タカダ・コーポレーション

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タカダ・コーポレーション
メンバー 大貫さん
おやきくん
結成年 2006年5月
解散年 2015年
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2006年 - 2015年
出身 東京NSC11期
出会い NSC
旧コンビ名 はらぺこKING(おやき)
現在の活動状況 事実上解散(大貫は別コンビ、おやきは別グループで活動)
芸種 コント
ネタ作成者 大貫さん
現在の代表番組 なし
同期 エド・はるみ
上原チョーなど
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タカダ・コーポレーションは、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属するお笑いコンビである。2015年に事実上の解散となった。

来歴・人物[編集]

東京NSCの11期生で、同期にはエド・はるみパンサー向井らがいる。コンビ名の由来は、おやきがファンだと言う高田純次。高田本人には許可を特に得てはいなかったが、その後本人から許可を得たという[1]

2015年、おやきが吉本興業を退社したため、事実上解散したことを大貫がブログで発表した。

メンバー[編集]

大貫さん (1981-07-08) 1981年7月8日(37歳) ツッコミ担当

栃木県出身。身長161cm。立教大学卒業。
趣味はイラストアニメ鑑賞、漫画鑑賞、フィギュアスケート観戦。
よしもとべっぴん女芸人第3位。
特技はフルート漫画を描くこと、透視漫画家を目指していたこともあり、「小学館漫画賞」「たまひよ漫画賞」と漫画の賞レースで受賞するほどの腕前[2]。芸人の結成秘話を漫画にし、TBSあらびき団』にてピン出演。
アニメ漫画ゲームに博識。モンスターハンターシリーズ、真・三國無双シリーズなどゲームの仕事もこなし、定期的に吉本若手芸人で行われる僕たちゲームボーイズというライブへも第一回から毎回出演している。
声に定評があり、ナレーションの仕事も多い。また、演技力を評価されることが多く神保町花月での芝居公演出演数は40公演を超えている。
出雲阿国渡辺直美と共に3人組み歌手ユニットUMA(ユーマ)を結成し、デビュー曲「UMAのテーマ〜アジアの最下位〜」を発表した。
箕輪はるかハリセンボン)率いる箕輪軍団所属。
友人で漫画家の水谷さるころからTwitterをすすめられいち早く活用しており、渡辺直美などに紹介している。YTA(よしもとtwitterエージェンシー)にも入部。
山田與志COWCOW)率いるよしもと写真部にも入部している。
2015年7月7日、当時トンファーの山西章博と結婚[3]。タカダ・コーポレーション解散後、2016年に山西とコンビ「夫婦のじかん」を結成[4]
1980年に起こった一億円拾得事件で1億円を拾ったトラック運転手・大貫久男の親族。

おやきくん(おやきtheつなちゃん) (1982-05-04) 1982年5月4日(36歳) ボケ担当

長野県出身。身長162cm。
金沢学院大学に在学中、同級生と「はらぺこKING」というお笑いコンビを結成し、テレビ金沢のローカル深夜番組にレギュラー出演していた経歴がある。大学卒業と同時にコンビを解散し上京しNSCに入学。
かつて中田敦彦オリエンタルラジオ)の部屋に、シソンヌの長谷川忍と一緒に同居していた[5]
おやきという芸名は、故郷の長野県名産のおやきから。
自宅の部屋は汚くカビが生え、壁が臭い。
柔道や野球を嗜む。
もともと前頭部にハート型に残していた髪形だが、2011年頃から黒→赤に色が変わっている。
2011年、パフォーマンスの修行をしたいとプライベートで単身中国へ渡り修行をしに行く意思を表明。3年間中国で修行をし、また日本へ戻ってくると報告している。2013年に日本に戻り、活動を再開している。少林寺拳法気功技等を取得している。
総合格闘技和術慧舟會HEARTSで学んでおり、DEEPなどのプロ格闘技興業に出場する事もある。
解散後は、「ペリカン」の芸名で電撃ネットワークの伝承グループ「電撃ネットワークJr.」に参加[6]

ネタ[編集]

SMショートコント」と称したショートコントを行う。 色々なシチュエーションで大貫がおやきを踏んづけたり、寝ているおやきの頭の上に乗るなど邪険に扱い、おやきが奇声を上げてお約束の一言(「不思議と嫌じゃない」、「下手すりゃ死ぬ」など)でネタを締める、やや放送禁止的なネタである。ネタ間には、2人が縦に並び、おやきが顔を正面に向けながら前屈し、その姿勢で両手を横に伸ばす。大貫はその後ろで大の字に両手を広げている。2人は「♪タカダ・コ〜ポレ〜ショ〜ン」と歌いながら体を左右に揺らす。その後にお互い逆方向に斜めに体を伸ばして「オ〜レ!」と叫んで1ネタが終わる。

逸話[編集]

  • 過激な芸風で男女コンビだが、コンビ仲は芸人界でも珍しい程良く、二人で『カラオケ』や『買い物』、『東京ディズニーランド』へ行ったりする。
  • 大貫はイラストの仕事もこなしており、、あやまんJAPAN公式本の中で3人の結成秘話の漫画を描いた。その他、、マンスリーよしもとでも漫画を掲載したり、吉本の劇場ポスターなど、多岐に渡り様々なイラストを手掛けている。
  • 大貫の漫画の腕を買われ、BSスカパーの特番にてオリジナル漫画を制作し、その漫画の声優として野沢雅子古川登志夫に出演してもらった経験あり。大貫の好きなドラゴンボールの主要声優である二人に声をあててもらったことに、子供の頃の夢が叶ったと感激していた。この漫画が評価され、見事BSスカパーにて初の冠番組を獲得した。
  • 二人のブログのデザインは、どちらも大貫がデザインしている。
  • 大貫の趣味はかなりマニアックで、特に漫画やアニメ、ゲームを好む。漫画ではドラゴンボール浅野いにお作品、鈴菌カリオ作品が特に好きで、ドラゴンボールに登場するスカウターを着けた写真もブログ等に度々登場する。
  • 大貫はアニメ好きが嵩じてアニメ専門チャンネルアニマックスのサイト内においてアニchaという動画サイトのナビゲーターを担当している。
  • おやきは、R-1ぐらんぷり2010に『ふくろうのふくじろう』の名前で出場(2010年1月12日)、フクロウのキャラクターでの漫談を演じたが一回戦敗退。同じ日に大貫は得意の絵を使用したネタで一回戦を突破した。
  • 大貫はニコニコ動画の公式放送、漫画家だらけのハッピーアワーやよしもとの公式放送への出演などを通して、ニコニコ動画をよく視聴するようになり、ニコニコ超会議二日目にはリアルナマケットのゲストMCとしても登場した。

出演番組[編集]

DVD[編集]

  • オリエンタルラジオ「十」(2008年3月12日)絵本調アニメ「おこめ刑事」にてとんかつさんの声を大貫が担当。
  • 神保町花月こけら落とし公演「ハッピーな片想い」(2008年4月23日)大貫がアイドルたもっちゃん役を、おやきがオタクB役を担当。

脚注[編集]

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  1. ^ 『EX大衆』(双葉社)2008年5月号の記事より
  2. ^ 夫婦のじかん 大貫 twitter 自己紹介(2018年3月26日閲覧)
  3. ^ タカダ大貫さん&トンファー山西が結婚”. ORICON (2015年7月7日). 2015年7月7日閲覧。
  4. ^ “元トンファー山西&元タカダ大貫さん、新コンビ「夫婦のじかん」結成”. お笑いナタリー. (2016年3月31日). http://natalie.mu/owarai/news/181784 2016年4月1日閲覧。 
  5. ^ ピース又吉、オリラジ中田、バカリズムに共通する意外な過去”. 週刊女性 (2015年2月6日). 2018年3月26日閲覧。
  6. ^ 電撃ネットワークJr.

外部リンク[編集]