PROGLUTION

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PROGLUTION
UVERworldスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
オルタナティヴ・ロック
ミクスチャー・ロック
ポップ・ロック
時間
レーベル gr8!records
プロデュース UVERworld
平出悟
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 2008年1月度月間11位(オリコン)
  • 2008年2月度月間17位(オリコン)
  • 2008年度上半期41位(オリコン)
  • 2008年度年間75位(オリコン)
  • ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会
  • UVERworld 年表
    BUGRIGHT
    2007年
    PROGLUTION
    (2008年)
    AwakEVE
    2009年
    『PROGLUTION』収録のシングル
    1. endscape
      リリース: 2007年5月30日
    2. シャカビーチ〜Laka Laka La〜
      リリース: 2007年8月8日
    3. 浮世CROSSING
      リリース: 2007年11月14日
    ミュージックビデオ
    「Roots」 - YouTube
    テンプレートを表示

    PROGLUTION』(プログリューション)は、日本ロックバンドUVERworld2008年1月16日gr8!recordsから発売した3枚目のオリジナルアルバムである。

    内容[編集]

    タイトルは、先駆者を意味する『Progenitor』と、革命を意味する『Revolution』を合わせて革命の先駆者とした造語で、これはUVERworldが4枚目のアルバムで革命を起こすことを示唆している。発売当時TAKUYA∞も「すでに次の構想も感じている」と述べていた。

    今作は今までのUVERworldのアルバムの中では最多の曲数となる18曲が収録されている。しかし、曲数が多い分、1分の曲や、1分にも満たない曲が多い。また、7thシングル「endscape」や、8thシングル「シャカビーチ〜Laka Laka La〜」、7thシングル「endscape」のカップリング曲「UNKNOWN ORCHESTRA」、9thシングル「浮世CROSSING」のカップリング曲「energy」の合計4曲がアルバムバージョンにアレンジされており、3作のシングル作品の中で通常のシングルバージョンで収録されているのは9thシングル「浮世CROSSING」のみである。

    本作も通常盤と初回生産限定盤の2形態で発売され、通常版のジャケットはメンバー全員の写真、初回限定盤のジャケットは、TAKUYA∞が狼男の格好をしている写真になっている。また、初回生産限定盤か通常盤初回仕様を購入した人には、購入者応募特典スペシャル・グッズプレゼントがある。また、初回限定版の三方背の中のCDジャケットも通常版とは異なるものになる。

    なお、このアルバム発売に応じて、アルバム発売後としては初めて『MUSIC STATION』、『MUSIC JAPAN』と2本の音楽番組に出演した。披露曲はともに「浮世CROSSING」。

    2008年の年間オリコンアルバムチャートでは2007年2月21日発売の2ndアルバム『BUGRIGHT』の85位を更新してUVERworldの年間アルバムチャートでは最高位を記録した。

    キャッチコピーは、『「もう音楽で世界は救えないことは分かっている、でも僕は一人になっても諦めない」TAKUYA∞』。

    収録曲[編集]

    1. Roots [4:33]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞、彰
      編曲:UVERworld、平出悟
      このアルバムのリードトラック。既に夏のライブなどで公開されていた。PVも制作されており、千葉県の房総半島で撮影された。また、このPVには廃墟の街や都市が映っている。このアルバムキャッチフレーズの『もう音楽で世界は救えないことは分かっている』の部分に非常に似ている歌詞が使われている。余談だが、この「Roots」の原型を作ったのは彰であり、TAKUYA∞が彰に原曲をギターで弾いてもらったところ、「メロディと歌詞が降って来た。」とTAKUYA∞は語っている。こんな手応えは、2ndシングルの「CHANCE!」以来らしい。TAKUYA∞曰く「革命の一曲目」である。
    2. brand new ancient [3:32]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞、彰
      編曲:UVERworld、平出悟
      「今も昔も変わってないもの」を探してみようと思い、TAKUYA∞が様々な資料を調べてつくられた曲。歌詞の中に「最近の若者はなってない」という言葉があり、これは実際に古代エジプトの壁画に書かれている言葉である。現代と江戸時代、二つの時代に生きる人々の世相とその相似点を歌っている。また、歌詞の部分にTAKUYA∞が朗読しながら歌う所があるが、これはUVERworld初の試みである。曲名の意味は、「新しき古(いにしえ)」。
    3. 浮世CROSSING [4:32]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞、彰
      編曲:UVERworld、平出悟
      9thシングル。日本テレビ系連続テレビドラマ『働きマン』主題歌。上記の解説の通り、このアルバムに収録されているシングルで唯一アルバムバージョンではなく、通常のシングルバージョンで収録されている。
    4. 病的希求日記 [4:00]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞
      編曲:UVERworld、平出悟
      この曲のタイトルは「不条理なことが尽きることのない世の中で、人間は希望を病的に追い求めてる」という意味を込めて作られた曲。TAKUYA∞は「この曲の歌詞が一番深く突き刺さるっていう人もいるんじゃないかな」「この曲には深い意味が込められていて特に聴いて欲しい曲だが、その反面あまり多くは語りたくない曲でもある」と語っている。
    5. counting song-H [4:14]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞
      編曲:UVERworld、平出悟
      スペルのHは、紫陽花の学名ハイドランジアから来ている。仮タイトルは「オニキス」。真太郎は「すごい綺麗な歌詞だから」と、気に入っている。曲名の意味は、紫陽花の花弁の数がバラバラで正解がない事から「紫陽花の数え唄」。
    6. シャカビーチ〜Laka Laka La〜 (album ver.) [3:57]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:UVERworld
      編曲:UVERworld、平出悟
      8thシングル「シャカビーチ〜Laka Laka La〜」のアルバムバージョン。シングルバージョンは終わりに裏歌詞が流れるが、このアルバムバージョンは前奏の前に裏歌詞が入る。
    7. GROOVY GROOVY GROOVY [3:28]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞、彰
      編曲:UVERworld、平出悟
      かなりライブを意識して作った曲。TAKUYA∞が彰の作ったデモに、そのまま歌を乗っけた。
    8. expod-digital [3:22]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:UVERworld
      編曲:UVERworld
      ライブでのインストナンバーを更に磨いた曲。ライブ時にこの曲に合わせて、それぞれの楽器隊が演奏した。(TAKUYA∞はヒューマンビートボックスを披露した)。メンバーが個々をもっと主張したいという想いを込めて作曲された曲。インストナンバーのため、歌詞が存在せず楽器の演奏のみとなる。なおTAKUYA∞はヒューマンビートボックス以外に早口のラップも歌っている。因みに、この「expod-digital」から「ENERGY (album ver.)」まで一つに繋がっている。これはハウスの特徴を意識しているらしい。
    9. -妙策号外ORCHESTRA- [0:54]
      作曲:TAKUYA∞
      編曲:TAKUYA∞
      次の曲に繋がる曲。歌詞は存在しない。
    10. UNKNOWN ORCHESTRA (album ver.) [5:21]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞
      編曲:UVERworld、平出悟
      7thシングル「endscape」のカップリング曲「UNKNOWN ORCHESTRA」のアルバムバージョンで、シングル時の出だしのサビの後のイントロが削除されている。
    11. -god's followers- [1:03]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞
      編曲:TAKUYA∞
      次曲、「神集め」の繋ぎの曲。
    12. 神集め [5:02]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞
      編曲:UVERworld、平出悟
      TAKUYA∞がギリシャ神話など神話系の物語を多く読み、神がかり的なこと説明しようとした結果、天照大神にたどり着いたのがこの曲。「愛する者を亡くし、悲しんだ思いも時間が経つにつれて忘れてしまう。」と言う、スタッフとの会話が発端として完成した。
    13. -forecast map 1955- [1:23]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞
      編曲:TAKUYA∞
      戦後の高度成長期、様々のものに大きな変化が起きた時期1950年代頃を歌った曲。TAKUYA∞曰く、「自分の子供達のために用意した、あの時の未来予想図は盲目的だった。」と、次に繋がることを語っている。
    14. ENERGY (album ver.) [4:51]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞
      編曲:UVERworld、平出悟
      9thシングル「浮世CROSSING」のカップリング曲「energy」のアルバムバージョン。原曲との違いは、前奏部分のベースソロが削除されており、また、タイトルの表記が原曲「energy」から「ENERGY」と、小文字から大文字に変更されている。
    15. endscape (album ver.) [4:29]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:UVERworld
      編曲:UVERworld、平出悟
      7thシングル「endscape」のアルバムバージョン。因みに、「endscape」の普通のシングルバージョンは、MBSTBS系列全国ネットアニメ『地球へ…』の初代オープニングテーマ曲である。シングルバージョンにあった前奏が、アルバムバージョンでは消えている。
    16. 心が指す場所と口癖 そして君がついて来る [5:05]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:UVERworld
      編曲:UVERworld、平出悟
      ミドルテンポの曲調を提案したのは信人で、TAKUYA∞が友人の幸福な恋模様を羨んで作曲した。また、この曲がこのアルバムで一番歌いづらかったと語っている。出会いと別れを意識した恋愛のテーマが多いUVERworldにしては、異色の楽曲でもある。
    17. オトノハ [3:05]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞
      編曲:TAKUYA∞
      この曲は、ライブでのMCで話してきた内容が歌詞に入っており、ライブに来られなかったファンにもMCで話したことを伝えたいと思い、作曲した曲。ファンの他にも、自分達の世話をしてくれるスタッフにも向けられた曲でもある。またTAKUYA∞が初めてギターを演奏した曲でもある。そのため、TAKUYA∞のアコースティックギター以外の演奏と歌以外は、他のメンバーの演奏は一切登場しない。仮タイトルは「負けそうな時でも」。
    18. to the world (SE) [1:46]
      作詞:TAKUYA∞
      作曲:TAKUYA∞
      編曲:TAKUYA∞
      本来ならば曲調的にオトノハでラストになる予定だったが、このアルバム自体が革命を意識したアルバムであり、これは「終わり」ではなく、革命の「始まり」であるという事をファンに認識してもらうために、あえてこの曲をラストに持ってきた。歌詞にある「UVER SIX world」とは、サポートメンバーであるサックス担当のSEIKAも含めたバンド6人を指す。また、英訳の歌詞に「これが革命に繋がっていく。」と、次のアルバムを匂わせる一節が含まれている。因みに、今までのライブやツアー等でのオープニングは1stアルバム『Timeless』に収録されている「SE」だったが、2008年の4度目の全国ツアー"UVERworld PROGLUTION TOUR 2008"からのオープニングは、この「to the world (SE)」となっている。

    初回生産限定盤[編集]

    DVD
    1. ゼロの答
      「ゼロの答」のPV映像。
    2. endscape
      「endscape」のPV映像。
    3. シャカビーチ〜Laka Laka La〜
      「シャカビーチ〜Laka Laka La〜」のPV映像。
    4. 浮世CROSSING
      「浮世CROSSING」のPV映像。
    5. BACKSTAGE of MUSIC CLIPS '07
      「ゼロの答」、「endscape」、「シャカビーチ〜Laka Laka La〜」、「浮世CROSSING」のPVのメイキング映像。
    • 隠しトラックに「オトノハ」のTAKUYA∞の弾き語り映像が収録されている。メニューで、アスタリスクマークにカーソルを合わせることで再生が可能。

    付属品[編集]

    • 三方背ケース
    • スペシャルフォトブックレット

    参加ミュージシャン[編集]

    脚注[編集]