真獣下綱
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| ?真獣下綱 | |||||||||||||||
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ハツカネズミ(Mus musculus) |
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| 分類 | |||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||
| Eutheria Huxley, 1880 |
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| 目[1] | |||||||||||||||
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真獣下綱(しんじゅうかこう;Eutheria)とはヒトを含む有胎盤哺乳類を包括する分類群である。いわゆる有袋類と絶滅した近縁種を含んだ後獣下綱とは姉妹群にあたる。正獣下綱。真獣類。正獣類。
真獣類が1880年にトマス・ヘンリー・ハクスリーによって導入されたとき、その語はそれまで使われていた有胎盤類(Placentalia)よりも範囲が広くされ、冠系統としての有胎盤類と有袋類よりも有胎盤類に近い絶滅種群が含まれる。今日では有胎盤類と真獣類は同じ分類と考えられているが、二つの間の違いを区別しようとする提案もなされている(McKenna & Bell, 1997)。
現生哺乳類の多数は有胎盤である。その他に、別の絶滅哺乳類の系統である単孔類と有袋類の2つが生き残る。真獣類を他と区別する点は妊娠中に胎児を胎盤を通して成長させることにある(有袋類であるフクロアナグマは例外的に胎盤を有する)。有性生殖をし、仔は充分に成長するまで母親に懐胎されている。近縁の後獣下綱と同じく胎生である。全ての大陸と全ての大洋にみられる。
知られている最古の真獣下綱に属する種が中国の白亜紀下層から出土したエオマイア・スカンソリアである。これは紛れも無い真獣類であったが、その臀部は充分に成長した仔を産むのには狭すぎる。このことから胎児の成長に胎盤の果たす役割は些細なものであると結論付けられる。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- ^ "Eutheria phylogeny" Mikko's Phylogeny Archive. 2006-03-08閲覧.

