ティーノ島
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ティーノ島
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| 英名 | Portovenere, Cinque Terre, and the Islands (Palmaria, Tino and Tinetto) | ||
| 仏名 | Portovenere, Cinque Terre et les îles (Palmaria, Tino et Tinetto) | ||
| 面積 | 4689.25 ha | ||
| 登録区分 | 文化遺産 | ||
| 登録基準 | (2), (4), (5) | ||
| 登録年 | 1997年 | ||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 使用方法・表示 | |||
ティーノ島はラ・スペツィア湾(Golfo della Spezia)最西端にあたるリグーリア海に浮かぶ島である。この島はポルトヴェーネレ本土から南に突き出た3つの群島のひとつであり、うち最大のパルマリア島は北側に、より小さなティネット島は南側に存在している。
これらの3つの島はポルトヴェーネレやチンクエ・テッレとともに、優れた文化的景観を形成しており、1997年にまとめてユネスコの世界遺産リストに登録された。
歴史[編集]
ラ・スペツィア湾の守護聖人聖ウェネリウス(Saint Venerius, サン・ヴェネーリオ)は、この島に最初隠者として住まい、後に没年まで修道院長を務めた。その都市は630年とも9世紀ともされるが、この聖人の確かな資料が存在していない。この島では9月13日が彼の祝日となっている。
ウェネリウスが死を迎えた場所は聖地となり、聖遺物を納めるために11世紀には修道院も建設された。修道院の遺跡は島の北岸で見ることができる。
現在の島は軍用地の一部であり、灯台が置かれている。
出典[編集]
- 聖ウェネリウスについて
- The Book of Saints, London: A & C Black, 1989.