クレスピ・ダッダ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
世界遺産 クレスピ・ダッダ
イタリア
クレスピ・ダッダ内の工場
クレスピ・ダッダ内の工場
英名 Crespi d'Adda
仏名 Crespi d'Adda
登録区分 文化遺産
登録基準 (4),(5)
登録年 1995年
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
クレスピ・ダッダの位置
使用方法表示

クレスピ・ダッダイタリア語: Crespi d'Adda)は、イタリア共和国ロンバルディア州ベルガモ県カプリアーテ・サン・ジェルヴァージオというコムーネにある、労働者のための町の名前である。

19世紀クリストフォロ・ベニーニョ・クレスピにより労働者のための理想郷としてアッダ川とブレンブロ川が合流する三角地帯に建設された。1995年ユネスコ世界遺産文化遺産)に登録された。

登録基準[編集]

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

  • (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
  • (5) ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、あるいは陸上ないし海上利用の際立った例。もしくは特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている人と環境の関わりあいの際立った例。

外部リンク[編集]

Icon of Sekaiisan.svg Icon of Sekaiisan.svg イタリアの世界遺産
World Heritage Sites in Italian Republic

文化遺産
ヴァルカモニカの岩絵群 | ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(バチカン市国と共有) | レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院 | フィレンツェ歴史地区 | ヴェネツィアとその潟 | ピサのドゥオモ広場 | サン・ジミニャーノ歴史地区 | マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 | ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオのヴィッラ | シエーナ歴史地区 | ナポリ歴史地区 | クレスピ・ダッダ | フェラーラ:ルネサンス期の市街ポー川デルタ地帯 | デル・モンテ城 | アルベロベッロのトルッリ | ラヴェンナの初期キリスト教建築物群 | ピエンツァ市街の歴史地区 | カゼルタ18世紀の王宮と公園ヴァンヴィテッリの水道橋サン・レウチョの邸宅群 | サヴォイア王家の王宮群 | パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ) | ポルトヴェーネレチンクエ・テッレと小島群(パルマリア島ティーノ島ティネット島) | モデナの大聖堂トッレ・チヴィカグランデ広場 | ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域 | アマルフィ海岸 | アグリジェントの考古的地域 | ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ | スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ | アクイレイアの遺跡地域と総大司教座聖堂のバシリカ | ウルビーノ歴史地区 | パエストゥムヴェーリアの考古遺跡群やパドゥーラのカルトゥジオ修道院を含むチレントおよびヴァッロ・ディ・ディアーノ国立公園 | ヴィッラ・アドリアーナ (ティヴォリ) | ヴェローナ市街 | アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群 | ティヴォリのエステ家別荘 | ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々 | ピエモンテ州とロンバルディア州のサクリ・モンティ | ヴァル・ドルチャ | チェルヴェーテリとタルクイーニアのエトルリア墓地遺跡群 | シラクサパンターリカの岩壁墓地遺跡 | ジェノヴァのレ・ストラーデ・ヌオーヴェとパラッツィ・デイ・ロッリ制度 | レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観(スイスと共有)| マントヴァとサッビオネータ | イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡 (568-774年) | アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群(ほか5か国と共有)
自然遺産
エオリア諸島 | ドロミーティ| サン・ジョルジョ山(スイスと共有)| エトナ山
世界遺産 | ヨーロッパの世界遺産 | イタリアの世界遺産 | 五十音順 | [編集]
Commons-logo.svg ウィキメディア・コモンズに、イタリアの世界遺産に関連するカテゴリーがあります。
執筆の途中です この「クレスピ・ダッダ」は、イタリアの地理関連の書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。(PJイタリア/P:イタリア