東生駒駅

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東生駒駅
駅と駅前広場
駅と駅前広場
ひがしいこま
Higashi-Ikoma
(帝塚山大学前)
A17 生駒 (1.2km)
(2.3km) 富雄 A19
所在地 奈良県生駒市東生駒一丁目1-6
駅番号  A18 
所属事業者 社章近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 A 奈良線
キロ程 15.4km(布施起点)
大阪難波から21.5km
電報略号 ヒコ
駅構造 地上駅(盛土上)
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
17,685人/日
-2015年-
開業年月日 1968年昭和43年)3月20日
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東生駒駅
配線図

※ 右端の引き込み線は
けいはんな線車両搬入用線

生駒駅

STRg STRf
BS2+l BS2c14 BS2+r
STR-R
STR-L
STR-R
STR-L
STR-R
STR-L
STR-R
STR-L
BS2l
STR-R
STR-LR STR-L
STRg STRf ENDEe

富雄駅

東生駒駅(ひがしいこまえき)は、奈良県生駒市東生駒一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)奈良線。副駅名は、帝塚山大学前。駅番号はA18

歴史[編集]

もともと奈良線は15m級小型車両3 - 4連の編成で運転され、大阪側の区間運用は上本町(現在の大阪上本町) - 生駒間を基本としていた。やがて乗客増による輸送力増強のため、1964年7月23日車両限界を拡幅した新生駒トンネルを開通させ、同区間に20m級大型車両4連が運行されるようになると、従来の生駒駅(当時は近畿日本生駒駅。1964年10月1日改称)の設備・用地では列車の折り返し運用をさせることが困難になった。そこで生駒駅の東側約1.2キロメートル付近に折り返し設備設置可能な新「東生駒」駅を建設したものである。この時に富雄までの線路を南側に付け替え、また東生駒駅付近は嵩上げされている。かつては駅西側を南北にくぐる道路から小型車時代の線路の構造物を見ることができた。付近には新向谷トンネル(近鉄奈良寄り)もある。

駅構造[編集]

通過線2線の間に島式1面2線のホームを持つ地上駅。ホームは築堤の上にある。

生駒駅管理の有人駅で、PiTaPaICOCA対応の自動改札機および自動精算機回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されている。特急券および定期券は駅窓口にて購入可能となっている[3]

1階[編集]

2階(改札階)[編集]

のりば(3階・奈良線のりば)[編集]

のりば 路線 方向 行先
2 A 奈良線 下り A 大和西大寺奈良方面 B 京都方面 H 天理方面
3 上り A 大阪難波尼崎神戸三宮方面

1番線・4番線はホームのない通過線(通過列車が使用)のため、ホームとしては欠番となっている。これらの通過線が主本線のため、停車列車が入る2番線と3番線は副本線である。

ホーム有効長は8両であるが回送列車の待避を考慮して待避線は10両編成まで停車可能となっている。

駅奈良寄りにY字形の引き上げ線(有効長6両・かつては4両)が設置されている。なおこの引き上げ線2両分の増設については、今でもその痕跡を垣間見る事が出来る(外柵を繋ぎ合わせた痕跡や、柵の色や形状が若干異なっている)。

停車列車[編集]

  • 準急以下の一般列車が停車しており、朝晩および土休日昼間を中心に特急、急行系列車の列車待避が行われている[4]。2006年の改正までは平日の昼間にも東生駒始発終着の普通列車があったため(現在は大阪難波 - 東花園間に短縮)昼間でも急行系列車の追い抜きが行なわれていた。
  • 大阪方面から当駅折り返しの普通列車が朝と夕方に運転されている[4]。かつては昼間も運転されていたが、区間準急の新設にともない東花園駅発着に変わった。

当駅乗降人員[編集]

近年における当駅乗降人員は以下の通り[5]

  • 2015年11月10日:17,685人
  • 2012年11月13日:18,135人
  • 2010年11月9日:18,948人
  • 2008年11月18日:19,357人
  • 2005年11月8日:24,548人

利用状況[編集]

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度別1日平均乗車人員[6][7]
年度 1日平均
乗車人員
2005年(平成17年) 12,982
2006年(平成18年) 11,074
2007年(平成19年) 10,698
2008年(平成20年) 10,545
2009年(平成21年) 10,228
2010年(平成22年) 9,924
2011年(平成23年) 9,581
2012年(平成24年) 9,498
2013年(平成25年) 9,524
2014年(平成26年) 8,968
2015年(平成27年) 9,116

駅周辺[編集]

けいはんな線東花園検車区東生駒車庫

住宅地を基に形成された街が広がっている。

バスターミナル[編集]

  • 1番のりば(帝塚山住宅方面)
    • [67] 帝塚山住宅 行(さつき台住宅経由)(深夜バス1便のみ・普通運賃の2倍)
    • [74] 帝塚山住宅 行(帝塚山大学経由)
    • [75] 帝塚山住宅 行
    • [文] 帝塚山大学 行
  • 2番のりば(さつき台・小瀬方面)
    • [62]・[63] 小瀬保健福祉ゾーン 行(さつき台住宅経由)
    • [76] さつき台住宅 行
    • [71] 翠光台 行(さつき台住宅経由)
  • 3番のりば(生駒駅南口・国道168号線北行き方面)
    • [63]・[64]・[165]・[168]・[文] 生駒駅南口 行
    • [64] あすか野センター 行
    • [165] 白庭台駅 行(あすか野センター経由)
    • [168]・[172] ひかりが丘 行(あすか野センター・白庭台駅経由)
    • [生駒山麓公園ふれあいセンター線] 生駒山麓公園ふれあいセンター 行[8](生駒駅南口経由)

けいはんな線と東生駒駅[編集]

2006年3月27日に近鉄東大阪線の延伸区間(けいはんな線・生駒 - 学研奈良登美ヶ丘間)が開業した。

生駒駅 - 東生駒駅間が複々線となり、けいはんな線と奈良線は並走している。当初はけいはんな線にも東生駒駅を設置する予定であったが、京阪奈丘陵の宅地開発が予想したほど伸びず、思惑通りの乗客増が見込めないことと、駅を設置した場合は生駒駅 - 東生駒駅間が戸籍上、奈良線の複々線扱いとなり、新線建設の補助金が得られないため、建設費の削減目的から駅設置を見送った。駅北東側にけいはんな線の車両基地である東花園検車区東生駒車庫があるので、車庫線分岐の為の信号所は設置されている。なお、同様の理由によって同線は当初計画の京都線高の原駅までの敷設をやめ、途中の学研奈良登美ヶ丘駅までの開業としている。計画としての高の原までの延伸案は残っている。

その他[編集]

  • 東生駒駅から東生駒車庫へ続く連絡線がある。
  • 大阪生駒霊園の最寄り駅に指定されており、当駅から無料送迎バスが運行されている。特に春・秋の彼岸には増発が行なわれ、墓参客が多数利用する。

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
A 奈良線
快速急行・急行
通過
準急・区間準急・普通
生駒駅 (A17) - 東生駒駅 (A18) - 富雄駅 (A19)
  • 括弧内は駅番号を示している。

脚注[編集]

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  1. ^ 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、11-13頁。ISBN 978-4-02-340133-4
  2. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年3月2日閲覧。 
  3. ^ 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.70 - p.87
  4. ^ a b 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.206 - p.215・p.220 - p.229・p.364 - p.373・p.376 - p.385
  5. ^ 駅別乗降人員 奈良線 - 近畿日本鉄道
  6. ^ 奈良県統計年鑑
  7. ^ 統計情報 - 生駒市
  8. ^ アクセス - 生駒山麓公園

関連項目[編集]

外部リンク[編集]