今庄駅

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今庄駅
駅舎
駅舎
いまじょう - Imajō
南今庄 (2.6km)
(3.6km) 湯尾
所在地 福井県南条郡南越前町今庄74-6
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 北陸本線
キロ程 65.1km(米原起点)
電報略号 イマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
185人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1896年明治29年)7月15日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
ホーム

今庄駅(いまじょうえき)は、福井県南条郡南越前町今庄にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線である。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。かつては島式2面4線(旧1・2番のりば、旧3・4番のりばでそれぞれ島式)であったが、旧1番のりばの線路が撤去され、現在の形となった。2011年までにホーム番号は、それまでの旧2 - 4番のりばから、新1 - 3番のりばに改番された。駅舎から各ホームへは跨線橋で連絡している。ホームは嵩上げされていない。

駅舎はコンクリート平屋建てである。福井地域鉄道部が管理し、南越前町が発券業務を受託する簡易委託駅であり、駅舎内の観光案内所兼売店にPOS端末を設置して発券業務を行っている。

北陸本線が杉津駅経由だったころ、敦賀方面の列車は急勾配を上らなければならなかったため、当駅で補助機関車を増結・開放していた。このため構内は非常に広くかつては機関区もあり、非常に賑やかであった。

今庄駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 北陸本線 下り 福井金沢方面
2 北陸本線 下り 福井・金沢方面 特急待避時のみ
上り 敦賀米原方面
3 北陸本線 上り 敦賀・米原方面
  • 列車運転指令上では、1番のりばが「下り本線」、2番のりばが「中線」、3番のりばが「上り本線」となっている。
  • 2004年10月16日の改正で当駅で折り返す列車が午前・午後に2往復設定されていたが、2008年3月15日のダイヤ改正で敦賀駅発着になる形で廃止された。当該列車は2番のりばを使用していた。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

  • 328人(1998年度)
  • 307人(1999年度)
  • 294人(2000年度)
  • 286人(2001年度)
  • 274人(2002年度)
  • 275人(2003年度)
  • 252人(2004年度)
  • 243人(2005年度)
  • 232人(2006年度)
  • 240人(2007年度)
  • 230人(2008年度)
  • 231人(2009年度)
  • 225人(2010年度)
  • 207人(2011年度)
  • 185人(2012年度)

駅周辺[編集]

今庄サイクリングターミナル駐車場に展示されている D51-481

歴史[編集]

その他[編集]

  • 北陸トンネル開通までは金津駅 - 福井駅 - 当駅間折り返しの通勤ダイヤが組まれていた。現在、停車する列車は朝の上り快速列車および普通列車のみで、日中の停車本数はは1時間あたり1本である。
  • 人気のあった駅構内での名物、駅弁屋(高野商店)は大聖寺駅に(その後、加賀市内の特急停車駅統合に伴い加賀温泉駅に移転)、今庄そば(豊岡商店)は福井駅に移転した(武生駅にも店舗がある)。
  • 旧線地区への代替バスは当初より当駅前 - 大桐止まりで今庄側から杉津・新保方面へ抜ける公共交通機関は存在しない。当駅から敦賀駅まで出て代替路線バスを利用しなければならない。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
北陸本線
快速(早朝に上り1本のみ運転)
敦賀駅今庄駅南条駅
普通
南今庄駅 - 今庄駅 - 湯尾駅

かつて存在した路線[編集]

日本国有鉄道
北陸本線(旧線)
大桐駅 - 今庄駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]