短縮対応が6月12日まで継続していたため、同日まで土日・祝日・年末年始に準じた1分繰り上げ対応が取られていたが、同月16日以降の13時台ニュースは『ごごナマ・第1部』内包形式に戻った。
  7. ^ 北九州・筑豊・京築エリアが対象。
  8. ^ 概ね毎年3月下旬から4月上旬にかけて開催される『選抜高校野球』の決勝戦が平日に行われる場合は、通常12:45 - 13:00に放送される『連続テレビ小説』の再放送が12:15 - 12:30に繰り上がるため、土日・祝日・年末年始に準じて12:10 - 12:15に繰り上げ放送。
  9. ^ 例・茨城県を除く関東地方は首都圏ニュース845
  10. ^ 2017年4月9日から同年7月9日までと同年10月1日から日曜は近畿ブロックのみ、不定期で2か国語放送を実施。
  11. ^ 12:10の関東甲信越のニュースも担当。
  12. ^ 12:15の関東地方のニュースは原則出演しない(関東地方のニュースはCスタジオに切り替わり、鹿島綾乃内藤雄介など日替わりによる『首都圏ネットワーク』リポーター兼ニュースリーダーのアナウンサーが担当)。
  13. ^ 首都圏センター、日本語センター所属アナウンサーは特例がない限り原則出演しない。
  14. ^ ただし特設ニュースでは関東・関東甲信越の情報などをCフロアスタジオより全国ネットするケースも例外で実施される。
  15. ^ 災害時の放送と機能強化 18ページ (PDF)
  16. ^ 「インディックスニュース」として16:02開始。
  17. ^ 平成30年度前半期 放送番組時刻表(種別入り)” (PDF). 2020年7月11日閲覧。
  18. ^ ごごナマ おしゃべり日和「草笛光子 輝く84歳! 美と健康の秘けつとは」 ,goo

外部リンク