湖山駅

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湖山駅
Koyama Station.jpg
駅舎
こやま
Koyama
鳥取 (4.2 km)
(1.3 km) 鳥取大学前
所在地 鳥取県鳥取市湖山町東一丁目683
北緯35度30分49.33秒 東経134度11分9.93秒 / 北緯35.5137028度 東経134.1860917度 / 35.5137028; 134.1860917座標: 北緯35度30分49.33秒 東経134度11分9.93秒 / 北緯35.5137028度 東経134.1860917度 / 35.5137028; 134.1860917
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 A 山陰本線
キロ程 234.5 km(京都起点)
電報略号 コヤ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
551人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1907年明治40年)4月28日
備考 無人駅
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湖山駅(こやまえき)は、鳥取県鳥取市湖山町東一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線である。

本項では、駅周辺にある日本貨物鉄道(JR貨物)の施設、湖山オフレールステーション(湖山ORS)についても記述する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

2面2線の相対式ホームを持ち、列車交換が可能な地上駅。以前は単式・島式2面3線であったが、2003年、鳥取県鉄道高速化事業により鳥取駅寄りの分岐について一線スルー化工事が行われ、通過列車が1番線(単式側)を通過するようになった。同時に、3番線(上下副本線)を撤去し、1番線を上下本線、2番線を上下副本線とした2面2線となった。また、互いのホームは跨線橋で連絡している。3番線があった場所の隣に保線車両の留置線が存在する。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1・2 A 山陰本線 上り 鳥取浜坂方面
下り 倉吉米子方面
  • 通過列車及び行違いを行わない停車列車は上下線とも1番のりばを通る。
  • 反対方向からの通過列車と行違いを行う停車列車は、上下線とも2番のりばに停車する。
  • 停車列車同士の行違いの場合は、鳥取方面行(上り)が1番のりば、米子方面行(下り)が2番のりばに入る。

湖山オフレールステーション[編集]

JR貨物の貨物取扱施設(オフレールステーション)で、旅客駅の東側・鳥取市湖山町東5丁目に位置する。鳥取鉄道部西鳥取車両支部に隣接している。取扱貨物はコンテナ貨物のみで、12 ftコンテナのみを取り扱う。姫路貨物駅との間にトラック便が1日2往復設定されている。

1997年より貨物列車の発着がない自動車代行駅になりトラック輸送に転換された。2004年に当駅 - 伯耆大山駅間のJR貨物の第二種鉄道事業が廃止になりJR貨物湖山駅は廃止され、湖山コンテナセンターが設置された。その後2006年の貨物駅の名称整理の際に現在の名称に変更された。

利用状況[編集]

鳥取市統計要覧によると、2020年度の年間の乗車人員は20.1万人で、一日平均の乗車人員は551人と算出できる[3]

近年の乗車人員の推移は以下の通りである。

年度 年間
乗車人員
一日平均
乗車人員
2008年 21万 575
2009年 20万 548
2010年 20万 548
2011年 19万 519
2012年 19万 521
2013年 21.9万 600
2014年 20.6万 564
2015年 21.2万 579
2016年 22.1万 605
2017年 22.3万 611
2018年 23.2万 636
2019年 22.2万 607
2020年 20.1万 551

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道(JR西日本)
A 山陰本線
快速「とっとりライナー」・普通
鳥取駅 - 湖山駅 - 鳥取大学前駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p224 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
  2. ^ とっとり市報 2022年3月号 (PDF)”. とっとり市報(2022年). 鳥取市. p. 19 (2022年3月1日). 2022年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月5日閲覧。
  3. ^ 市勢要覧 - 鳥取市

関連項目[編集]

外部リンク[編集]