気狂いピエロ
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| 気狂いピエロ | |
|---|---|
| Pierrot Le Fou | |
| 監督 | ジャン=リュック・ゴダール |
| 脚本 | ジャン=リュック・ゴダール |
| 製作 | ジョルジュ・ド・ボールガール |
| 出演者 | アンナ・カリーナ ジャン=ポール・ベルモンド |
| 音楽 | アントワーヌ・デュアメル |
| 撮影 | ラウール・クタール |
| 編集 | フランソワーズ・コラン |
| 公開 | |
| 上映時間 | 110分 |
| 製作国 | |
| 言語 | フランス語 |
| 製作費 | $300,000 |
『気狂いピエロ』(きちがいピエロ、仏語: Pierrot Le Fou)は、1965年のフランス・イタリア合作映画。アンナ・カリーナ、ジャン=ポール・ベルモンド主演、ジャン=リュック・ゴダール監督。ヌーヴェルヴァーグを代表する作品の1つ。日本公開は1967年。
俳優ジャン=ピエール・レオが、スタッフとして助監督をつとめた。
映画のタイトルの読みは「きちがい-」であり、「きぐるい‐」は誤りであるが、近年は差別語にまつわる自主規制によって、テレビなど各種メディアでは「きぐるい」と読ませる場合がある。また、近年のテレビ放送では原題と同じように「ピエロ・ル・フ」とされることもある(例:1989年深夜フジテレビでの放送)。
あらすじ [編集]
「気狂いピエロ」と呼ばれるフェルディナン(ベルモンド)は、不幸な結婚をしていた。自らの退屈な生活から逃げ出したい衝動に駆られていたフェルディナンは、ふと出会った昔の愛人であるマリアンヌ(カリーナ)と一夜を過ごすが、翌朝見知らぬ男性の死体を見つけ、彼女と共に逃避行を始める。
アルジェリアのギャングに追われながらフェルディナンは充実した生活を過ごすが、そんな彼に嫌気がさしたマリアンヌは、ギャングと通じてフェルディナンを裏切る。すべてに絶望し、マリアンヌを銃殺したフェルディナンは虚飾に染まろうと考え、顔にペンキを塗る。さらにはダイナマイトまで顔に巻きつけ、死ぬつもりで火を点けるが、そこで我に返ったフェルディナンは火を消そうと焦るも間に合わずに爆死するのであった。
キャスト [編集]
- ジャン=ポール・ベルモンド (フェルディナン・グリフォン)
- アンナ・カリーナ (マリアンヌ・ルノワール)
- グラッツィラ・ガルヴァーニ (フェルディナンの妻)
- ロジェ・デュトワ (ギャング)
- ハンス・メイヤー (ギャング)
- サミュエル・フラー (本人役)
- ジャン=ピエール・レオ (映画館の若い観客)
- ラズロ・サボ (政治亡命者)
- レイモン・ドボス
外部リンク [編集]
- Pierrot le fou(フランス語)
- 気狂いピエロ - allcinema
- 気狂いピエロ - KINENOTE
- Pierrot Le Fou - AllMovie(英語)
- Pierrot Le Fou - インターネット・ムービー・データベース(英語)