根岸 (相撲)

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根岸(ねぎし)とは、日本相撲協会年寄名跡のひとつ。

番付版元であった「三河屋治右衛門」に対して相撲会所から認められた年寄名跡で根岸家が世襲し代々「治右衛門」が通り名として使われた。

1952年(昭和27年)に10代目が相撲協会へ番付の版権とともに名跡を返上した。その折の要望で力士への譲渡は行われず、止め名として実質的に廃止された状態になっている。

番付に使われる書体の根岸流に名前を残している。

根岸の代々[編集]

  • 初代~8代目は詳細不明。
  • 9代目は根岸治右衛門の名で東京市議を勤めたが疑獄事件に巻き込まれ退任。
  • 10代目 本名:根岸 眞太郎、襲名期間:1918年5月~1952年5月(廃業)。先代の退任により8歳で襲名。

根岸部屋[編集]

根岸親方が師匠を務めた相撲部屋。

所属した主な力士[編集]

伊勢ノ濱慶太郎八幡山定吉初春吉五郎高ノ戸大五郎海山太郎

関連項目[編集]