スリー・リバース・スタジアム

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スリー・リバース・スタジアム
Three Rivers Stadium
スリー・リバース・スタジアム
施設データ
所在地 300 Stadium Circle
Pittsburgh, PA 15212
起工 1968年4月25日
開場 1970年7月16日
閉場 2000年12月16日
取り壊し 2001年2月11日
所有者 ピッツバーグ市
グラウンド 人工芝
Tartanturf:開場 - 1982年
Astroturf:1983年 - 閉場
建設費 5500万ドル
設計者 Deeter Ritchy Sipple
Michael Baker, Jr.
Osborn Engineering
建設者 Huber, Hunt & Nichols
使用チーム • 開催試合
MLB/ピッツバーグ・パイレーツ(開場 - 閉場)
NFL/ピッツバーグ・スティーラーズ(開場 - 閉場)
収容能力
47,971人 (野球) 59,000人 (アメフト)
グラウンドデータ
球場規模

左翼 - 335 ft (約102.1 m)
左中間 - 375 ft (約114.3 m)
中堅 - 400 ft (約121.9 m)

右中間 - 375 ft (約114.3 m)
右翼 - 335 ft (約102.1 m)
バックネット - 60 ft (約18.3 m)
フェンス 10 ft (約3.0 m)

スリー・リバース・スタジアムThree Rivers Stadium)は、アメリカペンシルベニア州ピッツバーグにかつてあったスタジアムMLBピッツバーグ・パイレーツNFLピッツバーグ・スティーラーズのホームスタジアムである。

概要[編集]

老朽化した本拠地球場に不満を持っていたパイレーツ、スティーラーズ両チームと、都市活性化のため再開発を進めていた地元の思惑が一致。当時の流行の最先端だった円形の兼用球場(en:Multi-purpose stadium)が建設された。アレゲニー川モノンガヒラ川が合流してオハイオ川を形成している地点に建設されたことから「スリーリバース」と名付けられた。

野球アメフト以外にもコンサートやプロレスモンスタートラック・ラリーなど様々なイベントに使用され、30年間で5000以上ものイベントが開催された。

しかし1990年代に入り「専用球場ブーム」が訪れ、さらに外装のコンクリート部分が茶色に変色してくるなど老朽化が目立ちはじめたため、1996年に野球、アメフトそれぞれの専用球場を新たに建設する計画が立ち上がった。2つの新球場は1999年に建設が開始。2001年、パイレーツの新本拠地PNCパークが開場する2ヶ月前、スティーラーズの新本拠地ハインツ・フィールドが開場する6ヶ月前の2月11日に解体された。

主要な出来事[編集]

野球[編集]

アメフト[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Steve Gietschier. “Three Rivers Stadium - (Pittsburgh, 1970-2000)”. Sporting News. 2008年8月7日閲覧。 [リンク切れ]
開催イベントとテナント
先代:
フォーブス・フィールド
ピッツバーグ・パイレーツの本拠地
1970年 - 2000年
次代:
PNCパーク
先代:
ピット・スタジアム
ピッツバーグ・スティーラーズの本拠地
1970年 - 2000年
次代:
ハインツ・フィールド 
先代:
ロイヤルズ・スタジアム
オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズ
MLBオールスターゲーム開催場 
第45回(1974年
第65回(1994年
次代:
カウンティ・スタジアム
ザ・ボールパーク・イン・アーリントン