松山・小倉フェリー
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒791-8081 愛媛県松山市高浜町5丁目2259-1 松山観光港ターミナル |
設立 | 2013年(平成25年)4月1日 |
業種 | 海運業 |
法人番号 | 6500001017334 |
代表者 |
代表取締役会長 清水 一郎 代表取締役社長 武智 昌一 |
主要株主 | 石崎汽船 100% |
外部リンク | http://www.matsuyama-kokuraferry.co.jp/ |
松山・小倉フェリー株式会社(まつやま・こくらフェリー)は、愛媛県松山市に本社を置く海運会社である。
沿革
- 2013年(平成25年)1月10日 - 石崎汽船の100%子会社として「松山・小倉フェリー株式会社」を設立する。
- 2014年(平成26年)12月26日 - 「マイカー早割・バイク・自転車の早割プラン」を廃止する[2]。
- 2015年(平成27年)1月10日 - 「往復割引」の値下げ幅を30%から10%に変更する[3]。
- 2019年(平成31年)3月28日 - 所有フェリー2隻のリニューアル完了[4]。
- 4月1日 - 基本運賃を平均10%値上げ[4]。
航路
船舶
- 1986年(昭和61年)6月竣工、1987年4月27日就航。4,277総トン、全長119.0m、幅21.0m、出力11,200馬力、航海速力18.0ノット(最大21.6ノット)。
- 旅客定員530名。車両搭載数:トラック73台・乗用車41台。来島どっく大西工場建造。フェリーさんふらわあ時代から継続して運航している。
- 1986年6月竣工、1987年9月23日就航、2003年(平成15年)改造。4,238総トン。全長119.0m、幅21.0m、出力11,200馬力、航海速力18.0ノット(最大21.5ノット)。
- 旅客定員530名。車両積載数:トラック73台・乗用車41台。新来島どっく大西工場建造。フェリーさんふらわあ時代から継続して運航している。
関連項目
脚注
- ^ “松山-小倉航路存続へ 石崎汽船子会社が運航”. 愛媛新聞ONLINE. (2013年2月23日) 2013年3月1日閲覧。[リンク切れ]
- ^ マイカー早割・バイク・自転車の早割プランの廃止について (PDF) - 松山・小倉フェリー株式会社
- ^ 往復割引の変更について (PDF) - 松山・小倉フェリー株式会社
- ^ a b フェリーの全面リニューアルについて (PDF)