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独立宣言 (どくりつせんげん、英 : declaration of independence )は、特定の地域において政体 により発せられた独立 および建国の宣言である。通常、こうした地域は他の国あるいは失敗国家 の全域あるいは一部、もしくはより大きい国から分離した地域である。
2010年、国際連合 の国際司法裁判所 が「国際法に独立宣言を禁じる規定はない」とするコソボ独立宣言に対する勧告的意見 (英語版 ) を発したが、分離を望む地域からの宣言は反乱 の宣言と見なされ、危機を解決するために独立戦争 あるいは憲法的な和解につながる可能性がある。
国家
宣言
日付
関係国
署名者
最初の承認国
アルバニア
アルバニア独立宣言 (英語版 )
1912年11月28日
オスマン帝国
en:Assembly of Vlorë
オーストリア=ハンガリー帝国
リオ・デ・ラ・プラタ諸州連合 (現在 アルゼンチン 、 ウルグアイ 、 ボリビア )
アルゼンチン独立宣言 (英語版 )
1816年7月9日
スペイン
en:Congress of Tucumán
ハワイ王国
アルメニア第一共和国
アルメニア独立宣言 (英語版 )
1918年5月28日
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
en:Armenian National Congress (1917) en:Armenian Revolutionary Federation (ARF Dashnak)
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
アゼルバイジャン
アゼルバイジャン独立宣言
1918年5月28日
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
en:Azerbaijani National Council (en:Hasan bey Aghayev , en:Fatali Khan Khoyski , en:Nasib Yusifbeyli , en:Jamo bey Hajinski , Şefi bey Rustambeyli, en:Nariman bey Narimanbeyov , en:Javad Malik-Yeganov , en:Mustafa Mahmudov )
オスマン帝国
アザワド
アザワド独立宣言
2012年4月6日
マリ
アザワド解放民族運動
バングラデシュ
バングラデシュ独立宣言 (英語版 )
1971年3月26日
パキスタン
バングラデシュ制憲議会 (英語版 )
ブータン
ベラルーシ人民共和国
Third Constituent Charter
1918年3月25日
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
en:Rada of the Belarusian Democratic Republic
白ロシア社会主義ソビエト共和国
独立宣言の声明
1920年7月31日
ポーランド
白ロシア共産党, 労働組合
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
白ロシア・ソビエト社会主義共和国
国家主権宣言 (英語版 )
1990年7月27日
ソビエト連邦
最高会議
トルコ
ベルギー
ベルギー独立宣言
1830年10月4日
オランダ王国
en:Provisional Government of Belgium
ボスニアヘルツェゴビナ
ボスニア独立宣言 (英語版 )
1992年3月1日
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国
ブルガリア
ブラジル帝国
ブラジル独立
1822年9月7日
ポルトガル
ペドロ1世
アメリカ
ブーゲンビル島
ブーゲンビル独立宣言 (英語版 )
1990年5月
パプアニューギニア
en:Bougainville Interim Government
ブルガリア
ブルガリア独立宣言 (英語版 )
1908年9月22日
オスマン帝国
フェルディナント ブルガリア政府 (英語版 )
ロシア帝国 (1909年2月5日)
ビルマ
ビルマ独立宣言 (英語版 )
1948年1月4日
イギリス
カタルーニャ州
イベリア連邦の州としてのカタルーニャ共和国の宣言
1931年4月14日
スペイン
en:Francesc Macià , カタルーニャ州政府
カタルーニャ州
スペイン連邦共和国内のカタルーニャ国家の宣言
1934年10月6日
スペイン
en:Lluís Companys , カタルーニャ州政府
カタルーニャ州
カタルーニャ独立宣言
2017年10月27日
スペイン
中央アメリカ連邦共和国
中央アメリカ独立法 (英語版 )
1821年9月15日
スペイン
チリ
チリ独立宣言 (英語版 )
1818年2月12日
スペイン
国民議会
ポルトガル
コロンビア
コロンビア独立宣言 (英語版 )
1810年7月20日
スペイン
コモロ
コモロ独立宣言 (英語版 )
1975年7月6日
フランス
-
ギニア
クロアチア
クロアチア共和国の独立と主権国家の成立宣言
1991年7月25日
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国
アイスランド
クリミア共和国
クリミア独立宣言
2014年3月11日
ウクライナ
クリミア最高会議 (英語版 )
ロシア
チェコスロバキア
チェコスロバキア独立宣言 (英語版 )
1918年10月18日
オーストリア=ハンガリー帝国
en:Czechoslovak National Council
アメリカ
ドミニカ共和国
ドミニカ独立宣言
1844年2月27日
ハイチ
イギリス
東ティモール
東ティモール独立宣言
1975年11月28日
ポルトガル
モロッコ
エジプト
一方的な独立宣言 (英語版 )
1922年2月28日
イギリス
イギリス政府 による一方的な独立の許可
イギリス
エストニア
エストニア独立宣言 (英語版 )
1918年2月24日
ロシア帝国
エストニア救世委員会 (英語版 )
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
エストニア
エストニアの独立回復
1991年4月20日
ソビエト連邦
en:Congress of Estonia
アイスランド (以前の認識を再確認)
フィンランド
フィンランド独立宣言
1917年12月6日
ロシア帝国
エドゥスクンタ
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
フロリダ州 (英語版 )
フロリダ州憲法(1861年)
1861年1月10日
アメリカ
フロリダ州議会
ガリシア共和国 (英語版 )
ガリシア独立宣言
1931年7月27日
スペイン
グルジア民主共和国
グルジア独立宣言 (英語版 )
1918年5月26日
ロシア帝国
ヴァイマル共和政
グルジア
グルジアの独立回復
1991年4月9日[ 1]
ソビエト連邦
最高会議
スイス
ジョージア州 (英語版 )
ジョージア州の離脱宣言
1861年1月29日
アメリカ
ギリシャ王国
ギリシャ独立宣言
1822年1月1日(ユリウス暦 )
オスマン帝国
First National Assembly
ハイチ (1822年)
ギニアビサウ
ギニアビサウ独立宣言
1973年9月24日
ポルトガル
ハイチ
ハイチ独立宣言 (英語版 )
1804年1月1日
フランス第一帝政
ジャン=ジャック・デサリーヌ
フランス (1825年4月17日) [ 2]
ハンガリー
ハンガリー独立宣言
1849年4月14日
ハプスブルク帝国
アイスランド
アイスランド独立宣言
1944年7月17日
デンマーク
アメリカ
イラク王国
イラク独立宣言
1932年10月3日
イギリス
イギリス
インド
プールナ・スワラージ
1930年1月26日
イギリス
インドネシア
インドネシア独立宣言
1945年8月17日
オランダ王国
スカルノ とモハマッド・ハッタ
エジプト王国 バチカン市国 [ 3]
アイルランド
アイルランド共和国宣言 (英語版 )
1916年4月24日 (イースターマンデー )
イギリス
アイルランド共和国臨時政府 (英語版 )
アイルランド
アイルランド独立宣言 (英語版 )
1919年1月21日
イギリス
ドイル・エアラン
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
イスラエル
イスラエル独立宣言
1948年5月14日
イギリス
ユダヤ民族評議会
アメリカ
カタンガ共和国
カタンガ独立宣言
1960年
コンゴ共和国
日本統治時代の朝鮮
己未独立宣言書 (英語版 )
1919年3月1日
大日本帝国
大韓民国臨時政府
中華民国 (1933年)
北ソロモン共和国
独立宣言
1975年9月1日
en:Territory of Papua and New Guinea (オーストラリア )
不明
バチカン市国
コソボ
コソボ独立宣言
2008年2月17日
セルビア 国際連合コソボ暫定行政ミッション
民主的に選出された我々の指導者[ a]
コスタリカ
コソボ共和国
コソボ共和国宣言
1992年9月22日
ユーゴスラビア
コソボ議会
アルバニア
ラトビア
ラトビア独立宣言
1918年11月18日
ヴァイマル共和政 ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
ラトビア人民評議会
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
ラトビア
ラトビアの独立回復について
1990年5月4日
ソビエト連邦
最高会議
アイスランド
リベリア
リベリア独立宣言 (英語版 )
1847年7月16日
アメリカ植民地協会
リベリア憲法制定会議
イギリス
リトアニア
リトアニア独立宣言
1918年2月16日
ドイツ帝国 ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
en:Council of Lithuania
ヴァイマル共和政
リトアニア
en:Act of the Re-Establishment of the State of Lithuania
1990年3月11日
ソビエト連邦
en:Supreme Council of Lithuania
アイスランド
ローワー・カナダ共和国 (英語版 )
ローワー・カナダ独立宣言 (英語版 )
1838年2月22日
イギリス
ロバート・ネルソン
無し
マケドニア
独立宣言
1991年9月8日
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国
ブルガリア
マラヤ連邦 (現在のマレーシア )
en:Federation of Malaya Independence Act 1957
1957年8月31日
イギリス
トゥンク・アブドゥル・ラーマン (マラヤ連邦首相 )
イギリス [ 4]
ミシシッピ州 (英語版 )
離脱宣言
1861年1月9日
アメリカ
メキシコ第一帝政 (現在の メキシコ )
メキシコ帝国独立宣言 (英語版 ) (real independence) [要説明 ]
1821年9月28日
スペイン
Supreme Provisional Governmental Board
イギリス (1825年1月4日) [ 5]
モルドバ
モルドバ独立宣言 (英語版 )
1991年8月27日
ソビエト連邦
モルドバ共和国議会
ルーマニア
モロッコ
モロッコ独立宣言
1944年1月11日
フランス共和国臨時政府
イスティクラル党
モンテネグロ
独立宣言
2006年6月3日
セルビア・モンテネグロ
モンテネグロ議会
アイスランド
オランダ王国
統治否認令 (英語版 )
1581年7月26日
スペイン帝国
ユトレヒト同盟
ニュージーランド部族連合国 (英語版 )
ニュージーランド独立宣言 (英語版 )
1835年10月28日
—
マオリ の酋長
イギリス [ 6]
ヌエバ・エスパーニャ (現在) メキシコ
en:Solemn Act of the Declaration of Independence of Northern America
1813年11月6日
スペイン
アナワク会議
北キプロス・トルコ共和国
北キプロス・トルコ共和国独立宣言
1983年11月15日
キプロス
トルコ
北イピロス自治共和国 (英語版 )
北イピロス独立宣言 (英語版 )
1914年2月28日
アルバニア公国
北イピロス臨時政府
ノルウェー (ノルウェー王国 (英語版 ) )
ノルウェー独立宣言 (スウェーデン=ノルウェー ) の主権下の直後[要説明 ] 、ノルウェー憲法
1814年5月17日
デンマーク=ノルウェー (キール条約 )
en:Norwegian Constituent Assembly
パダーニャ
パダーニャ独立宣言 (英語版 )
1996年9月15日
イタリア
パキスタン
ラホール決議 (英語版 )
1940年3月24日
イギリス
en:Muslim League (Pakistan)
パレスチナ国
パレスチナの独立宣言
1988年11月15日
パレスチナ自治区
ヨルダン (1988年までヨルダン川西岸地区 領有を主張)
パレスチナ民族評議会
アラブ連盟
ペルー
独立宣言
1821年7月28日
スペイン
ホセ・デ・サン=マルティン
アルゼンチン
フィリピン
フィリピン独立宣言
1898年6月12日
スペイン
独裁政権 代表98人[ 7] (マロロス議会 により1898年9月29日に批准された[ 8] )
ローデシア
一方的な独立宣言 (英語版 )
1965年11月11日
イギリス
イアン・スミス と内閣一同
無し
ルーマニア
独立宣言 (英語版 )
1877年5月22日
オスマン帝国
カロル1世
ロシア
ベロヴェーシ合意
1991年12月12日
ソビエト連邦
最高会議
サハラ・アラブ民主共和国
ビル・ラフルー宣言
1976年2月27日
スペイン領サハラ
ポリサリオ戦線
マダガスカル
スコットランド王国
アーブロース宣言
1320年4月6日
イングランド王国
スコットランドの指導者
セルビア
宣言 (Proglašenije/Проглашеније)
1809年2月
オスマン帝国
カラジョルジェ とセルビアの議員
シンガポール
独立宣言[ 9]
1965年8月9日
マレーシア [ 10] [ 11]
リー・クアンユー (シンガポールの首相 )
イギリス (以前の認識を再確認)[ 12]
スロバキア
独立宣言
1992年7月17日
チェコスロバキア
スロバキア国民議会
スロベニア
独立宣言
1991年6月25日
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国
クロアチア
ソマリランド
ソマリランド独立宣言 (英語版 )
1991年5月18日
ソマリア
無し
サウスカロライナ州 (英語版 )
離脱宣言 (英語版 )
1860年12月24日
アメリカ
チャールストンの州民
スリランカ
独立宣言 (当時は"セイロン")
1948年2月4日
イギリス
テキサス共和国
テキサス独立宣言
1836年3月2日
メキシコ
フランス
テキサス州 (英語版 )
離脱宣言
1861年2月1日
アメリカ
テキサス州議会
チベット
独立宣言
1913年2月13日
中華民国
ダライ・ラマ13世
無し
トルクメニスタン
独立宣言
1991年
ソビエト連邦
無し
トルコ
ウクライナ
第4ウニヴェルサール (英語版 )
1918年1月22日
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
ウクライナ中央ラーダ
ウクライナ
ウクライナ独立宣言 (英語版 )
1991年4月24日
ソビエト連邦
ヴェルホーヴナ・ラーダ
ポーランド カナダ [ 13]
アメリカ
アメリカ独立宣言
1776年7月2日[ b]
グレートブリテン王国
第二回大陸会議
モロッコ [ 16] [ 17]
ウズベキスタン
独立宣言
1991年8月31日
ソビエト連邦
ウズベキスタン共和国最高会議 (英語版 )
トルコ
ベネズエラ
ベネズエラ独立宣言 (英語版 )
1811年1月5日
スペイン
国民議会
バーモント共和国
バーモント独立宣言
1777年1月15日
アメリカ
British Quebec
ベトナム
ベトナム独立宣言
1945年9月2日
フランス
ホー・チ・ミン
ソビエト連邦
^ No reference in original Albanian text to the declaration being the work of the Assembly of Kosovo. The language used in the declaration differs from that employed in acts of the Assembly of Kosovo in that the first paragraph commences with the phrase "We, the democratically-elected leaders of our people . . .", whereas acts of the Assembly of Kosovo employ the third person singular. Moreover, the procedure employed in relation to the declaration differed from that employed by the Assembly of Kosovo for the adoption of legislation. It was not transmitted to the Special Representative of the Secretary General and was not published in the Official Gazette of the Provisional Institutions of Self-Government of Kosovo. As the practice shows, he would have been under a duty to take action with regard to acts of the Assembly of Kosovo which he considered to be ultra vires. Taking all factors together, the authors of the declaration of independence of 17 February 2008 did not act as one of the Provisional Institutions of Self-Government within the Constitutional Framework, but rather as persons who acted together in their capacity as representatives of the people of Kosovo outside the framework of the interim administration.
^ The Continental Congress voted in favor of the Declaration of Independence on July 2.[ 14] Versions were not printed until July 4 and later, while the signatories did not sign the Matlack declaration until August.[ 15]
^ “Act of Restoration of State Independence of Georgia ”. 2020年5月20日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年8月20日 閲覧。
^ Ashmore, Harry S.: “Encyclopædia Britannica: a new survey of universal knowledge, Volume 11 ”. p. 85 (1961年). 11 May 2016 閲覧。
^ “Murti Hadi SJ: Soegija Bukan Film Dakwah ”. filmindonesia.or.id . 2019年10月3日 閲覧。
^ Federation of Malaya Independence Act 1957
^ “Inglaterra: primer país que reconoce la Independencia de México ” (スペイン語). Memoria Politica de México. September 18, 2011 閲覧。
^ The Lord Glenelg (25 May 1836), “EXTRACT of a DESPATCH from Lord GLENELG to Major-General Sir RICHARD BOURKE, New South Wales” , written at London, Documents > Declaration of Independence , Christchurch: Waitangi Associates, http://www.waitangi.co.nz/declarationindependence.htm#Extract 22 May 2010 閲覧。
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^ Singapore was forced out of Malaysia by the Malaysian parliament, and the proclamations were then agreed by the two governments. See the Independence of Singapore Agreement 1965 (1985 Rev. Ed.) and the Acts of the Parliament of the United Kingdom .
^ Agreement relating to the separation of Singapore from Malaysia as an independent and sovereign state
^ Agreement relating to the separation of Singapore from Malaysia as an independent and sovereign state/proclamation of singapore
^ Singapore Act 1966
^ Ukraine and Russia: The Post-Soviet Transition by Roman Solchanyk , Rowman & Littlefield Publishers , 2000, ISBN 0742510182 (page 100)Canadian Yearbook of International Law, Vol 30, 1992 , University of British Columbia Press , 1993, ISBN 9780774804387 (page 371)Szporluk, Roman (24 February 2020). Russia, Ukraine and the Breakup of the Soviet Union . Hoover Press. ISBN 978-0-8179-9543-0 . https://books.google.com/books?id=oLWeUoWEAGgC&pg=PA355 , p. 355
^ A Century of Lawmaking for a New Nation : U.S. Congressional Documents and Debates 1774-1875 . Library of Congress . (2003). pp. 506–507. http://memory.loc.gov/cgi-bin/ampage?collId=lljc&fileName=005/lljc005.db&recNum=90&itemLink=r?ammem/hlaw:@field(DOCID+@lit(jc00523)):%230050092&linkText=1 . "Tuesday July 2, 1776 [...] Resolved, That these United colonies are, and, of right, ought to be, Free and Independent States; that they are absolved of all allegiance to the British Crown, and that all political connexion between them and the state of Great Britain, is, and ought to be, totally dissolved."
^ Coelho, Chris (2013), Timothy Matlack, Scribe of the Declaration of Independence , McFarland, p. 61, ISBN 978-0-7864-7443-1 , https://books.google.com/books?id=zVuDsVNCTygC&q=signed&pg=PA61
^ US-Morocco Diplomatic Relationship Archived 2015-08-12 at the Wayback Machine .. Official Web site of the Embassy of the Kingdom of Morocco to the United States of America.
^ Dolan, Kerry A. (November 21, 2013). “Why Morocco Matters To The U.S. ”. Forbes . July 11, 2017 閲覧。
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