龍田大社
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| 龍田大社 | |
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鳥居 正面 |
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| 所在地 | 奈良県生駒郡三郷町立野南1-29-1 |
| 位置 | 北緯34度35分35秒 東経135度41分15秒 |
| 主祭神 | 天御柱命 国御柱命 |
| 社格等 | 式内社(名神大) 二十二社(中七社) 旧官幣大社 別表神社 |
| 創建 | (伝)崇神天皇年間 |
| 本殿の様式 | 春日造 |
| 例祭 | 4月3日(滝祭り) |
龍田大社(たつたたいしゃ)は、奈良県生駒郡三郷町にある神社。旧称は龍田神社。式内社(名神大社)、二十二社(中七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
目次 |
祭神 [編集]
- 天御柱命 (あめのみはしらのみこと)
- 国御柱命 (くにのみはしらのみこと)
龍田の風神と総称され、広瀬の水神と並び称された。同社の祝詞などでは、天御柱命は級長津彦命(男神)、国御柱命は級長戸辺命(女神)のこととされている。
歴史 [編集]
『延喜式』祝詞の「龍田風神祭祝詞」によれば、崇神天皇の時代、数年に渡って凶作が続き疫病が流行したため、天皇自ら天神地祇を祀って祈願したところ、夢で天御柱命・国御柱命の二柱の神を龍田山に祀れというお告げがあり、これによって創建されたという。正史では、天武天皇4年(675年)4月10日に勅使を遣わして風神を龍田立野に祀り、大忌神を広瀬河曲に祀ったと『日本書紀』の記述が初見である。『延喜式神名帳』では「大和国平群郡 龍田坐天御柱国御柱神社二座」として名神大社に列し、二十二社の一社とされた。
近代社格制度のもと、明治4年(1871年)に龍田神社として官幣大社に列した。
紅葉の名所としても有名である。摂社・龍田比古龍田比売神社の祭神である龍田姫は秋の女神とされ、古来より多くの歌に詠まれてきた。
主な祭事 [編集]
- 滝祭(4月3日)
- 風鎮大祭(7月第一日曜)
文化財 [編集]
重要文化財(国指定) [編集]
- 宝相華彩絵奚婁鼓胴(ほうそうげさいえ けいろうこどう) - 平安時代
現地情報 [編集]
- 所在地
- 交通アクセス
参考文献 [編集]
- 安津素彦・梅田義彦編集兼監修者『神道辞典』神社新報社、1968年、37頁
- 白井永二・土岐昌訓編集『神社辞典』東京堂出版、1979年、217頁
- 菅田正昭『日本の神社を知る「事典」』日本文芸社、1989年、187-189頁
- 上山春平他『日本「神社」総覧』新人物往来社、1992年、222-223頁
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 龍田坐天御柱国御柱神社二座(國學院大學21世紀COEプログラム「神道・神社史料集成」)
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