前田凌佑

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
前田 凌佑 Football pictogram.svg
名前
カタカナ マエダ リョウスケ
ラテン文字 MAEDA Ryosuke
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1994-04-27) 1994年4月27日(24歳)
出身地 兵庫県姫路市
身長 172cm
体重 65kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 大分トリニータ
ポジション MF
背番号 32
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2013-2018 ヴィッセル神戸 17 (0)
2014-2015 Jリーグ・アンダー22選抜 15 (2)
2017-2018 大分トリニータ(loan) 30 (1)
2019- 大分トリニータ
1. 国内リーグ戦に限る。2018年11月17日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

前田 凌佑(まえだ りょうすけ、1994年4月27日 - )は、兵庫県姫路市出身のプロサッカー選手Jリーグ大分トリニータ所属。登録ポジションはミッドフィールダー。マネジメント会社はGSsports[1]

来歴[編集]

ヴィッセル神戸のジュニアユースを経て2010年に神戸U-18へ昇格(同期に岩波拓也松村亮和田倫季等)。2年次よりスタメンに抜擢され、同年のチームのプレミアリーグ昇格に貢献。チームのプレーメーカーとして中盤の柱となった[2]

2013年よりトップチームへ昇格。同年は天皇杯1回戦奈良クラブ戦にて公式戦デビューを果たした。2014年は神戸では公式戦出場機会が無かったが、Jリーグ・アンダー22選抜に度々選出され、14試合に出場するなど試合経験を積んだ。

2015年、同年神戸の監督に就任したネルシーニョに開幕前に主力組に抜擢されるなど[3]、徐々にメンバー入りの機会を増やし、第9節サガン鳥栖戦でJ1リーグ戦初出場を記録[4]。第17節・横浜F・マリノス戦ではJ1初先発出場を果たしたが、年間通じてレギュラーに定着する事はできず、リーグ戦9試合の出場に留まった。2016年は、1stステージでは5試合に先発出場を果たすなど7試合で出場機会を得たが、2ndステージでは1試合の出場に留まった。

2017年大分トリニータに育成型期限付き移籍[5]。リーグ戦出場15試合の内、1試合を除いて全て途中交代で試合に出場した。第23節・愛媛FC戦ではスコア1-2の状況から、後半アディショナルタイムに同点ゴールを決める活躍を見せた[6]。9月12日のトレーニング中に左足関節外側じん帯損傷により戦線離脱[7] し、それ以降は出場機会無くシーズンを終えた。

2018年も移籍期間を延長し、大分に残留[8]。勝負の年として覚悟をもって臨んだシーズンであったが、開幕からベンチ入りすらできない時期が続き[9]、「フテた時期もあった」と気持ちが乗らず練習でも集中力の欠いたプレーを見せることがあった[9]。何故自身を起用して貰えないのか監督の片野坂知宏に尋ねようと思った事もあったが、「自分自身が納得できるプレーができへんのに、(監督に)聞いたところで返ってくる答えは分かってる」と思った事から気持ちを入れ直し、周りの選手からも「リョウスケは頑張っている」と言われるようになった[9]。第25節・愛媛戦で同シーズン初先発・初出場を果たすと、レギュラーの座を奪取し15試合に先発出場。チームのJ1昇格に貢献した。シーズン終了後の12月12日、大分に完全移籍する事が発表された[10]


所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2013 神戸 32 J2 0 0 - 1 0 1 0
2014 J1 0 0 0 0 0 0 0 0
2015 9 0 7 0 3 0 19 0
2016 8 0 2 0 1 0 11 0
2017 大分 J2 15 1 - 2 0 17 1
2018 15 0 - 0 0 15 0
通算 日本 J1 17 0 9 0 4 0 30 0
日本 J2 30 1 - 3 0 33 1
総通算 47 1 9 0 7 0 63 1

その他の公式戦

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 期間通算
2014 J-22 - J3 14 2 14 2
2015 1 0 1 0
通算 日本 J3 15 2 15 2
総通算 15 2 15 2

出場歴[編集]

タイトル[編集]

クラブ[編集]

ヴィッセル神戸U-18

代表歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ CLIENTS - GSsports”. GSsports株式会社. 2018年9月13日閲覧。
  2. ^ 神戸U-18MF前田凌佑「タイトルを狙える力はある。その力を常に試合で100パーセントで出すこと」 ゲキサカ、2012年5月9日
  3. ^ J1神戸・前田“主力”抜てきに奮起”. デイリースポーツ (2015年2月6日). 2018年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月5日閲覧。
  4. ^ 2015 明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第9節 ヴィッセル神戸公式サイト
  5. ^ “前田凌佑選手 ヴィッセル神戸より期限付き移籍加入のお知らせ” (プレスリリース), 大分トリニータ, (2017年1月10日), http://www.oita-trinita.co.jp/news/20170128682/ 2018年9月5日閲覧。 
  6. ^ 【J2採点】愛媛2-2大分|前田が土壇場で同点ゴール!愛媛は悔しいドローに”. 日本スポーツ企画出版社 (2017年7月18日). 2018年9月5日閲覧。
  7. ^ 大分MF前田凌佑、左足負傷で全治約6週間…今季J2で15試合出場”. フロムワン (2017年9月19日). 2018年9月5日閲覧。
  8. ^ “前田凌佑選手 期限付き移籍延長のお知らせ” (プレスリリース), 大分トリニータ, (2018年1月11日), https://www.oita-trinita.co.jp/news/20180139185/ 2018年9月5日閲覧。 
  9. ^ a b c 【大分 vs 新潟】 ウォーミングアップコラム:舌好調・前田凌佑。ワンタッチパスで試合を組み立て、自らの存在意義をアピール”. J's GOAL (2018年8月4日). 2018年11月18日閲覧。
  10. ^ “前田凌佑選手 ヴィッセル神戸より完全移籍加入のお知らせ” (プレスリリース), 大分トリニータ, (2018年12月12日), https://www.oita-trinita.co.jp/news/20181247973/ 2018年12月12日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]