「パッション」のためのシナリオ

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「パッション」のためのシナリオ
Scénario du film 'Passion'
監督 ジャン=リュック・ゴダール
脚本 ジャン=リュック・ゴダール
製作 JLGフィルム
テレヴィジオン・スイス・ロマンド
出演者 ジャン=リュック・ゴダール
イザベル・ユペール
イェジー・ラジヴィオヴィッチ
ハンナ・シグラ
編集 ジャン=リュック・ゴダール[1]
配給 スイスの旗 テレヴィジオン・スイス・ロマンド
日本の旗 東北新社
公開 スイスの旗 1982年 放映
日本の旗 2003年1月30日 DVD発売
上映時間 53分
製作国 フランスの旗 フランス / スイスの旗 スイス
言語 フランスの旗 フランス語
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「パッション」のためのシナリオ』(仏語 Scénario du film 'Passion' 、「映画作品『パッション』のシナリオ」の意)は、1982年(昭和57年)製作、ジャン=リュック・ゴダール監督のスイスフランス合作によるドキュメンタリー映画である。

目次

[編集] 概要

本編企画のプレゼン用のラフデザインとして製作された『「勝手に逃げろ/人生」のシナリオ』(1979年) や『映画「こんにちは、マリア」のためのささやかな覚書』(1983年)とは異なり、1982年(昭和57年)に製作されたゴダールの映画『パッション』のメイキング的な要素をもち、シナリオの映像による解題である。

『パッション』本編のクレジットで、「ビデオ」としてジャン=ベルナール・ムヌーがクレジットされているのは、本作のためである。『パッション』は、1967年の『ウイークエンド』以来15年ぶりで撮影監督にラウール・クタールを起用している。当時のゴダールは、フランシス・フォード・コッポラに接触しており、コッポラとゾエトロープ・スタジオヴィットリオ・ストラーロをゴダールに推薦していた。

「いっぽうには労働の現実界が存在し、またいっぽうには愛の虚構の光景が存在する。あるいは、いっぽうには(ニュートラルなスタイルで強調された)ドキュメンタリー映画が存在し、またいっぽうには(虹色であり叙情的なスタイルで強調された)劇映画が存在する。」
« Il y a d'un côté le monde réel du travail et de l'autre le spectacle fictif de l'amour. Ou d'une part le documentaire (accentué par un style neutre) et de l'autre la fiction (accentuée par un style chatoyant et lyrique). »

JLG[2]«Passion, introduction à un scénario», Alain Bergala, Godard par Godard, Éd. Cahiers du cinéma, 1998.

日本では、2003年(平成16年)に東北新社が発売したDVD『パッション』の特典映像として、カップリングされている。

[編集] スタッフ・キャスト

[編集] 関連事項

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  1. ^ 引用エラー:無効な <ref> タグ。「Chiesi」という名前の引用句に対するテキストがありません
  2. ^ #外部リンク欄、ポンピドゥー・センターサイトのリンク先「Passion」(併映が本作である)の記述を参照。
  3. ^ a b Jean-Luc Godard: Documents, éditeur : Centre Georges Pompidou, Paris, 2006.

[編集] 外部リンク

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