敷島公園
| 敷島公園 | |
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 敷島公園 | |
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| 分類 | 運動公園 |
| 所在地 | |
| 座標 | 北緯36度25分2.2秒 東経139度3分6.67秒 / 北緯36.417278度 東経139.0518528度座標: 北緯36度25分2.2秒 東経139度3分6.67秒 / 北緯36.417278度 東経139.0518528度 |
| 開園 | 1922年（大正11年）3月 |
| 設計者 | (改良設計)本多静六 [2] |
| 運営者 | 敷島パークマネジメントJV |
| 設備・遊具 |
陸上競技場 野球場 サッカー・ラグビー場 他 |
| アクセス | #アクセスを参照。 |
| 事務所所在地 | 群馬県前橋市敷島町66 |
| 公式サイト | http://www.shikishima-park.org |
敷島公園（しきしまこうえん）または群馬県立敷島公園（ぐんまけんりつしきしまこうえん）は、群馬県前橋市敷島町にある公園。
陸上競技場、野球場等の運動施設のある南側半分（スポーツエリア、17.8ha）は群馬県が所有、ばら園等のある北側半分（レクリエーションエリア、18.8ha）は前橋市が所有する。また、敷島パークマネジメントJV（オリエンタルコンサルタンツ（代表企業）、山梅、富士植木、シンコースポーツ）が指定管理者として運営・管理を行っている。
概要
1922年（大正11年）に前橋市会において公園の設置が議決されたことにより、前橋市営の公園として開園。1932年（昭和7年）には野球場が完成。1950年（昭和25年）には群馬県議会において県営公園の設置が議決され、翌1951年（昭和26年）には陸上競技場が完成、運動施設は市から県に移管された[1]。
2012年（平成24年）4月より敷島パークマネジメントJV（共同企業体）が指定管理者となった。
施設
- スポーツエリア（群馬県）
- 正田醤油スタジアム群馬（陸上競技場）
- 補助陸上競技場
- アースケア敷島サッカー・ラクビ―場
- 上毛新聞敷島球場
- 群馬県立敷島公園水泳場
- テニスコート
- スターバックスコーヒー 敷島公園店[3][4]
- レクリエーションエリア（前橋市）
など
アクセス
公共交通
- JR両毛線・前橋駅北口から関越交通バス「総合スポーツセンター行」（緑が丘線）で「敷島公園バスターミナル」又は「競技場入口」下車、徒歩10分[7][8][9]
- ばら園については敷島公園ばら園#アクセスを参照。
自動車
ギャラリー
-
野球場 -
陸上競技場 -
補助競技場 -
サッカー・ラグビー場 -
公園内の池 -
ばら園
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脚注
- ^ a b “概要”. 敷島パークマネジメントJV. 2013年12月30日閲覧。
- ^ 博士が設計、改造に携わった全国各地の公園・久喜市
- ^ “スターバックスコーヒー敷島公園店がオープン！”. 群馬県立敷島公園. 2020年5月11日閲覧。
- ^ “敷島公園店”. スターバックスコーヒー. 2020年5月11日閲覧。
- ^ “「朔太郎の生家」前橋中心市街地に再移転 1カ所に集約、地域を活性化 群馬”. 産経ニュース (産経新聞社). (2015年2月25日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “敷島公園ばら園”. 前橋市役所 (2018年5月14日). 2018年5月26日閲覧。
- ^ “敷島公園行きバス時刻表”. 群馬県庁. 2018年5月26日閲覧。
- ^ a b c “アクセス”. 敷島パークマネジメントJV. 2013年12月30日閲覧。
- ^ a b “アクセス”. 群馬工業高等専門学校. 2013年12月30日閲覧。
