赤倉温泉 (新潟県)

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Hot springs 001.svg赤倉温泉
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温泉情報
所在地 新潟県妙高市
交通 鉄道 : えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインしなの鉄道北しなの線妙高高原駅よりバスで約15分
泉質 硫酸塩泉炭酸水素塩泉
湧出量 毎分2,042L
外部リンク 赤倉温泉観光協会
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赤倉温泉(あかくらおんせん)は、新潟県妙高市(旧国越後国)にある温泉。スキー場が有名で、この地域では随一の温泉街を形成する。妙高戸隠連山国立公園区域内にある。

泉質[編集]

温泉街[編集]

妙高山の山腹に位置する。江戸時代の湯治場から、明治以降はスキーリゾートとして本格的に開発された。日本でも有数の規模を誇る赤倉温泉スキー場を抱える。民宿や山荘などのリーズナブルな宿から、老舗旅館や高級リゾートホテルといった、幅広い宿泊施設を有する。

立ち寄り施設としては、滝の湯という露天風呂が存在する。開湯170年を記念して1986年に造られた。足湯に入れる足湯公園もある。宿泊施設によっては、入浴のみの利用も可能なところがある。

歴史[編集]

江戸時代[編集]

長らく、霊山妙高山の一角として一般の入山は禁じられて来た。1814年(文化11年)に地元民が開発を高田藩に願い出し、翌1815年(文化12年)に開発が許可。1816年(文化13年)に実際の開発に着手、引湯に成功した[1]。運営を高田藩が担当する、日本唯一の藩営温泉であった。 開湯から数年で10軒ほどの温泉街が形成された。

明治以降[編集]

明治、大正期を通じ発展していく。 尾崎紅葉岡倉天心与謝野晶子らの文人も赤倉を訪れた。尾崎は自著「煙霞療養」で赤倉を絶賛した。岡倉は赤倉をこよなく愛し、この地につくった別荘で永眠した。

アクセス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 当時は「越後一本木温泉」と呼ばれており、1820年(文政3年)に蜀山人(大田南畝)は温泉開設の経緯を述べた随筆のなかで歌も詠んでいる。 「民草をめくむこころの一本木 もものやまひも除く温泉。  蜀山人」 江戸期の随筆(大田南畝「半日閑話」吉川弘文館(日本随筆大成 巻4)1927年,385頁)より。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]