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アロハ航空243便事故は、1988年4月28日にハワイ諸島で発生した航空事故である。 アロハ航空のボーイング737型機がヒロ国際空港からホノルル国際空港へ向けて飛行していたところ、胴体の前方上部が突然分離した。幸い操縦可能であり、マウイ島のカフルイ空港に緊急着陸した。空中で外に投げ出された客室乗務員1名を除く搭乗者93名は奇跡的に生還を果たした。
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