ヘント

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鐘楼
鐘楼
市庁舎
市庁舎

ヘント(蘭:Gent、仏:Gand) は、ベルギー都市である。南東に位置するブリュッセル、北東に位置するアントウェルペンに次ぐベルギー第3の都市。南西に位置するフランスリールにも近い。人口は224,800人(2000年)で東フランデレン州の州都。花の都市という異名を持つことで知られる。

オランダ語ではヘント(Gent)、フランス語ではガン(Gand)と呼ばれ、現地ベルギーではこのいずれかの名で呼ばれる(ベルギーの言語事情についてはベルギー#国民を参照)。日本では、英語(Ghent)あるいはドイツ語(Gent)由来のゲントの名で呼ばれることも多い。

目次

[編集] 歴史

街の名称は「(川などが)一つに集まる、合流する」というケルト語に由来する。ゲルマン人の征服後、7世紀には2つの修道院があったことが知られる。9世紀には、『カール大帝伝』の著者として知られるアインハルトが、この街の修道院長に任命されている。中世後期において織布業の中心として繁栄し、その人口はパリにも匹敵するほどであった。しかし、近世以降は政治的、経済的に衰退していった。現在は、花卉栽培や園芸農業が盛んである。

[編集] 文化

1913年には万国博覧会が行われた。

5年に1度(次回は2010年)、「ヘント・フロラリア」という花の祭典が行われる。

聖バーブ大聖堂には、ヤン・ファン・エイクの代表作である「神秘の子羊」が展示されている。

[編集] ヘント出身の著名人

[編集] 姉妹都市

[編集] 外部リンク

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