2017年岐阜県知事選挙

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2017年岐阜県知事選挙
岐阜県
2013年 ←
2017年1月29日 (2017-01-29)

投票率 36.39%
 
候補者 古田肇 高木光弘
政党 無所属 日本共産党
得票数 493,224 112,382
得票率 81.4% 18.6%

選挙前知事

古田肇
無所属

選出知事

古田肇
無所属

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2017年岐阜県知事選挙(2017ねんぎふけんちじせんきょ)は、2017年平成29年)1月29日に投開票が行われる岐阜県知事を選出するための選挙[1]

概要[編集]

現職の古田肇の任期満了に伴う知事選挙。4期目を目指す現職で無所属の古田と新人で共産党公認で同党県常任委員の高木光弘による一騎討ちとなる。なお、古田には05年09年13年に続いて4回連続で自民・公明・民進の主要政党が相乗りで推薦する形となった。3期12年の古田県政への評価が争点[2]

選挙データ[編集]

告示日[編集]

執行日[編集]

立候補者[編集]

2名、届け出順。

立候補者名 年齢 新旧 党派 肩書き
古田肇
(ふるた はじめ)
69 無所属
自民党民進党公明党 推薦)
岐阜県知事
高木光弘
(たかぎ みつひろ)
57 共産党 党県常任委員

選挙結果[編集]

投票の結果、現職・古田が、新人・高木を大差で破り、4選を果たした。古田は、自民・民進・公明の主要政党や、農協や建設業協会など約300の業界団体が推薦するなど安定した組織戦を展開。3期12年の実績や、県の自然や伝統を生かした「清流の国ぎふ」づくりなどをマニフェストに掲げた。一方、共産系の政治団体「県民が主人公の岐阜県政をつくる会」が擁立した高木は、福祉や医療・教育関係の予算充実を訴えたが、支持は広がらなかった[3]

なお投票率は36.39%で、過去最低だった前回の33.92%をわずかに上回ったものの、過去2番目の低投票率に終わる。

脚注[編集]

外部リンク[編集]