オットー・ディールス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
オットー・ディールス
ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年:1950年
受賞部門:ノーベル化学賞
受賞理由:ディールス・アルダー反応の発見とその応用

オットー・パウル・ヘルマン・ディールスOtto Paul Hermann Diels1876年1月23日ハンブルク - 1954年3月7日)はドイツ化学者である。ベルリン大学文献学の教授の息子であり、ベルリン大学のエミール・フィッシャーのグループで化学博士号を得た。

1916年まではベルリン大学で、1916年から1945年まではキール大学で教鞭をとった。2人の息子は第二次世界大戦によって死亡している。

1950年に彼の生徒であるクルト・アルダーとともにノーベル化学賞を「ジエン反応の発見とその応用」によって受賞している。これはディールス・アルダー反応として知られている。