ここでキスして。

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ここでキスして。
椎名林檎シングル
収録アルバム 無罪モラトリアム
B面 眩暈
リモートコントローラー
リリース 1999年1月20日
規格 シングル
録音 亀ちゃんスタヂオ、スタジオテラ
ジャンル オルタナティブ・ロックJ-POP
時間 12分12秒
レーベル 東芝EMI/イーストワールド
作詞・作曲 椎名林檎
プロデュース 北城浩志
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 週間最高順位10位(オリコン
  • 1999年度年間順位83位(オリコン)
椎名林檎 シングル 年表
歌舞伎町の女王
(1998年)
ここでキスして。
(1999年)
本能
(1999年)

ここでキスして。」は、1999年1月20日にリリースされた日本の音楽家椎名林檎の3枚目のシングル。発売元は東芝EMI/イーストワールド。

初回生産盤の特典はファーストアルバム『無罪モラトリアム』との連動企画で、オビに付属の応募券を二枚一緒に送付すると抽選で「性的ヒーリング〜特別御奉仕編〜」というビデオが貰えた。日本テレビ系列で放送している番組「ダウンタウンDX」のエンディングソングに起用された。

[編集] 概要

今作は椎名が付き合っていた男性へのストレートで切ない思いが綴られているラブソングである。この曲はまだ福岡在住の頃に完成していて、デビュー前に活動していたバンドのメンバーに聴かせたところ「売れ線の曲だな」と言われたという。

歌詞にセックス・ピストルズの二代目ベーシストシド・ヴィシャスが出てくる、椎名はシド・ヴィシャスの大ファンで彼の事を「儚い少年みたいな人」と評価している。

ミュージック・ビデオはバラ園でバンド隊を引き連れて歌唱している映像になっているが、これとは別に椎名がカメラを持ち、街の中を徘徊する映像がある。本来はバラ園での演奏風景と徘徊風景を混ぜて製作しようとしたが、バラ園で撮影された映像が予想以上に出来が良く、公式では「バラ園バージョン」が採用された。このお蔵入りされたバージョンは後に発売するミュージック・ビデオ集「性的ヒーリング〜其ノ壱〜」のおまけ映像として収録された。

[編集] 収録曲

  1. ここでキスして。
  2. 眩暈
  3. リモートコントローラー
    • ホラーテイスト漂う曲だが、実は歌詞の内容は椎名が自宅のステレオのリモコンが行方不明になったことでのストレスを書いたもの。ただ本人はイライラし過ぎてこの事は余り覚えてないとインタビューで語る。
    • この曲のイントロのハープシコードのパートは、後にリットーミュージック社から発売された『無罪モラトリアム』のバンドスコアに、椎名直筆の楽譜が掲載されている。
  • 全作詞・作曲:椎名林檎
  • 全編曲:亀田誠治


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