ジャレル・コットン

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  • ジャーレル・コットン
  • ハレル・コットン
ジャレル・コットン
Jharel Cotton
オークランド・アスレチックス #45
Jharel Cotton.jpg
2016年
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アメリカ領ヴァージン諸島の旗 アメリカ領ヴァージン諸島セント・トーマス島
生年月日 (1992-01-19) 1992年1月19日(25歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト20巡目(全体626位)でロサンゼルス・ドジャースから指名
初出場 2016年9月7日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ジャレル・レアンドレ・コットンJharel Leandre Cotton, 1992年1月19日 - )は、アメリカ領ヴァージン諸島セント・トーマス島出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBオークランド・アスレチックス所属。愛称はスキーキー[1]

同じくプロ野球選手のジャメイン・コットンを兄に持つ[2]

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

マイアミ・デイド大学英語版在学時の2011年MLBドラフト28巡目(全体852位)でニューヨーク・メッツから指名されたが、この時は入団せず。

プロ入りとドジャース傘下時代[編集]

イーストカロライナ大学英語版へ移った2012年、今度はMLBドラフト20巡目(全体626位)でロサンゼルス・ドジャースから指名され、プロ入り。契約後、傘下のパイオニアリーグのルーキー級オグデン・ラプターズ英語版でプロデビュー。5試合(先発1試合)に登板して1勝0敗・防御率1.20・20奪三振の成績を残した。

2013年はA級グレートレイクス・ルーンズ、A+級ランチョクカモンガ・クエークス、AA級チャタヌーガ・ルックアウツでプレーし、3球団合計で21試合(先発11試合)に登板して2勝7敗・防御率4.01・72奪三振の成績を残した。

2014年はA+級ランチョクカモンガでプレーし、25試合(先発20試合)に登板して6勝10敗・防御率4.05・138奪三振の成績を残した。

2015年はA級グレートレイクス、A+級ランチョクカモンガ、AA級タルサ・ドリラーズ、AAA級オクラホマシティ・ドジャースでプレーし、4球団合計で21試合(先発11試合)に登板して6勝2敗・防御率2.45・114奪三振の成績を残した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、グレンデール・デザートドッグス英語版に所属した。11月20日ルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[3]

2016年は開幕からAAA級オクラホマシティでプレーし、22試合(先発16試合)に登板して8勝5敗・防御率4.90・119奪三振の成績を残した。7月にはオールスター・フューチャーズゲームの世界選抜に選出され、当日の試合では勝利投手となった[4]

アスレチックス時代[編集]

2016年8月1日ジョシュ・レディックリッチ・ヒルとのトレードで、グラント・ホームズ英語版フランキー・モンタス英語版と共にオークランド・アスレチックスへ移籍した[5]。移籍後は傘下のAAA級ナッシュビル・サウンズへ配属され、8月9日ラウンドロック・エクスプレス戦では9回二死まで完全試合の快投を見せた[6]9月7日にメジャー初昇格を果たすと、同日のロサンゼルス・エンゼルス戦で先発してメジャーデビュー。6.1回1失点の投球で初勝利を挙げた[7]。この年メジャーでは5試合に先発登板して2勝0敗・防御率2.15・23奪三振の成績を残した。

投球スタイル[編集]

スクリューボールのような変化を見せるチェンジアップが武器[8]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2016 OAK 5 5 0 0 0 2 0 0 0 1.000 112 29.1 20 4 4 0 0 23 1 0 10 7 2.15 0.82
MLB:1年 5 5 0 0 0 2 0 0 0 1.000 112 29.1 20 4 4 0 0 23 1 0 10 7 2.15 0.82
  • 2016年度シーズン終了時

記録[編集]

MiLB

背番号[編集]

  • 45(2016年 - )

脚注[編集]

  1. ^ Explaining A's Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月25日) 2017年9月18日閲覧
  2. ^ Kelsie Heneghan (2014年7月7日). “Cotton brothers square off in Lancaster”. milb.com. 2017年5月10日閲覧。
  3. ^ Ken Gurnick (2015年11月20日). “Cotton, Stripling added to 40-man roster”. MLB.com. 2017年5月10日閲覧。
  4. ^ http://www.truebluela.com/2016/7/10/12116220/jjharel-cotton-willie-calhoun-futures-game-dodgers-minor-league-report
  5. ^ “ドジャース、アスレチックスからR.ヒルとJ.レディック獲得”. ISM. Yahoo! JAPAN. (2016年8月2日). オリジナル2016年8月6日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20160806162806/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160802-00000211-ism-base 2017年5月10日閲覧。 
  6. ^ Cotton Just Misses Perfect Game in Sounds Win”. milb.com (2016年8月10日). 2017年5月10日閲覧。
  7. ^ Susan Slusser (2016年9月7日). “Zach Neal strong in A’s win; Jharel Cotton set for debut”. San Francisco Gate. 2017年5月10日閲覧。
  8. ^ 友成那智、村上雅則 『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2017』 廣済堂出版2017年、246頁。ISBN 978-4-331-52084-0

関連項目[編集]

外部リンク[編集]