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: フェイク&ラップのパフォーマンスから楽曲本編へと繋がる展開。後にシングル『The Only One』、アルバム『I'll be there』に『Lost child』としてレコーディングし直した別音源を収録発表。 |
: フェイク&ラップのパフォーマンスから楽曲本編へと繋がる展開。後にシングル『The Only One』、アルバム『I'll be there』に『Lost child』としてレコーディングし直した別音源を収録発表。 |
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; Thank You |
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; Anytime |
; Anytime you need a friend |
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: 以上2曲は、『No No No』のマスコミ配布向けのプロモーション用アイテムで、辞書型ハードカバー製のスペシャルキットBOX(8cmCD、マキシCD、MVが収録されたVHS)に同梱されている、8cmCDに収録されたアカペラ音源のうちの1曲で、歌詞は全て英語。 |
: 以上2曲は、『No No No』のマスコミ配布向けのプロモーション用アイテムで、辞書型ハードカバー製のスペシャルキットBOX(8cmCD、マキシCD、MVが収録されたVHS)に同梱されている、8cmCDに収録されたアカペラ音源のうちの1曲で、歌詞は全て英語。 |
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; All I Want for Christmas is You |
; All I Want for Christmas is You |
2017年5月25日 (木) 14:07時点における版
清貴 / KIYOTAKA | |
---|---|
出生名 | 栗原清貴[1] |
別名 | Ki-yo |
生誕 | 1982年11月22日(41歳) |
出身地 | 日本、宮城県仙台市[2][3] |
学歴 | 宮城県仙台第二高等学校[1][4][5] |
ジャンル | R&B・ポップス |
職業 | シンガーソングライター |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル |
EXPRESS(2000年 - 2003年) GENIUS(2004年) Bellwood(2005年 - ) |
事務所 |
ぐあんばーる(2000年 - 2009年) リズメディア(2015年 - 2016年) |
公式サイト | KIYOTAKA Official Web Site |
清貴(きよたか)/ KIYOTAKA は、日本のシンガーソングライター・音楽家・歌手である。
概要
2000年10月に東芝EMIよりシングル『No No No』でデビューし、曲は全国のFM17局でパワープレイに選出された(当時最高)。2001年にリリースした3rdシングル『The Only One』はドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』の主題歌となり、40万枚のヒットとなった。1stアルバム『I'll Be There』がオリコン初登場7位を記録した。同年、全国有線放送大賞新人賞受賞。2010年、全米最大のゴスペルイベント『McDonald's Gospel Festival 2010』にハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤーのソリストとして参加し、グループは日本人グループとして史上初めて優勝した[6][7][8][9]。その後アポロシアターで年に1度開かれる「ゴスペルナイト」に招待される[10]。極真空手の世界大会で、3年連続でアメリカ国歌の『星条旗』を独唱した。2015年に帰国し、MISIAの『あなたにスマイル:)』[11]等を手がけたほか、清貴自身の楽曲もフジテレビ系列パラスポーツ応援ソングとして、2016年以来『無限大∞』『FEELING SO RIGHT』『MY VICTORY』の3曲が起用されている。また2015年には、自身がLGBTの1人であることも告白した[12]。
人物
1982年、宮城県仙台市に生まれる。その後、父親の仕事の関係で宮城県内、新潟県などを転々とし、デビュー後、上京する。幼少期の夢はサッカー選手だったが、小学2年生・中学1年生で大手術を経験し、ここで音楽に救われた経験が音楽家への道を志すきっかけになったという。デビュー前から大好きだった黒人音楽を本場でやりたい、海外で自分を試したいとの強い想いから、単身渡米した。インタビューの中で「海外生活の中で、ありのままを受け入れ、自分らしく生きていきたいという想いが強くなった」と語っている[要出典]。長くアメリカ生活をしていたため、英語が堪能である。みやぎ絆大使に選ばれている[13][14]。
音楽性
セルフプロデューススタイルで、作詞、作曲、編曲、プログラミングも自ら行うが、編曲は曲によってアレンジャーに委託したりする。歌唱スタイルは自身の影響を受けたソウル、R&B等のブラックミュージック的な節回しに特徴があり、それをポップスと融合したスタイルが見受けられる。デビュー当時は影のある、内省的な世界観の曲が多かったが、アメリカでの音楽活動を経て、誰かの心に寄り添うようなあたたかさを感じる楽曲が多く見られるようになった。基本的に詞先で作ることが多く、「言葉がメロディーやハーモニーを連れて来てくれる」と語っている。自分のために歌う歌よりも、誰かのために歌う歌の方が幸せだと話しており「僕の音楽は、いつも誰かの応援歌」と表現している。
影響を受けたミュージシャンには、スティーヴィー・ワンダー、アレサ・フランクリン、ニーナ・シモン、ダニー・ハサウェイ、ビル・エヴァンス、ナット・キング・コール、ビリー・ジョエル、マライア・キャリー、ホイットニー・ヒューストン、ルーサー・ヴァンドロス、エルトン・ジョン、セリーヌ・ディオン、キム・バレル、スモーキー・ノーフル、矢野顕子、松任谷由実、久石譲、槙原敬之、モーリス・ラベル、フレデリック・ショパンなどを挙げている。
来歴
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- 1982年11月22日に宮城県仙台市で生まれる。
- 幼少期にクラシックピアノを習い始め、その後独学でコードを覚えて弾くようになる。
- 小学生の時に、マライア・キャリー、セリーヌ・ディオンの歌に感銘を受け、歌うようになる。その後ゴスペル音楽に傾倒し、スティービー・ワンダー、ホイットニー・ヒューストンなどの黒人音楽の虜になり、メリスマと呼ばれるその唱法を真似て1日中遊んでいた。
- 中学生になり、ハードロックに傾倒し、アマチュアのロックバンドのヴォーカルを務め、レッド・ツェッペリンや、ボン・ジョヴィ、B'zのカバーをし、シャウトなどの歌唱法を真似る。また尾崎豊や松任谷由実など、日本のシンガソングライター達の影響を受けて曲作りをはじめ、中学3年生の時にクラスメイトに捧げるラブソングを作った。
- 高校生になると、デスクトップミュージックに凝りだし、打ち込みで曲作りを始める。また、ヒップホップダンスを始める。
- 1999年12月 - 中崎英也にデモテープを送付し、「すぐに東京に来てくれないか?」と連絡がある。翌年3月に中崎の元へ多重コーラス録音したMDを届け、これが認められデビューが決定した。
- 2000年10月 - デビューシングル『No No No』で東芝EMIよりデビュー。当時最高の全国のFM17局でのパワープレイに選出される。
- 2001年4月 - 仙台市から東京都に移り住む。
- 2001年4月 - 3rdシングル『The Only One』がドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』の主題歌となり、40万枚のヒットとなる。
- 2001年7月 - 1stアルバム『I'll Be There』がオリコン初登場7位を記録。
- 2001年12月 - 第34回全日本有線放送大賞新人賞受賞。
- 2002年 - エフエム仙台、FM大阪、AIR-G(エフエム北海道)でラジオのレギュラー番組が開始される。
- 2002年7月 - エフエム仙台 20th ANNIVERSARY・仙台放送 40th ANNIVERSARY SUPER COLLABORATION 『FROM S』に出演。小田和正、稲垣潤一、HOUND DOG等と共演する。
- 2003年2月 - 渋谷AXでワンマンライブを開催。
- 2004年12月 - フジテレビ『めざましテレビ』のテーマソング『手のひらを太陽に』を担当。
- 2005年3月 - 渋谷AXにて再びワンマンライブを開催。
- 2006年7月 - 8月 - 情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'06に、葉加瀬太郎、佐藤竹善、藤井フミヤ、アンジェラ・アキ、ゴスペラッツ等と出演。
- 2008年2月 - DIAMOND☆DOGSのミュージカル『クリスタルセレナーデ 七つの海を駆け抜ける Romantic St.Valentine Show』で音楽監督、ゲスト出演。
- 2010年1月 - ニューヨークに活動拠点を移す。
- 2010年6月 - ゴスペルイベント『McDonald's Gospel Festival 2010』にハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤーのソリストとして出場し、日本人グループとして初優勝する。
- 2010年8月 - アポロシアターの「ゴスペルナイト」にハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤーが日本人初のゲストとして招かれ、リードシンガーとして歌唱。
- 2010年9月 - 全米最大の極真空手大会でアメリカ国歌『星条旗』を歌い、その模様が米国でテレビ放映される。
- 2010年12月 - オフブロードウェイミュージカル『Black Nativity』にハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤーとしてゲスト出演。
- 2011年4月 - "Annual Keeper’s of the Dream Award Ceremony" にハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤーがゲストとして招待される。式典には当時大統領だったバラク・オバマのほか、モハメド・アリ、マジック・ジョンソン、スティーヴィー・ワンダーなども出席した
- 2011年6月 - ニューヨークで初のワンマンライブを開催したほか、前年に引き続き、極真空手の全米大会でアメリカ国歌を歌う。
- 2012年5月 - 世界同時配信デビューシングル『#1』がAmazon Japanのチャート3部門で1位。
- 2012年6月 - 3年連続で、極真空手の全米大会でアメリカ国歌を歌う。
- 2012年7月 - ニューヨーク・タイムズスクエアで行われたチャリティーイベント『LOVE SAVE KIDS』でパフォーマンスを披露。
- 2012年8月 - ライブハウス『The Bitter End』でパフォーマンスを披露、以後レギュラー出演。
- 2013年3月 - ライブハウス『Canal Room』でパフォーマンスを披露。
- 2013年8月 - 全編英語のアルバム『Reborn』がAmazon Japan chartの、ポップ部門、ソウル/R&Bチャートで1位となる。
- 2013年9月 -ニューヨークからロサンゼルスに活動拠点を移す。
- 2014年8月 - ハリウッドのクラブ『Whisky A Go Go』でパフォーマンスを披露。和太鼓を初めてライブに取り入れ、大絶賛される。
- 2014年11月19日(放送日) - テレビ東京『THEカラオケ★バトル』に出演、『Let It Go〜ありのままで〜』の英語バージョンを披露。
- 2014年12月 - 舞浜・イクスピアリのイベント『カウントダウンライブ2015』に出演。
- 2015年2月 - 帰国し、日本を活動拠点に戻す。
- 2015年3月1日 - リズメディアに所属。
- 2015年4月 - 写真家レスリー・キーによるLGBTカミングアウト者のポートレート展示企画『OUT IN JAPAN』に、『WE ARE ONE』を楽曲提供。4月26日には『TOKYO RAINBOW PRIDE 2015』で、LGBTの一人である事を初告白した[12]。
- 2016年5月 - リズメディアから独立。
- 2016年7月 - フジテレビ系列パラスポーツ応援ソングとして『無限大∞』『FEELING SO RIGHT』が起用され、「PARA☆DO!」・リオデジャネイロパラリンピックニュースなどで使用された。
- 2016年11月 - クラウドファンディングで資金調達した[15]4thアルバム『あなたがいてくれたから』を制作、発売。
- 2017年4月 - 『MY VICTORY』がフジテレビ系列パラスポーツ応援ソングとして起用される。
ディスコグラフィー
- 発売元
シングル
発売日 | タイトル | カップリング(収録曲) | |
---|---|---|---|
1st | 2000年10月12日 | No No No | 01. No No No 02. So Bad 03. Dear Friend |
2nd | 2001年2月9日 | VANISHING | 01. VANISHING 02. Can You Feel The Same 03. Tonight |
3rd | 2001年4月18日 | The Only One[注釈 1] | 01. The Only One 02. freedom 03. Lost child 04. The Only One (radio edit) |
4th | 2001年10月11日 | SIGNAL | 01. SIGNAL 02. Sincerely 03. Shake it |
5th | 2002年8月21日 | シアワセの陽射し | 01. シアワセの陽射し 02. Can't get over U 03. Never ever |
6th | 2003年2月14日 | Call me | 01. Call me 02. Time II Time |
7th | 2003年11月27日 | Just for you... | 01. Just for you... 02. 歩幅 03. Hey yeah! |
8th | 2006年8月30日 | Ocean Blue | 02. Ocean Blue 03. Close to you 04. Ocean Blue (INSTRUMENTAL) |
配信限定
発売日 | タイトル |
---|---|
2012年5月1日 | #1 |
2012年6月1日 | Dear All My Loves |
2012年7月1日 | Spend My Life With You |
2012年8月1日 | Need Somebody Tonight |
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 収録曲 | |
---|---|---|---|
1st full album | 2001年7月25日 | I'll be there | 全13曲
|
2nd full album | 2010年1月1日 | A Piece Of Love | 全14曲
|
3rd full album | 2013年8月1日 | Reborn | 全11曲
|
3rd full album | 2015年2月19日 | Reborn[Deluxe Version] | 全13曲
アルバム "Reborn" 収録曲に以下の2曲を追加収録 |
4th full album | 2016年11月13日 | あなたがいてくれたから | 全12曲
|
リミックスアルバム
発売日 | タイトル | 収録曲 | |
---|---|---|---|
1st | 2003年3月29日 | THE Remix | 全5曲
|
ミニアルバム
発売日 | タイトル | 収録曲 | |
---|---|---|---|
1st | 2004年12月8日 | Stop On By | 01. 手のひらを太陽に[16] 02. Time II Time 03. 冷たいぬくもり 04. Heaat to Heart 05. 手のひらを太陽に (カラオケ) |
DVD
- 2010年11月22日発売 - 『KIYOTAKA Tour 2010 Over The Sea』Yokohama Edition (BLUE)
- 2010年11月22日発売 - 『KIYOTAKA Tour 2010 Over The Sea』Osaka Edition (RED)
- 2011年1月1日発売 - 『Viaggio in Italia 2008』:イタリア旅行のドキュメンタリー。
- 2011年6月27日発売 - 『KIYOTAKA LIVE TOUR 2011 "OVER THE SEA"』
- 2012年2月27日発売 - 『KIYOTAKA AUTUMN TOUR 2011 "SOUL FROM NEW YORK"』
- 2013年2月24日発売 - 『Ki-Yo JAPAN TOUR 2012 "#1"』
- 2013年11月1日発売 - 『Ki-Yo LIVE at Canal Room in New York』
参加作品
楽曲提供
- DIAMOND☆DOGS『Super “D‐★”Valentine Show 2008』舞台音楽監督
- MISIA『あなたにスマイル:)』作詞・作曲
- Hinotama『I Believe Remixed By Kiyotaka』編曲・コーラス[17][18]
- 西恵梨香『あなたへのエール』作詞・作曲
- Green Tea『あなただけのストーリー』『元気でいてね』作詞・作曲・編曲
未シングル化曲
※枠内はCD化されているもの
No. | 楽曲タイトル | 演奏時間 | 収録アルバム | 規格番号 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Voice 〜 Lost child | 4分18秒 | Voice 〜 Lost child (Demo) | SPCD-1729 | デビュー候補曲 |
2 | Thank You | 1分00秒 | No No No | ― | |
3 | Anytime you need a friend | 1分23秒 | No No No | ― | |
4 | All I want for Christmas is You | All I want for Christmas is You |
- Voice 〜 Lost child
- フェイク&ラップのパフォーマンスから楽曲本編へと繋がる展開。後にシングル『The Only One』、アルバム『I'll be there』に『Lost child』としてレコーディングし直した別音源を収録発表。
- Thank You
- Anytime you need a friend
- 以上2曲は、『No No No』のマスコミ配布向けのプロモーション用アイテムで、辞書型ハードカバー製のスペシャルキットBOX(8cmCD、マキシCD、MVが収録されたVHS)に同梱されている、8cmCDに収録されたアカペラ音源のうちの1曲で、歌詞は全て英語。
- All I Want for Christmas is You
- マライア・キャリーの曲『恋人たちのクリスマス』のカバー。
- Aki-kaze
- "SEA" You Again
- エフエム仙台の番組『FROM S』における企画で制作した2曲。発表時のタイトルはそれぞれ、『長月物語』・『皐月物語』。
- I Still Remember
- エフエム仙台の番組『FROM S NEO』における企画「これなんか どん」で、「お帰り」とのテーマで新婚1年目をイメージして製作した楽曲。
- After The Memories
- 仲直り
- ひまわりを咲かせよう
タイアップ曲
曲名 | タイアップ |
---|---|
No No No | FM パワープレイ・ソング |
VANISHING | 日本テレビ系『TVおじゃマンボウ』エンディング・テーマ |
中京テレビ・日本テレビ系『PINK PAPARAZZI』エンディング・テーマ | |
WOWOW『音楽楽園 2001』エンディング・テーマ | |
ほっかほっか亭 TV-CMソング | |
The Only One | 読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』主題歌 |
SIGNAL | TBS系『ワンダフル』10月度テーマ・ソング |
シアワセの陽射し | TBS系『世界ふしぎ発見!』エンディング・テーマ |
Call me | ザ・ワークス制作・テレビドラマ『ドゥニチラヴ』エンディング・テーマ |
歩幅 | ドラマ『ドゥニチラヴ』主題歌 |
手のひらを太陽に | フジテレビ『めざましテレビ』12月度テーマ・ソング |
Ocean Blue | 日本財団「改修事業 篇」イメージ・ソング |
Close to you | 日本船舶振興会「福祉車両・介護 篇」 イメージ・ソング |
冷たいぬくもり | オリジナル∞ドラマ∞シアター『恋のパラドラ』第4話主題歌 |
アルビレオ | ヴォヤジェスタ CMソング |
無限大∞ | フジテレビ系列パラスポーツ応援ソング |
FEELING SO RIGHT | |
MY VICTORY |
脚注
注釈
- ^ 売り上げ40万枚を記録。
出典
- ^ a b 55sendainikozaikyodousoukaiの投稿(836205459770802) - Facebook - 2017年5月14日閲覧。
- ^ “Biography”. KI-YO / Official Website. 2017年5月14日閲覧。
- ^ “Ki-Yo / 清貴”. あなたの輝く姿が、つぎの誰かの勇気となる。/ OUT IN JAPAN. 2017年5月14日閲覧。
- ^ “清貴コーナー”. 仙台二高同窓会. 2017年5月14日閲覧。
- ^ “「岡田の風」奏でる明日 仙台出身・清貴さん作曲”. 河北新報. (2011年10月20日). オリジナルの2011年10月20日時点におけるアーカイブ。 2017年5月14日閲覧。
- ^ “Stage Schedule”. TOKYO RAINBOW PRIDE 2015. 2017年5月14日閲覧。
- ^ 寺尾 のぞみ. “MSTERIO:日本とアメリカをつなぐ夢の実現:VIEWS 2016年冬号(第44号)掲載”. WJWN. 2017年5月14日閲覧。
- ^ 共同通信 (2010年6月24日). “Japan group wins U.S. gospel fest”. ジャパン・タイムズ 2017年5月14日閲覧。
- ^ Hsu, Cindy (2011年3月16日). “Harlem Japanese Gospel Choir Sings To Raise Disaster Awareness”. CBS New York (CBS) 2017年5月14日閲覧。
- ^ “Harlem Japanese Gospel Choir Perform In BLACK NATIVITY NOW 12/4, 12/11, 12/18”. Broadway World. 2017年5月14日閲覧。
- ^ “MISIA NEW DIGITALSINGLE『流れ星/あなたにスマイル:)』SPECIAL WEBSITE”. MISIA. 2017年5月14日閲覧。
- ^ a b “歌手、Ki-Yo(清貴)さんがカミングアウト”. GENXY (2015年4月27日). 2017年5月14日閲覧。
- ^ “みやぎ絆大使”. 宮城県. 2008年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。
- ^ “みやぎ絆大使名簿”. 宮城県. 2017年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。
- ^ “あの「The Only One」の清貴が日本で完全復活! 清貴史上最高傑作の4th Albumリリースプロジェクト。”. クラウドファンディングのMotionGallery. 2017年5月14日閲覧。
- ^ “清貴。 : 手のひらを太陽に / BARKS 動画”. Barks. 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。
- ^ “Hinotama「I Believe Remixed By Kiyotaka - Single」”. iTunes. 2011年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。
- ^ “Radio HITS Radio - Fm yokohama 84.7 : HINOTAMA”. Fm yokohama 84.7 (2011年3月5日). 2017年5月14日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- Ki-yo a.k.a Kiyotaka (kiyotakamusic) - Facebook
- 清貴 / KIYOTAKA (@Kiyosound) - X(旧Twitter)
- Ki-Yoの音楽冒険記 - 公式ブログ
- kiyoのつぶやき。 - 旧公式ブログ
- 清貴 / KI-YO - YouTubeチャンネル