梅宮大社

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梅宮大社
Umemiya torii.jpg
所在地 京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
位置 北緯35度00分15秒
東経135度41分42秒
主祭神 (本殿)酒解神・酒解子神・大若子神・小若子神
(相殿)嵯峨天皇・仁明天皇・橘清友・橘嘉智子
社格 式内社(名神大)・二十二社・官幣中社
本殿の様式 流造
例祭 4月の中酉の日(献酒報告祭)
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梅宮大社(うめのみやたいしゃ)は、京都市右京区にある神社である。式内社二十二社の一社で、旧社格は官幣中社。現在は神社本庁に属さない単立神社となっている。酒造の神、また子授け・安産の神として信仰されている。旧称梅宮神社。鳥居の扁額には単に「梅宮」とだけ書かれている。

目次

[編集] 祭神

初めてを作って神々に献じた酒造祖神である酒解神(さかとけのかみ。大山祇神)、およびその御子神である酒解子神(さかとけごのかみ。木花咲耶姫命)、その夫の大若子神(おおわくごのかみ。瓊々杵尊)、孫の小若子神(こわくごのかみ。彦火火出見尊)を主祭神として本殿に祀る。相殿に嵯峨天皇、その子の仁明天皇、嵯峨天皇の后の橘嘉智子(檀林皇后)、橘嘉智子の父の橘清友を祀る。

檀林皇后が当社の砂を産屋に敷きつめて仁明天皇を産んだことから、子授け・安産の神としても信仰されるようになった。

[編集] 歴史

県犬養三千代により橘氏一門の氏神として山城国相楽郡に創建されたのに始まる。平城京への遷都の際に、県犬養三千代の娘である光明皇后牟漏女王によって奈良に遷座し、さらに木津川の上流に遷座した。平安遷都の際、橘氏の出の壇林皇后によって現在地に遷座された。『延喜式』では名神大社に列し、仁明天皇の外戚の氏神として二十二社にも列した。摂関時代に入ってからは橘氏に代わって藤原氏が祭祀を行うようになった。

1871年(明治4年)に梅宮神社として官幣中社に列した。

潜水艦伊58』艦長時、原子爆弾テニアンまで運搬したアメリカ海軍の重巡洋艦『インディアナポリス』を撃沈した事で有名な橋本以行が名誉宮司をしていた。

[編集] 交通

[編集] 外部リンク

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