富雄駅
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| 富雄駅* | |
|---|---|
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東口駅前広場(右側の奥が駅入口) | |
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とみお Tomio | |
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◄A18 東生駒 (2.3km) (1.4km) 学園前 A20► | |
| 所在地 | 奈良県奈良市富雄元町二丁目3-35 |
| 駅番号 | A19 |
| 所属事業者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
| 所属路線 | A 奈良線 |
| キロ程 |
17.7km(布施起点) 大阪難波から23.8km |
| 電報略号 | トミオ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
28,974人/日 -2015年- |
| 開業年月日 | 1914年(大正3年)4月30日 |
| 備考 | *1941年 – 53年の間は鵄邑駅 |
富雄駅(とみおえき)は、奈良県奈良市富雄元町二丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)奈良線の駅。駅番号はA19。
目次
歴史[編集]
- 1914年(大正3年)4月30日 – 大阪電気軌道上本町(現在の大阪上本町) – 奈良(高天町)(現在の近鉄奈良)間開通時に富雄駅として開業[1]。当時の所在地は生駒郡富雄村。
- 1931年(昭和6年)11月25日 – デボ1形デボ16、18奈良行き急行(2両編成)が富雄駅構内西方を高速で通過中、下り線から上り線に転線しようとしていた無蓋貨物電車601と衝突。3名死亡、5名重傷、13名重軽傷[2]。
- 1941年(昭和16年)
- 1944年(昭和19年)6月1日 – 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる[1]。
- 1953年(昭和28年)4月1日 – 再び富雄駅に改称[4]。
- 1965年(昭和40年)9月 – 改良工事により2面2線の地上駅から1面2線の高架駅となる。改良工事竣工は10月30日。
- 2007年(平成19年)4月1日 – PiTaPa使用開始[6]。
駅構造[編集]
島式1面2線のホームをもつ高架駅。東西双方の1階に改札が設けられている。さらに東口の改札は2ヶ所ある。ホームは2階にある。
大和西大寺駅管理の有人駅で、PiTaPa・ICOCA対応の自動改札機および自動精算機(回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されている。なお、特急券及び定期券は専用の自動券売機で購入が可能。
駅スタンプあり 柄は不明
のりば[編集]
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | A 奈良線 | 下り | A 大和西大寺・奈良方面 B 京都方面 H 天理方面 |
| 2 | 上り | A 大阪難波・尼崎・神戸三宮方面 |
利用状況[編集]
近年の1日あたりの乗降・乗車人員は下記の通り[7][8][9]。
| 年度 | 特定日 | 1日平均 乗車人員 | |
|---|---|---|---|
| 調査日 | 乗降人員 | ||
| 1995年 | - | 17,678 | |
| 1996年 | - | 17,730 | |
| 1997年 | - | 17,109 | |
| 1998年 | - | 16,696 | |
| 1999年 | - | 16,718 | |
| 2000年 | - | 16,583 | |
| 2001年 | - | 16,326 | |
| 2002年 | - | 15,994 | |
| 2003年 | - | 16,071 | |
| 2004年 | - | 15,986 | |
| 2005年 | 11月8日 | 31,840 | 15,841 |
| 2006年 | - | 15,467 | |
| 2007年 | - | 15,225 | |
| 2008年 | 11月18日 | 29,254 | 15,199 |
| 2009年 | - | 14,919 | |
| 2010年 | 11月9日 | 29,120 | 14,893 |
| 2011年 | - | 14,643 | |
| 2012年 | 11月13日 | 28,456 | 14,541 |
| 2013年 | - | 14,788 | |
| 2014年 | - | 14,434 | |
| 2015年 | 11月10日 | 28,974 | 14,619 |
| 2016年 | - | 14,747 | |
駅周辺[編集]
大和川水系富雄川・奈良県道7号枚方大和郡山線沿いにある。駅の西側には大阪電気軌道時代に使用されていた旧富雄変電所があり、新向谷トンネルを経て隣の東生駒駅と連絡している。駅の北側には料亭の百楽荘があり、駅の東側から隣の駅の学園前駅にかけては住宅地となっている。駅南側にはイオン富雄店や、商店街がある。ラーメン店の多い地区としても知られている[10]。
駅北側[編集]
商業施設[編集]
宿泊施設[編集]
交通[編集]
神社仏閣[編集]
駅南側[編集]
商業施設[編集]
- イオン富雄店(旧ユニード富雄店→ダイエー富雄店。関西地区の旧ユニードで唯一残存する店舗かつ奈良県内で唯一のダイエー店舗であったが、2016年3月、イオンリテールに営業権を譲渡した)
- スーパーヤオヒコ富雄店
- 業務スーパー富雄店
- 中村屋富雄店
- スーパーセンターオークワ富雄中町店
- イオンタウン富雄南
金融機関[編集]
スポーツ施設[編集]
- イトマンスイミングスクール富雄校
- JSS富雄スイミングスクール
- 霊山寺ゴルフ練習場
交通[編集]
神社仏閣[編集]
バス(奈良交通)[編集]
以前は西口の南側、富雄川を渡ったところにバス停留所があったが、西口ロータリーが完成したことから始発終着停留所は東口に移っている。
- 東口
- 1番のりば
- 44 奈良帝塚山ヒルズ 行き(帝塚山南四丁目経由)(1日数本のみ)
- 45 帝塚山西二丁目 行き(奈良帝塚山ヒルズ経由)
- 46 帝塚山南四丁目 行き
- 47 帝塚山西二丁目 行き(帝塚山南四丁目経由)(平日・土曜の朝のみ運行)
- 50 若草台 行き
- 2番のりば
- 151 高山学校前 行き(学研北生駒駅経由)
- 152 庄田 行き(学研北生駒駅経由)
- 153 傍示 行き(学研北生駒駅経由)
- 155 学研北生駒駅 行き
- 156 生駒北スポーツセンター 行き(学研北生駒駅・傍示経由)(土曜・日祝のみ運行)
- 3番のりば
- 58 富雄駅 行き(富雄団地・三松ヶ丘循環)
- 60 富雄駅 行き(富雄団地循環)
- 61 ショッピングセンター前 行き(深夜3便のみ)
- 育英西校のりば
- 文 育英西校 行き(育英西校開校日の平日・土曜のみ運行)
- 154 傍示 行き(育英西高経由)(育英西校開校日の平日のみ運行)
- 157 生駒北スポーツセンター 行き(育英西高・学研北生駒駅・傍示経由)(育英西高開校日の土曜のみ運行)
駅周辺の教育機関[編集]
大学[編集]
- 帝塚山大学東生駒キャンパス 近鉄学園前駅の名称の由来でもある帝塚山学園系列の大学(帝塚山大学)がある。キャンパス名からもわかるが隣の東生駒駅からの方が近い。この大学があることから、その周辺の住宅街は帝塚山/帝塚山南と名付けられた。
- 近畿大学農学部 矢田丘陵を切り開いて作られた近畿大学農学部の開発が昭和から平成をまたぐ時期に行なわれた。
高校[編集]
- 育英西高等学校 私立高校。女子高である。
- 奈良県立奈良北高等学校(生駒市)
中学校[編集]
- 奈良市立富雄中学校
- 奈良市立富雄第三中学校 2011年4月1日に開校した施設一体型小中一貫教育校。
- 育英西中学校 私立中学校。育英西高校に進学する女子中学校。
小学校[編集]
隣の駅[編集]
参考文献[編集]
- 近畿日本鉄道 『最近20年のあゆみ: 創業70周年記念』、1980年、4-7頁。
脚注[編集]
- ^ a b c 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、11-13頁。ISBN 978-4-02-340133-4。
- ^ 大阪朝日新聞1931年11月26日によると、死者の一人、大阪高校教授・佐々木恒清は奈良市北袋町への帰宅中に事故に遭った。佐々木は保田與重郎、竹内好の恩師であり、二人とも訃報に触れ感想を残している。
- ^ 富雄町#地名の由来
- ^ a b 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』8 関西1、新潮社、2008年、24頁。ISBN 978-4-10-790026-5。
- ^ 参考文献『最近20年のあゆみ: 創業70周年記念』による。
- ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日) 2016年3月2日閲覧。
- ^ 駅別乗降人員 奈良線 - 近畿日本鉄道
- ^ 奈良県統計年鑑
- ^ 奈良市統計書「統計なら」
- ^ “【駅グルメ探検隊】実は有名ラーメン激戦区…近鉄富雄駅 「はなやま」(1/2ページ) - MSN産経west”. 産経新聞. (2012年8月3日) 2016年1月10日閲覧。