ユーロリーグ
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ユーロリーグ(Euroleague)とは欧州バスケットボールリーグ連合(ULEB)が主催する男子プロバスケットボールのヨーロッパ最高峰リーグである。2000年にFIBAから独立し現行の体制になった。ヨーロッパの強豪チームが一斉に集い(前年に欧州各国リーグで優秀な成績を収めたり、ULEBユーロカップで優勝したりしたチームが参加)、欧州チャンピオンを決定する。いわゆるサッカーのチャンピオンズリーグのバスケットボール版である。いまや北米バスケットボールリーグのNBAに次ぐグローバルリーグとなった。2010-11シーズンからトルコ航空が冠スポンサーとなったためトルコ航空ユーロリーグとして開催されている。[1]ファイナルフォーは世界197カ国でテレビ中継されており、日本ではJ SPORTS、アメリカ・カナダではNBA TVで放送されている。[2]
なお、女子のユーロリーグも行われているが、こちらは引き続きFIBAヨーロッパが主催している。また、2002年からはFIBAヨーロッパ主催のユーロチャレンジも行われている。
[編集] 歴史
[編集] リーグの流れ
[編集] 2004-05年~2007-08年
- レギュラーシーズンでは、24チームを8チームずつ3グループに分かれリーグ戦を行う。ホーム&アウェー方式を採用、各組み合わせは2試合を戦う。各グループの上位5チームと、各グループ6位のうち勝率が最高のチームがトップ16へ進出。
- トップ16では4チームずつ4グループに分かれてリーグ戦を行い、グループ上位2チームの計8チームが決勝トーナメントへ進出。決勝トーナメントの準々決勝では2勝を先取したチームがファイナル4へ進出。
- ファイナル4からは3日間という日程のため、一発勝負でチャンピオンを決定する。3位決定戦も行われる。
[編集] 2008-09年
レギュラーシーズンで8チームずつ3グループに分けていたのを、6チームずつ4グループに分け、上位4チームがトップ16に進出するという方式に変更。また、準々決勝を2勝先取から3勝先取に変更。
[編集] 2009-10年
[編集] 予選
8チームがトーナメントを組む。ホーム&アウェー方式で、各組み合わせは2試合ずつ戦う。勝ち抜いた2チームがレギュラーシーズンに進み、残りはユーロカップに降格。
[編集] レギュラーシーズン
自動的に出場権を与えられた22チームと、予選を勝ち抜いた2チームの24チームが参加。6チームずつ4グループに分かれリーグ戦を行う。ホーム&アウェー方式を採用、各組み合わせは2試合を戦う。各グループの上位4位までがトップ16に進出。
[編集] トップ16以降
昨年と同じ方式。
[編集] 2010-11年
[編集] 予選
16チームが8チームずつ2グループに分かれてトーナメントを組み、ホーム&アウェー方式で各組み合わせは2試合ずつ戦う。各トーナメントを勝ち抜いた2チームがレギュラーシーズンに進む。
[編集] レギュラーシーズン以降
昨年と同じ。
[編集] 備考
- 近年はユーロリーグで活躍した選手がNBAに移籍するケースが増えている。これはNBAの国際化に伴っているものであり、アメリカのみならず、日本でも非常にレベルの高い大会として認知されている。特に日本ではバスケットボール世界選手権が開催されたこともあり、ユーロリーグで活躍する有能な選手が広く知られる結果にもなった。
- ユーロリーグに限らず欧州各国リーグにも共通して言えることだが、アメリカ人選手がNBAからの契約を勝ち取るための通過点としている場合もある。また逆に、アメリカのマイナーリーグよりもレベルの高い環境でのプレイを望んで欧州のビッグクラブと契約する選手もいる。
- 2006-07ファイナルではbjリーグの河内敏光コミッショナーが招待された。2008年以降にもbjとのフレンドシップゲームが開催される予定である。
- 2008-09より日本でもJ SPORTSにて中継を開始した。2008-09はファイナルフォー、2009-10は準々決勝以降を中継。
[編集] 1997年以降のファイナル記録
[編集] 偉大な50人
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク