マルコ・ベリネッリ

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マルコ・ベリネッリ
Marco Belinelli
サンアントニオ・スパーズ  No.3
Marco belinelli raptors f.jpg
トロント・ラプターズ時代のベリネッリ (2010年)
名前
本名 マルコ・ステファノ・ベリネッリ
愛称 "Beli"
ラテン文字 Marco Belinelli
イタリア語 Marco Stefano Belinelli
基本情報
イタリアの旗 イタリア
誕生日 1986年3月25日(28歳)
出身地 エミリア=ロマーニャ州の旗 エミリア=ロマーニャ州ボローニャ県
サン・ジョヴァンニ・イン・ペルシチェート
身長 196cm
体重 91kg
選手情報
ポジション シューティングガード
背番号 3
ドラフト 2007年 18位
代表歴
キャップ イタリアの旗 2006-現在
経歴
2001-2003
2003-2007
2007-2009
2009-2010
2010-2012
2012-2013
2013-現在
ヴィルトゥス・ボローニャ ヴィルトゥス・ボローニャ
フォルティトゥード・ボローニャ フォルティトゥード・ボローニャ
ゴールデンステイト・ウォリアーズ ゴールデンステイト・ウォリアーズ
トロント・ラプターズ トロント・ラプターズ
ニューオーリンズ・ホーネッツ ニューオーリンズ・ホーネッツ
シカゴ・ブルズ シカゴ・ブルズ
サンアントニオ・スパーズ
イタリア代表でプレイするベリネリ

マルコ・ベリネリMarco Belinelli)ことマルコ・ステファノ・ベリネッリMarco Stefano Belinelli1986年3月25日 - )は、イタリアのプロバスケットボール選手である。NBAサンアントニオ・スパーズ所属。エミリア=ロマーニャ州ボローニャ県サン・ジョヴァンニ・イン・ペルシチェート出身。ポジションはシューティングガード。196cm、91kg

来歴[編集]

2001年、15歳でヴィルトゥス・ボローニャにてプロデビュー。彼がデビューする1シーズン前、チームセリエAの全ての大会を制覇し、ユーロリーグも制覇していた。当時、チームにはマルコ・ヤリッチマヌ・ジノビリがいた。

2003年、同じボローニャを本拠地とするライバルチームフォルティトゥード・ボローニャへ移籍。そこでカルロス・デルフィノとチームメイトになる。2005年にはセリエAのタイトルを獲得し、ユーロリーグでも活躍する。

イタリア代表[編集]

イタリア代表として2006年世界選手権に出場。大会を通じて平均13.5得点を上げた他、米国相手に25得点を上げる活躍を見せた。

NBA[編集]

2007年のNBAドラフトゴールデンステイト・ウォリアーズに全体18位指名を受け入団。同年のサマーリーグではニューオーリンズ・ホーネッツ相手にサマーリーグ史上第2位となる37得点を上げる。

2009年7月30日デヴィン・ジョージとのトレードでトロント・ラプターズに移籍[1]、同じイタリア代表チームでプレーするアンドレア・バルニャーニとチームメイトとなる。ラプターズはバルニャーニの他にもホセ・カルデロンヒドゥ・ターコルーらのユーロリーグ出身選手らを中軸に据えるチーム作りをしており、ベリネリもチームに上手く噛み合うことが期待された。ラプターズはシーズン後半までプレイオフ当落線上に残るが、終盤になってエースのクリス・ボッシュが怪我で離脱。プレイオフ8位通過を目指すシカゴ・ブルズとの直接対決に敗れ、無念のロッタリー行きとなってしまった。

2010年8月11日ジュリアン・ライトとのトレードでニューオーリンズ・ホーネッツに移籍。同年のオフシーズンにホーネッツのエースクリス・ポールは低迷するチームに業を煮やして移籍をほのめかす発言をしており、フロントはその発言に答える形で積極的な補強を断行。ベリネリ獲得はその一環であった。

2012年7月24日シカゴ・ブルズに移籍。レギュラーシーズンは、平凡な成績に終わったが、プレーオフでは、ファーストラウンド途中からスターターとなり、準決勝進出に貢献した。2013年7月、FAからサンアントニオ・スパーズに移籍。2014年2月のオールスターウィークエンドイベントの3ポイントコンテストで、決勝で24ポイントを獲得し優勝した。

2014年6月、サンアントニオ・スパーズでNBAチャンピオンを経験。イタリア人NBA選手として初めてNBAチャンピオンリンクを獲得した。

プレイスタイル[編集]

優れたロングシューターとして知られる。運動能力に優れ、特に跳躍力があり、ユーロリーグ時代は空中で360℃回転してダンクを叩き込むプレーを見せることもあった。またボールハンドリングも上手く、広い視野を持ち、味方へ的確なパスを供給する能力を持つなど、総合的にバランスの良い選手である。しかしながら、接触に弱く、インサイドへ積極的に切り込み、ファールを貰うプレーをすることは少ない。

脚注[編集]

  1. ^ Warriors Acquire Devean George From Toronto”. nba.com (2009年7月30日). 2011年5月8日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]