よかっぺ関西号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
よかっぺ号(近鉄バス)
よかっぺ号(近鉄バス)
よかっぺ関西号(関東鉄道。同社オリジナルカラー)
よかっぺ関西号(関東鉄道。同社オリジナルカラー)

よかっぺ関西号(よかっぺかんさいごう)は、茨城県水戸市石岡市土浦市つくば市京都府京都市大阪府大阪市を結ぶ夜行高速バス路線である。

近鉄側では「よかっぺ号」と表示されることがある。

運行会社[編集]

停留所[編集]

停留所の案内表記は、茨城県側を関東鉄道の表記で、関西側を近鉄バスの表記で記す。なお、途中休憩はない。大阪駅前(地下鉄東梅田駅)は定期便(1号車)のみ乗降扱いを行い、臨時便(2号車以降)は停車しない。

【常磐自動車道・東名高速道路・伊勢湾岸自動車道・東名阪自動車道・新名神高速道路・名神高速道路経由】

沿革[編集]

  • 2001年平成13年)
  • 2003年(平成15年)3月5日 - 近鉄便の1号車を2階建て車両に変更。
  • 2004年(平成16年)12月22日 - 梅田、名神茨木・高槻・大山崎、(常磐道)石岡に停車開始。USJ乗り入れ廃止。
  • 2017年(平成29年)
    • 4月28日 - 大阪行のみUSJ乗り入れを再開。
    • 7月1日 - この日より水戸行もUSJへの乗り入れを開始。これに伴い、運行経路を一部変更し、名神大山崎、名神高槻、名神茨木インター、あべの橋バスステーションの4停留所への乗り入れを廃止[2]
  • 2019年令和元年)6月21日 - 運賃改定[3]

車内設備[編集]

  • 3列独立シート
  • トイレ
  • 飲み物
  • 毛布
  • スリッパ

※多客時に運行される後続便では仕様・サービスが異なることがある。

車両[編集]

関鉄は29人乗りのスーパーハイデッカー車(三菱ふそう・エアロクィーン)、近鉄は36人乗りの2階建て車(ダブルデッカー、三菱ふそう・エアロキング)を使用している。なお、関鉄は開業当初、近鉄より中古車1台(日野ブルーリボンRU)を譲り受けて運行していたことがある。同車は関鉄では珍しい日野製の高速バス車両でもあった。

脚注[編集]

  1. ^ a b c “水戸-大阪間 高速バス運行”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2001年4月3日) 
  2. ^ 7月1日(土)より、水戸・土浦・つくば~京都・大阪線 USJ乗り入れに伴う、経路変更のお知らせ”. 関東鉄道 (2017年6月1日). 2017年6月1日閲覧。
  3. ^ 6月21日(金)より 夜行高速バス「水戸・土浦・つくば~京都・大阪線」運賃改定のお知らせ”. 関東鉄道 (2019年5月13日). 2019年6月29日閲覧。
[ヘルプ]

外部リンク[編集]