庄原上野公園

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上野池と桜並木(2009年撮影)

庄原上野公園しょうばらうえのこうえん)は、広島県庄原市東本町の市街中心にある公園。

概要[編集]

広さは16.9ha。江戸時代初期の慶安承応年間(1648年1655年)にを改修して造営された周囲4kmの農業灌漑池「上野池」を中心とした公園である。

園内には広島県指定史跡・瓢山古墳があり、当地出身の小説家倉田百三の文学碑がある。倉田は郷里での病気療養中に、この公園をよく利用し代表作『出家とその弟子』などの作品の構想を練っていたといわれている。

園内には昭和8年(1933年)より植栽の始まった約2,000本のがあり、日本さくら名所100選に指定されている。また、夏には花火大会が開催される。

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