ヘント
| ヘント Gent (蘭),Gand (仏) |
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| 愛称 : 花の都市 | |||||
| 位置 | |||||
オースト=フランデレン州におけるヘントの位置 |
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| 座標 : 北緯50度3分 東経3度44分 / 北緯50.050度 東経3.733度 | |||||
| 行政 | |||||
| 国 | |||||
| 地域 | フランデレン地域 | ||||
| 州 | オースト=フランデレン州 | ||||
| アロンディスマン | ヘント | ||||
| ヘント |
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| 地理 | |||||
| 面積 | |||||
| 域 | 156.18km2 | ||||
| 人口 | |||||
| 人口 | (2006年1月1日現在) | ||||
| 域 | 233,120人 | ||||
| 人口密度 | 1,493人/km2 | ||||
| その他 | |||||
| 等時帯 | 中央ヨーロッパ時間 (UTC+1) | ||||
| 夏時間 | 中央ヨーロッパ夏時間 (UTC+2) | ||||
| 郵便番号 | 9000-9052 | ||||
| 市外局番 | 09 | ||||
| 公式ウェブサイト : http://www.gent.be/ | |||||
ヘント(蘭:Gent[ʝɛnt]、仏:Gand[ɡɑ̃]、英:Ghent[ˈɡɛnt]古くはGaunt) は、ベルギー・フランデレン地域のオースト=フランデレン州にある都市で、同州の州都。(ベルギーの言語事情についてはベルギー#言語を参照)。
南東に位置するブリュッセル、北東に位置するアントウェルペンに次ぐベルギー第3の都市。南西に位置するフランスのリールにも近い。花の都市という異名を持つ。日本では、英語(Ghent)あるいはドイツ語(Gent)由来のゲント、フランス語(Gand)由来のガンの名で呼ばれることも多い。
目次 |
歴史 [編集]
街の名称は「(川などが)一つに集まる、合流する」というケルト語に由来する。ゲルマン人の征服後、7世紀には2つの修道院があったことが知られる。9世紀には、『カール大帝伝』の著者として知られるアインハルトが、この街の修道院長に任命されている。中世後期において織布業の中心として繁栄し、その人口はパリにも匹敵するほどであったが、16世紀後半の八十年戦争(オランダ独立戦争)以降は停滞した。
1753年にはヘントと北海沿岸の港湾都市オステンドを結ぶ運河が開通した。
1814年、この地で米英戦争の停戦講和条約が結ばれ、ガン条約(Treaty of Ghent)と呼ばれた。
現在は、花卉栽培や園芸農業が盛んである。
文化 [編集]
5年に1度(次回は2010年)、「ヘント・フロラリア」という花の祭典が行われる。
聖バーブ大聖堂には、フーベルト・ファン・エイクとヤン・ファン・エイクの代表作である「神秘の子羊」が展示されている。
世界遺産 [編集]
ヘントには世界遺産に登録されている建造物が複数ある。ベルギーとフランスの鐘楼群に含まれるラーケンホール、鐘楼、Mammelokker およびフランドル地方のベギン会修道院群に含まれる小修道院である。
スポーツ [編集]
教育 [編集]
美術 [編集]
ヘント出身の著名人 [編集]
- カール5世:神聖ローマ皇帝
- ヤコブ・ヴァン・アルテベルデ:中世の政治家
- レオ・ベークランド:化学者・発明家
- ビクトル・ オルタ:建築家
- モーリス・メーテルリンク:詩人・劇作家。ノーベル文学賞受賞。
- ヤーコプ・オブレヒト:作曲家
- ジョゼフ・プラトー:物理学者
- ヒューホー・ファン・デル・フース:画家
- テオ・ヴァン・レイセルベルヘ:画家
- ジャック・ロゲ:国際オリンピック委員会会長
- フィリップ・ヘレヴェッヘ:指揮者
姉妹都市 [編集]
外部リンク [編集]
- ヘント公式ホームページ(オランダ語、フランス語、英語、ドイツ語)
- ヘント・フロラリアのサイト(日本語)
- ベルギー・フランダース政府観光局公式ホームページ(ゲントをはじめフランダース各都市、ブリュッセルの観光情報、日本語)