林崎駅
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林崎駅 | |
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待合所(2007年5月) | |
はやしざき Hayashizaki | |
◄板柳 (3.0 km) (2.8 km) 藤崎► | |
青森県南津軽郡藤崎町大字林崎平岡[1][2] | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■五能線 |
キロ程 | 141.9 km(東能代起点) |
電報略号 | ハサ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線[2] |
開業年月日 | 1935年(昭和10年)4月15日[2][3] |
備考 | 無人駅[1][2] |
林崎駅(はやしざきえき)は、青森県南津軽郡藤崎町大字林崎平岡[1]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である[2]。
歴史
[編集]- 1935年(昭和10年)4月15日:開業[2][3]。
- 1945年(昭和20年)6月10日:営業休止[2][3]。
- 1946年(昭和21年)6月10日:営業再開[2][3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる[3]。
- 2007年(平成19年)2月:ホーム延長工事が完了。3両対応から4両対応となる。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始[1][4]。
駅構造
[編集]単式ホーム1面1線を持つ地上駅である[2]。弘前統括センター(五所川原駅)管理の無人駅である。
以前は4両以上の列車は前3両のみドア扱いをしていた(ドアカット)が、2007年(平成19年)2月にホーム延長工事が完了したため、解消された。[要出典]
駅周辺
[編集]隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d “駅の情報(林崎駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 『週刊 JR全駅・全車両基地』 31号 青森駅・弘前駅・深浦駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月17日、27頁。
- ^ a b c d e 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、553頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ 。2024年8月13日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報(林崎駅):JR東日本