日本大学カザルスホール

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日本大学カザルスホール
170312 Nihon University Ochanomizu Square Building Tokyo Japan01s3.jpg
情報
旧名称 お茶の水スクエアA館
用途 大学施設
設計者 磯崎新
施工 大林組日本国土開発
敷地面積 9,083m2
建築面積 3,659m2
延床面積 22,231m2
階数 地下3階、地上13階
竣工 1987年(昭和62年)9月
所在地 東京都千代田区神田駿河台1-6
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日本大学カザルスホール(にほんだいがくカザルスホール)は、日本大学大学院法務研究科(お茶の水キャンパス)にあったコンサートホール。2014年11月に同大学院は移転した。

概要[編集]

主婦の友社ビル跡に、主婦の友社の完全子会社である株式会社お茶の水スクエアにより開発したコンサートホールオフィスなどの複合施設(A館、B館、C館の3棟)であったお茶の水スクエアA館は、日本大学カザルスホールに改称し、再開業した。当初はホールとの兼ね合いから日本大学藝術学部の一部機能を移転させる方向で模索していたが、法科大学院設置構想が進捗したことに伴い、時勢により転用された。

旧A館は、建築家磯崎新の設計によって、1987年(昭和62年)9月に竣工したものである。地上13階、地下3階建てで鉄骨鉄筋コンクリート構造。カザルスホールは、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の旧主婦の友社ビルの外観を模したものである。

  • 2002年12月取得(11月より一時閉鎖)
  • 2003年4月に、日本大学カザルスホールに改称し、再開業する。
  • 2004年に、旧オフィス区画に日本大学大学院法務研究科法科大学院)の開設にともない、正式に日本大学お茶の水キャンパスとなる。ホールは講堂、後に模擬法廷として利用された。
  • 2010年3月31日、ホール貸出終了。(駿河台日本大学病院をホール跡に建設する計画が有力と報道された。)
  • 2014年11月10日に、日本大学大学院法務研究科を法学部校舎近くにある三崎町(水道橋)へ移転する。

学校法人日本大学は学内に検討委員会を2010年5月に発足させ、その後の計画を模索した。2017年現在、近隣で建て替え工事中の理工学部用校舎として使用されており、理工学部校舎の完成後には、同じく建て替え工事でスペースが不足する歯学部が使用する。ホール自体は取り壊しが決定されているわけではなく、存続の是非が検討されたが、前述の通り校舎部分の利用予定が数年先まで決まっており、その後に再検討されると思われる。千代田区も、学校法人日本大学へホールの存続を申し入れている。

周辺に、日本大学の各校舎(日本大学歯学部日本大学理工学部)と日本大学病院が立地している。

関連項目[編集]

公式サイト[編集]