マンセン (ミサイル駆逐艦)

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US Navy 080905-N-7981E-288 The Arleigh Burke-class guided-missile destroyer USS Momsen (DDG 92) transits the Indian Ocean with the Abraham Lincoln Strike Group.jpg
艦歴
発注 1998年3月6日
起工 2001年11月16日
進水 2003年7月19日
就役 2004年8月28日
退役
その後
要目
排水量 9,648 トン
全長 155.3 m (509 ft 6in)
全幅 20.1 m (66 ft)
吃水 9.4 m (31 ft)
機関 COGAG方式
LM 2500-30ガスタービンエンジン (27,000shp) ×4基
可変ピッチプロペラ(5翔)×2軸
最大速 31ノット
航続距離 4,400 海里(20ノット時)
乗員 士官、兵員 380名
兵装 Mk.45 mod.4 5インチ単装砲 ×1基
Mk.38 25mm単装機関砲 ×2基
Mk.15 20mmCIWS×1基
M2 12.7mm機銃 ×4挺
Mk.41 mod.15 VLS ×96セル
* スタンダードSM-2 SAM
* ESSM 短SAM
* VLA SUM
* トマホークSLCM
などを発射可能
Mk.32 3連装短魚雷発射管×2基
艦載機 MH-60R×2機搭載可能
C4ISTAR NTDS mod.5 (リンク 11/16)
AWS B/L 7 (Mk.99 GMFCS×3基)
AN/SQQ-89A(V)15
センサ AN/SPY-1D(V) 多機能レーダー×4面
AN/SPS-67 対水上レーダー×1基
AN/SQS-53C(V)1艦首装備ソナー
電子戦 AN/SLQ-32(V)3 ESM/ECM装置
Mk 36 SRBOC デコイ発射機
モットー Rise Above

マンセン (英語: USS Momsen, DDG-92) は、アメリカ海軍ミサイル駆逐艦アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の42番艦。艦名はチャールズ・B・マンセン海軍中将に因む。マンセンはメイン州バスバス鉄工所で建造された26番目のアーレイ・バーク級駆逐艦であった。

マンセン中将はマンセン・ラングレスキュー・チェンバーの発明などで海軍へ多大な貢献を行った。彼はさらに、レスキュー・チェンバーを用いた潜水艦スコーラス (USS Squalus, SS-192) の救難作戦を指揮した。それは沈没した潜水艦から乗組員を救助した最初の例であった。

艦歴[編集]

マンセンは2001年11月16日に起工し、イーヴリン・マンセン・ヘイリー(マンセン提督の娘)によって命名、進水した。2004年8月28日に初代艦長エドワード・ケンヨンの指揮下フロリダ州パナマシティで就役した。

マンセンは遠隔機雷探索システムを搭載する最初の海軍艦艇である。

2006年時点でマンセンはワシントン州エバレットエバレット海軍基地を母港とし、太平洋艦隊の第9駆逐艦隊に所属する。

マンセンおよびチェイフィーの建造は鋼板の切断から公試までディスカバリーチャンネルのテレビ・スペシャル『Destroyer: Forged in Steel』でドキュメント化された。

外部リンク[編集]