三野瀬駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
三野瀬駅
駅舎(2007年8月)
駅舎(2007年8月)
みのせ - Minose
紀伊長島 (7.5km)
(6.3km) 船津
三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区三浦182
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 紀勢本線
キロ程 105.9km(亀山起点)
電報略号 ミセ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
42人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1932年昭和7年)4月26日
備考 無人駅

三野瀬駅(みのせえき)は、三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区三浦にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線

駅名の三野瀬は浦(みうら)・道(どうぜ)・海(かいの)の各地名を合成して作られた旧村名三野瀬村による。

目次

[編集] 駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、互いのホームを結ぶ跨線橋を備える。旧来の駅舎は撤去され、その跡地に新しく簡易駅舎が設置された。紀伊長島駅管理の無人駅

三野瀬駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 紀勢本線 上り 松阪名古屋方面[1]
2 紀勢本線 下り 尾鷲新宮方面[1]

[編集] 駅周辺

紀北町紀伊長島区の南西端に位置する。

[編集] 利用状況

三重県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

  • 44人(1998年度)
  • 40人(1999年度)
  • 31人(2000年度)
  • 37人(2001年度)
  • 32人(2002年度)
  • 40人(2003年度)
  • 41人(2004年度)
  • 42人(2005年度)
  • 38人(2006年度)
  • 40人(2007年度)
  • 43人(2008年度)
  • 42人(2009年度)

[編集] 歴史

この駅は1932年昭和7年)4月に、国鉄紀勢東線が紀伊長島駅から当駅まで一駅分だけ延伸したのに伴って国鉄紀勢東線の終着駅として開業したが、そのおよそ2年後の1934年(昭和9年)12月には当駅から尾鷲駅まで延伸となり当駅は終着駅ではなくなった。その後1959年(昭和34年)に今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け国鉄紀勢本線の駅となり、さらに国鉄の分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅となり、現在に至っている。

[編集] その他

駅舎改築の際に機銃掃射の弾痕のある柱が切り取られ、紀伊長島町郷土資料館に保存された。[2]

[編集] 隣の駅

東海旅客鉄道
紀勢本線
紀伊長島駅 - 三野瀬駅 - 船津駅

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2011年1月現在)。
  2. ^ 三重県戦争資料館/旧三野瀬駅に撃ち込まれた銃弾

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語