千葉日本大学第一中学校・高等学校

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千葉日本大学第一中学校・高等学校
Chiba Nihon University Daiichi Junior & Senior High School.JPG
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人日本大学第一学園
校訓 真・健・和
設立年月日 1968年(昭和43年)4月
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 12530A
所在地 274-0063
千葉県船橋市習志野台八丁目34番1号
外部リンク 公式サイト
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千葉日本大学第一中学校・高等学校の位置(千葉県内)
千葉日本大学第一中学校・高等学校

千葉日本大学第一中学校・高等学校(ちばにほんだいがくだいいちちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、千葉県船橋市習志野台八丁目にある私立中学校高等学校日本大学の特別付属校である。通称は「千葉日」(ちばにち)、「一高」(いちこう)。

概観[編集]

中学と高校では一部の施設を共用する。日本大学唯一の特別付属小学校千葉日本大学第一小学校が隣接している。日本大学へ進学するには3年次に行なわれる付属特別推薦や付属高校統一試験の合格基準を満たす必要がある。近年では他大学への進学も目立つ。

学食は株式会社西原屋。

校訓[編集]

  • 真・健・和
これは千葉日本大学第一小学校日本大学第一中学校・高等学校と同じである。

沿革[編集]

略歴[編集]

昭和40年代、日本大学第一高等学校は東京・両国の校舎が手狭になったことから、創立50周年記念事業として郊外部に広大な校地を造成・移転する計画を立てた。当初計画では習志野台の日本大学理工学部日大習志野高校の隣接地を購入し高校部門をすべて移す(中学は両国に残留)予定であったが、当時は高校生の数が減少していた時期であり配置が不適当であるとして千葉県内の他の私立高校から難色を示された。このため、両国の日大一高から一部の希望者のみを移籍する形で学校を新設するという方針に転換し、しかも開校当初1年間は募集を見送った。高校開校の2年後には中学校を設置して一貫教育を開始し、日本大学からは準付属校次いで特別付属校に指定されて現在に至る[1]

年表[編集]

[1]

  • 1968年4月 - 東京の日大一高より、教職員と生徒の一部が移って開校。
  • 1969年4月 - 高校の学生募集を開始。
  • 1970年4月 - 千葉日本大学第一中学校を併設開校。
  • 1973年10月 - 日本大学の準付属校に指定される。
  • 1993年4月 - 特別付属校となる。
  • 1998年4月 - 開校以来男子校であったが中学が男女共学化を開始。
  • 2001年4月 - 中学の共学化完了。高校、共学化開始。
  • 2003年4月 - 中・高の全学年が男女共学となる。
  • 2017年秋、新校舎完成。

行事[編集]

  • 4月 - 入学式・基礎学寮到達度テスト
  • 5月 - 芸術鑑賞会・体育祭
  • 6月 - 学力テスト(高三)・日大チャレンジ模試・進研模試
  • 7月 -
  • 8月 - 林間学校(中一)
  • 9月 - 基礎学力到達度テスト(高三)
  • 10月 -
  • 11月 - 文化祭
  • 12月 -
  • 1月 - スキー教室 中学2年生のみ。初級、中級、上級に分かれインストラクターがスキーを教える人気の高い行事である。
  • 2月 - 近隣の陸上自衛隊習志野駐屯地演習場内にてマラソン大会が行われていた。演習場内は広大な面積であるため迷子にならないように約100mおきに監視員を置く等徹底管理のもと行われていた。現在は行なわれていない。・修学旅行(高二)
  • 3月 - 卒業式

交通[編集]

方面別によって利用交通機関は分散されているが、特に学校前を通る津田沼駅行及び北習志野駅行バスは時間帯により混雑する。

津田沼駅から朝夕を中心に急行スクールバス(津田沼駅~千葉日大一高 220円・途中「薬園台駅入り口」のみ停車)を京成電鉄が運行していたが、2004年3月に廃止された。

著名な出身者[編集]

周辺の施設[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 日本大学『日本大学百年史 第3巻』 p.579 - 580

関連項目[編集]

外部リンク[編集]