沖縄テレメッセージ

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Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:本社外観の画像提供をお願いします。2015年6月
株式会社沖縄テレメッセージ
OKINAWA TELE MESSAGE
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 沖縄TM、OTC
本社所在地 日本の旗 日本
900-0014 
沖縄県那覇市松尾1-18-26
(テレメッセージビル5階)
北緯26度12分44.6秒
東経127度40分56.3秒
座標: 北緯26度12分44.6秒 東経127度40分56.3秒
設立 1986年10月24日
業種 情報・通信業
事業内容 ページャー事業 ADSLサービス ホームページ作成 経理事務代行
代表者 宮城文勝(代表取締役社長
資本金 1億5000万円
主要株主 MTSキャピタル
外部リンク テレメBB
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沖縄テレメッセージが販売していたポケベル

株式会社沖縄テレメッセージは、沖縄本島ページャー(ポケベル・無線呼び出しサービス)事業を展開する電気通信事業者。本社は沖縄県那覇市松尾1-18-26(テレメッセージビル5階)。かつての親会社はYOZANで、略称はOTCあるいは沖縄TMである。

概要[編集]

2007年3月末にNTTドコモがページャー事業から撤退して以降、このサービスを展開している企業は、OTCと東京テレメッセージ[1]のみである。

OTCでは020電話番号を利用し、インターネットファックス電子メール・ページャーを統合した「テレメのユニファイドサービス」を提供している。着信通知をページャーで行う、電子メールをファクシミリ・音声として受信するなどの機能がある。ただし、020へ発信可能な電話サービスはNTT東西固定電話公衆電話auKDDI並びに沖縄セルラー電話)の携帯電話からに限られる。

その他の事業として、ADSLWiMAXやホームページ作成や経理事務代行も提供している。

なお、2007年1月より開始された、ユニバーサルサービス制度の指定事業者からは除外されている。ただし、親会社のYOZANは指定事業者になっており、利用者負担となる部分の徴収を行う。

2017年2月末でポケットベル事業から撤退することを発表[2]

略歴[編集]

頻発する回線障害について[編集]

テレメBB-WiMAXは、2009年5月頃から回線障害が頻発する様になった。丸一年が経過した2010年5月時点でも、解決の目処すら立っていない[7]

障害事例

  • 最長3日間に渡って完全に接続不能。
  • 1〜2時間おきに10分前後の接続障害を繰り返す。

なお、沖縄テレメッセージのサイトにて告知されている回線障害情報はごく一部であり、実際は障害が発生しない日は皆無である。

通信端末[編集]

詳細はテレメッセージ内の通信端末を参照のこと。

宣伝活動など[編集]

イメージキャラクター[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 沖縄TMと同じ元YOZAN傘下で、関東地方でページャー事業を展開している。
  2. ^ 3470 (さよなら) ポケベル 沖縄県内のサービス終了へ 沖縄タイムス 2017年2月19日閲覧
  3. ^ 「ポケットベル事業に参入 沖縄情報通信KK 新会社ページング設立」『沖縄タイムス』1986年10月4日9面
  4. ^ 「ポケットベル 沖縄テレメッセージ社が新規参入 移動体通信業務を運営 代表取締役社長に国場幸一郎氏が就任」『沖縄タイムス』1986年10月25日19面
  5. ^ 「沖縄テレメッセージが免許申請」『電波新聞』1987年6月25日第2面
  6. ^ 「ポケットベル普及快調」『電波新聞』1990年1月22日第4面
  7. ^ [1] - 南城市公式掲示板より

関連項目[編集]

外部リンク[編集]