アフリカスイギュウ

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アフリカスイギュウ
アフリカスイギュウ
アフリカスイギュウ Syncerus caffer
保全状態評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: ウシ目 Artiodactyla
亜目 : ウシ亜目 Ruminantia
: ウシ科 Bovidae
亜科 : ウシ亜科 Bovinae
: アフリカスイギュウ属 Syncerus
Hodgson, 1847
: アフリカスイギュウ S. caffer
学名
Syncerus caffer
(Sparrman, 1779)
和名
アフリカスイギュウ
英名
African buffalo

アフリカスイギュウ(阿弗利加水牛、Syncerus caffer)は、動物界脊索動物門哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科アフリカスイギュウ属に分類されるウシ。本種のみでアフリカスイギュウ属を形成する。特定動物

目次

[編集] 分布

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[編集] 形態

体長200-300cm。肩高140-180cm。体重オス600-900kg。メス400-600kg。全身は黒や褐色の粗い毛に覆われている。

オス、メス共に頭頂部を覆う湾曲した角を持つ。角の基部は隆起し、特にオスにおいてはそれが顕著で左右の基部が頭頂部で接することもある。

[編集] 分類

  • Syncerus caffer caffer (Sparrman, 1779) ケープクロスイギュウ
  • Syncerus caffer nanus Boddaert, 1875 アカスイギュウ(別種とする説もあり)

[編集] 生態

基亜種はサバンナ、亜種アカスイギュウは森林に生息する。100頭以上の群れを形成して生活し、多いときには1000-2000頭にもなる大規模な群れを形成する。老齢個体は群れから離れ単独で生活することもある。薄明薄暮時に採食を行い、昼間は水場で水を飲んだり泥浴びを行う。泥浴びは熱さや乾燥や寄生虫、吸血性の昆虫類等から体を保護するために行うと考えられている。天敵はほぼライオンのみだが、そのライオンも本種の体躯や性質、群れをなす習性もあってか仕留めるのはなかなか難しく、返り討ちにあい命を落とすこともある。しかし本種の個体数が多い地域ではライオンの主食となる場合もある。

食性は植物食で、、木のなどを食べる。

繁殖形態は胎生で、1回に1頭の幼獣を産む。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク