インドネシア独立宣言

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ジャカルタにある独立宣言記念碑
署名入りのインドネシア独立宣言書。インドネシアの10万ルピア紙幣の図柄になっている

インドネシア独立宣言(いんどねしあどくりつせんげん)は、1945年8月17日スカルノが、ハッタの立ち会いのもとで、中央ジャカルタ東ペガンサアン通56番地(スカルノ邸)で読み上げた、インドネシアが独立したことを宣言する文言である。インドネシア独立宣言草案は、大日本帝国軍政時代にインドネシアに設置された独立準備調査会において起草され、独立準備委員会において採択されたものである[1]。宣言の日付の「05年」とは「皇紀2605年」を指す。

内容[編集]

宣言
我らインドネシア民族はここにインドネシアの独立を宣言する。
権力委譲その他に関する事柄は、完全且つ出来るだけ迅速に行われる。
ジャカルタ、05年8月17日
インドネシア民族の名において
スカルノ / ハッタ


参考文献[編集]

  • アフマッド・スバルジョ著、奥源造編訳『インドネシアの独立と革命』龍渓書舎、1973年
  • 増田与後藤乾一村井吉敬『現代インドネシアの社会と文化』現代アジア出版会、1979年
  • Mata Elang Media. (2011). Kabinet Indonesia Bersatu II (Jilid II)+UUD 1945 dan Perubahannya. Mata Elang Media. Jakarta.
  • H. Endang Saifuddin Anshari.(1997). Piagam Jakarta 22 Juni 1945:sebuah konsensus nasional tentang Dasar Negara Republik Indonesia(1945-1959). Gema Insani Press. Jakarta.

脚注[編集]

  1. ^ H. Endang Saifuddin Anshari.(1997).43頁他。