レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院

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世界遺産 レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院
イタリア
最後の晩餐
最後の晩餐
英名 Church and Dominican Convent of Santa Maria delle Grazie with "The Last Supper" by Leonardo da Vinci
仏名 L'eglise et le couvent dominicain de Santa Maria delle Grazie avec "La Cene" de Leonard de Vinci
登録区分 文化遺産
登録基準 文化遺産(i) (ii)
登録年 1980年
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院の位置
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レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院(レオナルド・ダ・ヴィンチの『さいごのばんさん』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエきょうかいと ドメニコかいしゅうどういん)は、イタリアミラノにある世界遺産

目次

[編集] 概要

[編集] 最後の晩餐

ミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァの依頼で、レオナルド・ダ・ヴィンチがサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂の壁画として描いた。 完成は1498年ヨハネ福音書に登場する一場面として、弟子の裏切りを予言するイエス・キリストと、それを受けて動揺する弟子たちの様子を、それまでに無い写実性をもって表した、縦4m・横9mの巨大なテンペラ画である。

一点透視図法が用いられ、あたかも絵の奥のほうまで食堂がつながっているかのような錯覚を観る者に起こさせる、いわゆる錯視的演出が施されている。

[編集] サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は、ゴシック様式聖堂を備える。 ドミニコ会の修道士ソラーリにより、1466年から1490年の間に建築されたといわれている。 この修道院も、ルドヴィーコ・スフォルツァの命によって改修され、回廊などが付け加えられた。

[編集] 登録基準

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター[1]からの翻訳、引用である)。

  • (i) 人類の創造的天才の傑作を表現するもの。
  • (ii) ある期間を通じて、または、ある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、町並み計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。

[編集] アクセス

地下鉄カドルナ駅コンチリアツィオーネ駅もしくはノルド鉄道ミラノ・カドルナ駅が近い。カドルナ駅はターミナル駅のため、路面電車やバスなども頻繁に停車する。『最後の晩餐』を見学するためには有料の事前予約が必要(来訪時の観覧人数に空きがあれば、即時の見学が可能)。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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