ハインリッヒ・ヴィーラント

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ハインリッヒ・オットー・ヴィーラント
ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年:1927年
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:胆汁酸とその類縁物質の構造研究

ハインリッヒ・オットー・ヴィーラント(Heinrich Otto Wieland, 1877年6月4日 - 1957年8月5日)はドイツプフォルツハイム出身の化学者。1917年にカイザー・ヴィルヘルム物理化学・電気化学研究所に勤務した。1913年からミュンヘン工科大学、1921年からフライブルク大学、1925年からミュンヘン大学の化学科の教授を歴任した。1927年胆汁酸の研究でノーベル化学賞を受賞した。

ナチス・ドイツの時代にはニュルンベルク法(優生学に基づく法律)の適用からユダヤ人(特に学生)を個人的な顧問として保護した。その中には白いバラで運動を行ったハンス・コンラート・ライペルトがいる。ミュンヘンで没。

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