成田湯川駅

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成田湯川駅
駅舎(2010年7月18日)
駅舎(2010年7月18日)
なりたゆかわ - Narita Yukawa
(9.7km) 空港第2ビル KS41
所在地 千葉県成田市松崎1620-1
駅番号 KS43
所属事業者 京成電鉄成田高速鉄道アクセス
所属路線 ●KS成田空港線
(成田スカイアクセス線)
キロ程 40.7km(京成高砂起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線(別に通過線2線)
乗降人員
-統計年度-
1,284人/日
-2013年-
開業年月日 2010年平成22年)7月17日

成田湯川駅
配線図

印旛日本医大駅

1 2


STRg STRf
KRWgl KRWg+r
KRW+l KRWgr KRWgl KRW+r
STR+BSr STR STR STR+BSl
STR+BSr STR STR STR+BSl
KRWl KRWg+r KRWg+l KRWr
STRg STRf
ÜWol
ÜWc1 ABZg+4
STR

空港第2ビル駅

成田湯川駅(なりたゆかわえき)は、千葉県成田市松崎(まんざき)にある京成電鉄成田空港線(成田スカイアクセス)である。駅番号KS43

概要[編集]

成田市西部の成田ニュータウン北端に位置する。付近はかつて千葉交通成田営業所湯川車庫があった。

駅舎や線路などは第三セクター成田高速鉄道アクセスが建設・保有し、京成電鉄が運行・管理を行う「上下分離方式」である。当駅には空港アクセス列車であるアクセス特急(特別料金不要)のみ停車する。当駅折り返し列車の設定もなく、成田空港発着列車の終電が早い影響もあり、上下線とも22時台で当日の運行が終了する。そのため、京成電鉄の駅の中で停車する列車の本数が最も少なく、駅の営業時間も最も短い。

一時期ではあるが、2012年8月1日から31日までの期間中、平日ダイヤ・土曜休日ダイヤ共通で、早朝・深夜に臨時アクセス特急が運行されることになっており[2]、これに合わせて駅の営業時間も1ヶ月間だけ23時台まで拡大していた(以降、毎年夏休み期間に運行されている)。

駅の東側を東日本旅客鉄道(JR東日本)の成田線が通っており、ホームからも線路が見える。一部で同社千葉支社へ新駅設置を働きかける動きがあるものの、現時点でJR側に駅設置の予定はない。

駅構造[編集]

駅構内(2010年7月18日)

相対式ホーム2面2線と、その中間に通過線2線の計2面4線を有する高架駅である。駅構内にはエスカレーター6基とエレベーター3基が設置されている。

駅の空港第2ビル寄りで単線になり、合流部分には「スカイライナー」の高速通過に対応できるように、日本最大級の38番分岐器が使用されている。また、印旛日本医大寄りには非常用の片渡り線が設置されている。

コンコースには、ステンドグラスが設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 ●KS成田スカイアクセス線 上り ●HS北総線日暮里上野押上A都営浅草線●KK京急線方面
2 下り 空港第2ビル成田空港方面

駅名の由来[編集]

計画時の仮称は「成田ニュータウン北駅」だった。

駅名の公募は成田市内在住・在勤・在学者を対象に行われた。この結果、地元で馴染みのある「湯川」に加え、知名度の高い「成田」を冠することで、所在地がイメージしやすく、また地元から親しまれる駅名ということで決定した[3]

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗降人員は1,284人であり、京成線内69駅中第67位である。2011年度の1日平均乗車人員は1,054人だった。

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

当駅の近傍に千葉交通の湯川車庫停留所があり、JR成田駅などからのバスが発着していたが、開業と同時に成田湯川駅停留所に改称し駅前広場への乗り入れを開始した。駅前広場には3つのバス停がある。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

京成電鉄
●KS成田スカイアクセス線(成田空港線)
アクセス特急
印旛日本医大駅[1] - 成田湯川駅 (KS43) - (新根古屋信号場) - 空港第2ビル駅 (KS41)

脚注[編集]

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  1. ^ a b 印旛日本医大駅は北総鉄道の管轄駅の為、北総鉄道の駅番号(HS14)のみが付与される。
  2. ^ 京成線の成田空港アクセスがますます便利に 夏季繁忙期に合わせ早朝・深夜の臨時列車を運転します 2012年7月5日 京成電鉄株式会社・北総鉄道株式会社
  3. ^ 成田新高速鉄道の新駅名称が決定しました! (PDF) - 京成電鉄(2009年6月11日時点でのアーカイブ

関連項目[編集]