イヴィツァ・オリッチ

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イヴィツァ・オリッチ Football pictogram.svg
Ivica Olić.jpg
名前
本名 Ivica Olić
カタカナ イヴィツァ・オリッチ
ラテン文字 Ivica OLIC
基本情報
国籍 クロアチアの旗 クロアチア
生年月日 1979年9月14日(33歳)
出身地 ブロド=ポサヴィナ郡ダヴォル
身長 182cm
体重 85kg
選手情報
在籍チーム ドイツの旗 VfLヴォルフスブルク
ポジション FW
背番号 11
利き足 左足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1996-1998
1998-2000
1998-2000
2000-2001
2001-2002
2002-2003
2003-2007
2007-2009
2009-2012
2012-
クロアチアの旗 NKマルソニア
ドイツの旗 ヘルタ・ベルリンII
ドイツの旗 ヘルタ・ベルリン
クロアチアの旗 NKマルソニア
クロアチアの旗 NKザグレブ
クロアチアの旗 ディナモ・ザグレブ
ロシアの旗 CSKAモスクワ
ドイツの旗 ハンブルガーSV
ドイツの旗 バイエルン・ミュンヘン
ドイツの旗 VfLヴォルフスブルク
42 (17)
30 (10)
2 (0)
42 (21)
28 (21)
27 (16)
78 (35)
78 (29)
55 (13)
代表歴2
2002- クロアチアの旗 クロアチア 83 (17)
1. 国内リーグ戦に限る。2012年05月17日現在。
2. 2013年3月22日現在。
テンプレート(ノート 解説)サッカー選手pj

イヴィツァ・オリッチ(Ivica Olić, 1979年9月14日 - )は、クロアチア出身のサッカー選手。ポジションはフォワードドイツ・ブンデスリーガVfLヴォルフスブルク所属。

目次

経歴 [編集]

クラブ [編集]

クロアチア東部の都市ノヴァ・グラディシュカ近郊の村ダヴォルに生まれ育った。1996年NKマルソニアに入団して好成績を残した。1998年にドイツのヘルタ・ベルリンに引き抜かれたがプレー機会は少なく、1年でマルソニアに戻った。2000-01シーズンに17得点すると、2001年に移籍したNKザグレブでは21得点をあげ、リーグ優勝に貢献した。2002年にはディナモ・ザグレブに移籍し、16得点を挙げた。

2003年ロシアリーグPFC CSKAモスクワに移籍すると徐々に調子を上げ、2005年には10得点した。この年にはUEFAカップを勝ち取った。CSKAモスクワ在籍中に3度のリーグ制覇と2度のスーパーカップ制覇を成し遂げた。

2007年1月、ドイツのハンブルガーSVに移籍し、1月31日エネルギー・コットブス戦でデビューした。10月のVfBシュトゥットガルト戦では、クラブ史上初となる45分間でのハットトリックを決めた。2008年に行われたアーセナルFC主催のエミレーツ・カップではユヴェントス戦でロスタイムに2得点を挙げ、優勝した。

2009年夏、バイエルン・ミュンヘンへ移籍した。8月8日、2009-10シーズン第1節のTSG1899ホッフェンハイム戦でデビューし、ダニエル・プラニッチのクロスに合わせて先制点を決めた。2010年3月30日UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグ、マンチェスター・ユナイテッドFC戦では後半ロスタイムに決勝ゴールを挙げ、続く4月7日の2ndレグでは3-0とリードされた状態から起死回生のゴールを決め(この後アリエン・ロッベンが決勝点を記録)、バイエルンの準決勝進出に貢献。4月27日の準決勝2ndレグ、リヨン戦ではハットトリックを達成し、チームを決勝へと導いた。最終的にブンデスリーガでは11得点、チャンピオンズリーグでは2位タイの7得点を挙げ、バイエルンの国内2冠とチャンピオンズリーグ準優勝に貢献した。しかし、2010-11シーズンは故障で長期離脱し、2011-12シーズンはユップ・ハインケス監督に重用されず出場機会は少なくなった。

2012年4月、シーズン後の契約満了に伴い、2012-13シーズンからヴォルフスブルクに移籍が決定。契約は2年間。

代表 [編集]

2002年の日韓ワールドカップでは2試合に出場し、イタリア戦で同点ゴールを決めた。2004年のUEFA欧州選手権では3試合、2006年のドイツワールドカップでは2試合に出場した。2006年9月、ダリヨ・スルナらとともに深夜までパーティを楽しんだとして、代表メンバーから外されたことがあった。2008年のUEFA欧州選手権予選では、ウェンブリー・スタジアムでのイングランド代表戦で得点し、イングランドの本大会行きを阻んだ。本大会ではグループリーグのドイツ戦で得点した。

南アフリカワールドカップ予選でも8試合で3得点と活躍したが、チームは本大会出場を逃し、オリッチの3大会連続ワールドカップ出場は叶わなかった。さらにEURO 2012では、本大会の最終登録メンバーに選出されていたが、負傷のため大会直前でメンバーから外れた[1]

所属クラブ [編集]

獲得タイトル [編集]

クラブ [編集]

クロアチアリーグ 2001-02
クロアチアリーグ 2002-03
ロシアサッカー・プレミアリーグ 2003,2005,2006
ロシア・スーパーカップ 2004,2006
UEFAカップ 2005
ブンデスリーガ 2009-10
DFBポカール 2010
DFLスーパーカップ 2010

個人タイトル [編集]

  • クロアチアリーグ得点王 2001,2002
  • クロアチア最優秀選手 2009

脚注 [編集]

  1. ^ Rupnik, Borna (2012年6月4日). “Ivica Olić ipak ostao bez Europskog prvenstva, u Poljsku i Ukrajinu putuje Kalinić” (Croatian). Sportnet.hr. http://www.hrsport.net/vijesti/441415/nogomet-reprezentacija/ivica-olic-ipak-ostao-bez-europskog-prvenstva-u-poljsku-i-ukrajinu-putuje-kalinic/ 2012年6月4日閲覧。 

外部リンク [編集]