IKKAN

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いっかん
IKKAN
本名 新井一貫
生年月日 (1971-03-01) 1971年3月1日(46歳)
出生地 北海道旭川市
活動期間 1990年代 -
所属劇団 テアトル・エコー / オフィス★怪人社

IKKAN(いっかん、1971年3月1日 - )は、日本俳優声優作家演出家。本名は新井 一貫

北海道旭川市出身。劇団テアトル・エコー所属。オフィス★怪人社代表。

来歴[編集]

北海道旭川南高等学校在学中は演劇部に所属。前々妻は漫画家の新井祥、前妻は漫画家の東村アキコ(間に一児あり)。バツ2で現在は未婚。東村アキコとはできちゃった婚及び別居婚だった。 演出家として、お笑い芸人の鉄拳鳥肌実を世に送り出した他、桜塚やっくんスケバン恐子のキャラクターを発案したことで知られている。

1992年、テアトルエコーに所属し声優活動開始。現在も所属中。

2007年、元・演劇集団キャラメルボックスの佐藤仁志、レッドキング。の花見卓哉、虹組キララのキララらと共に、ユニット「IKKANプロデュース」を立ち上げる。以降、自作のお笑い作品を発表する母体となる。

2009年、劇団ショーマ高橋いさをサンモールスタジオ佐山泰三と共に高橋いさをの新作舞台を上演するユニット「Wit」を立ち上げる。

2010年、オフィス★怪人社俳優部と、元氣エンターテインメントシアター(G.E.T)が合併して新劇団「怪傑パンダース」を旗揚げ。2011年の旗揚げ公演は1200人を動員する。2011年10月の公演「リーゼント総理」では1400人を動員。10月公演以後、怪傑パンダースを離れる。

2012年、ウチクリ内倉・高円寺モテコと劇団「ツラヌキ怪賊団」を旗揚げ。旗揚げ公演では1300人、第2回公演では1800人を動員する。

出演(テレビ番組)  [編集]

1996年

1997年~1999年

1999年〜2001年

2001年

2003年〜2004年

2013年

2014年

2015年

2016年

出演(声優)[編集]

2011年

2012年

2015年

2016年

2017年

出演(ゲーム)[編集]

プロデュース(芸人)[編集]

  • 虹組キララ オフィス★怪人社本公演「魁!女塾」で演じた「強子」という役が元となる。男前な女性。地声がハスキーなので、普通の女性役よりも男っぽい役の方が、しゃべり方がしっくりくるという理由。onna2というコンビで、最初はキャラクター無しでボケを演じていたが、「強子のように男前に演じよう」とした。宝塚風メイクにするにあたって、声優仕事での友人の葛城七穂(元・宝塚歌劇団)にアドバイスを受け、エンタの神様出演時にはメイクを担当してもらう。
  • 鉄拳 1997年5月のオフィス★怪人社本公演「男汁(邦題)」を、ぴあの招待券が当たって観劇に来る。「ここなら居場所があるかも」と入団オーディションを受ける。当初、鉄拳本人は「鉄拳親父(鉄拳のゲームに出てくる三島という親父のキャラクターのような髪型をしているから)」という芸名を希望したが、IKKANが「『親父』いらねえよ」とし「鉄拳」という芸名になる。ナムコの鉄拳からクレームがくるかもと不安を覚えた鉄拳だったが、「こねえよ」と一蹴。そののち、ナムコからオファーがあり広告などにも登場するようになる。オンエアバトルでテレビ初登場。IKKANがお世話になっていた「元祖爆笑王」こと高橋が「めちゃイケ出させてやるよ」とめちゃイケ出演が決定する。イラスト自体は鉄拳が描いているが、いくつかは他の人間が描いている。めちゃイケで「金城武」の絵が利用され、「めちゃイケ大百科(扶桑社)」にも収録されている絵があるが、実際にはIKKANが描いている。他「たけしの誰でもピカソ」でも使用され、書籍にも収録されている「モナリザ」の絵は、オフィス★怪人社社長の新井祥が描いている。
  • 鳥肌実 1999年に出会う。1999年7月のオフィス★怪人社主催ライブで惚れたIKKANが、当時、初の日比谷野音公演、新宿パンプルムスで行った鳥肌実の二人芝居を観客としても見に行くが、あまりの出来のひどさにスタッフ協力を申し出る。それ以降、舞台監督や総合監修を務める。最初の仕事は1999年12月23日、九段会館で行った「全軍突撃せよ!」当時のスタッフ表記は「製作総指揮」「ことり事務所・代表取締役」。舞台上だけではなく、ロビー受付に至るまで鳥肌実の世界を構築しようと、当時のお手伝いやオフィス★怪人社の役者全員を動員して作り上げた。それから雑誌の取材や営業マネージメント全てに手を出す。雑誌の取材も、アドリブの苦手だった鳥肌実をサポートし、キャラクターイメージを壊さぬよう取材でコメントしていく。「お笑い芸人ではなく、演説家として活動していきましょう」と申し出て、それまでやっていた一人芝居形式のコントなどをやめる。代々木競技場第一体育館での公演までプロデュースを続けるが、鉄拳が売れ出して忙しくなり、辞めることとなる。当時のスタッフには山田広野JAN相見居島一平殿方充などがいた。
  • 桜塚やっくん 2005年7月に、あばれヌンチャクを解散したばかりのやっくんから「何か、ピン芸をプロデュースして下さいよ」と相談され、その年の5月に上演したオフィス★怪人社の本公演「魁!女塾」の時に思いついた、男性に女子高生役をやらせるというネタをヒントに、客席に怒鳴り散らすレディースのようなピン芸を発案する。最初に思いついた芸名は「スケバン殿下」。「恐子」はやっくん自身が考えた名前。オフィス★怪人社本公演の「太極五福星」にやっくんが出演したときに、オフィス★怪人社社長の新井祥がビジュアル風メイクをしたら、浜崎あゆみのようになったことから、きちんと綺麗なメイクにして、バレバレなのに女だと言い張ろうというのがスタート。その年の8月のオフィス★怪人社LIVEにて初めてネタを披露する。

作(漫画)[編集]

作(テレビ/DVD)[編集]

  • サンデージャポン(TBS)「鉄拳コーナー」 作
  • 鉄拳の絵がうごく こんな○○は××だ(DVD)作・演出・監修
  • わたしのきもち スペシャルだよ!(NHK教育) 脚本・作詞

作(舞台)[編集]

  • オフィス★怪人社 本公演台本(原作:ジャポ(※新井祥))
  • Pures「終わらない僕たちの夜」台本(原作:時田貴司
  • 2005年09月 帰ってきたゑびす「うれしひ」共同台本(原作:進藤則夫)
  • 2006年10月 帰ってきたゑびす「ああ まつむら」共同台本(原作:進藤則夫)
  • 2006年12月 方南ぐみ「男たちよ、懺悔しなさい〜ぐち〜」共同台本(ほか6名)
  • 2007年03月 30-DELUX「BLUE」台本一部提供 (作:佐々木智広+小野真一
  • 2007年10月 30-DELUX「シェイクス」脚本 (原作:静馬弘毅
  • 2008年10月 30-DELUX「ファミリア」脚本 (原案:スギタクミ 脚色:毛利亘宏
  • 2009年06月 30-DELUX「ナナシ」脚本提供(お笑い部分) (脚本:毛利亘宏
  • 2011年02月 怪傑パンダース「パーフェクト・ヒーロー」作・演出
  • 2011年05月 30-DELUX「デスティニー」脚本提供(お笑い部分) (脚本:毛利亘宏)
  • 2011年10月 怪傑パンダース「リーゼント総理」作・演出
  • 2012年05月 ツラヌキ怪賊団「Beautiful Runner」作・演出
  • 2013年01月 ツラヌキ怪賊団「リーゼント総理」作・演出
  • 2013年10月 ツラヌキ怪賊団「ねぇ、ヒルガオが咲いてるよ。」作・演出
  • 2014年01月 ツラヌキ怪賊団「Beautiful Runner」作・演出
  • 2014年09月 ツラヌキ怪賊団「みんなのうた」作・演出
  • 2015年08月 ツラヌキ怪賊団&GRASPプロデュース「ねぇ、ヒルガオが咲いてるよ。」作・演出
  • 2016年01月 ツラヌキ怪賊団「役者、坂本龍馬。」作・演出
  • 2016年10月 AGN@エンテナPLAY UNION「我が青春の高校生クイズ」作・演出

演出(舞台/イベント/プロレス)[編集]

  • サマーソニック03 sideshow 構成演出MC
  • サマーソニック04 sideshow 構成演出MC
  • サマーソニック05 sideshow 構成演出MC
  • サマーソニック06 sideshow 構成演出MC
  • LLPW L-FIGHT 構成演出
  • スペースランド「ソウルメイト」@大塚萬劇場(出演 川村早織梨 音楽・MCU)台本・演出
  • 突び出せ!怪人社「ガラスのメカ」@大塚萬劇場(出演 原田篤 堀川りょう)作・演出
  • 2007年08月 アフリカ座「ターャジス」@新中野弁天(主演 葛城七穂 中山浩 佐藤和久 杉山夕)作・演出
  • 2007年10月 30-DELUX「シェイクス」@浜松学芸高校芸術鑑賞(主演 清水順二 タイソン大屋)脚本・演出
  • 2009年05月 ルドビコ★「バンク・バン・レッスン」@笹塚ファクトリー(出演 林修司 Takuya 左東広之)脚色・演出
  • 2009年08月-09月 30-DELUX「リプレイス」@初台・新国立劇場/福岡・西鉄ホール/名古屋テレピアホール(出演 ON/OFF 佐藤美貴 秋山真太郎)演出・作詞
  • 2010年03月 FNSチャリティ WPC「ホワイトシアター」@お台場フジテレビ・マルチシアター(主演 林修司)演出
  • 2011年02月 怪傑パンダース(旗揚げ公演)「パーフェクト・ヒーロー」@笹塚ファクトリー(出演 虹組キララ 京本有加(中野腐女シスターズ) 永澤菜教 冨田真 いせひなた)作・演出
  • 2011年05月 怪傑パンダース(EXTRA STAGE)「バンク・バン・レッスン」@サンモールスタジオ(出演 田所治彦 友常勇気 ウチクリ内倉 冨田真 いせひなた)脚色・演出
  • 2011年10月 怪傑パンダース「リーゼント総理」@中野テアトルBON・BON(出演 ウチクリ内倉 田所治彦 安達有里 冨田真 いせひなた)作・演出
  • 2012年05月 ツラヌキ怪賊団「Beautiful Runner」@サンモールスタジオ(出演 ウチクリ内倉 遠藤公太朗 石井明日香)作・演出・出演
  • 2013年01月 ツラヌキ怪賊団リーゼント総理」@中野ザ・ポケット(出演:ウチクリ内倉、小川麻琴緑川睦、他)脚本・演出・出演
  • 2013年10月 ツラヌキ怪賊団「ねぇ、ヒルガオが咲いてるよ。」@池袋シアターグリーンBIG TREE THEATER
  • 2014年01月 ツラヌキ怪賊団「Beautiful Runner」@銀座みゆき館劇場
  • 2014年09月 ツラヌキ怪賊団「みんなのうた」@池袋シアターグリーンBIG TREE THEATER
  • 2015年08月 ツラヌキ怪賊団&GRASOプロデュース「ねぇ、ヒルガオが咲いてるよ。」@新宿村LIVE
  • 2016年01月 ツラヌキ怪賊団「役者、坂本龍馬。」@中野BONBON
  • 2016年05月 ツラヌキ怪賊団Tribute「ここだけの話/一日だけの恋人」@サンモールスタジオ
  • 2016年10月 AGNエンテナプロデュース「我が青春の高校生クイズ」@上野ストアハウス
  • 2017年01月 タタカッテシネ第4回公演「ボンゴレ・ビアンコ」@千本桜ホール

出演(舞台)[編集]

歌手[編集]

出版[編集]

  • 「テンパリスト☆ベイビーズ(絵・東村アキコ)」(集英社)作
  • 「鉄拳作品集 こんな○○は××だ 1 - 2(著・鉄拳)」(扶桑社)監修
  • 「小泉暴言録(著・鉄拳/フライデー編集部)」(講談社)作・監修
  • 「恋愛漫画家(著・桜木さゆみ)」(ぶんか社)監修
  • 「全裸漫画家(著・桜木さゆみ)」(日本文芸社)監修
  • 「セキララ(著・桜木さゆみ)」(ぶんか社)監修
  • 「フシダラ(著・桜木さゆみ)」(ぶんか社)監修

脚注[編集]

  1. ^ 厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」”. ORICON STYLE (2016年2月23日). 2016年2月23日閲覧。

外部リンク[編集]