ブレンドン・ユーリー
ブレンドン・ユーリー | |
---|---|
2018 MTV Video Music Awardsにて | |
基本情報 | |
原語名 | Brendon Urie |
出生名 | Brendon Boyd Urie[2] |
生誕 | |
出身地 | アメリカ合衆国 ネバダ州ラスベガス |
学歴 | パロ・ヴェルデ高校卒業 |
ジャンル | |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル | |
配偶者 |
サラ・オルゼショヴスキー (結婚 2013年) |
共同作業者 |
|
署名 | |
ブレンドン・ボイド・ユーリー(Brendon Boyd Urie、1987年4月12日 - )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライターである[4]。2004年から19年にわたってパニック!アット・ザ・ディスコのフロントマンとして活動を行なっていた[5][6]。バンド内では主にボーカル、鍵盤楽器、ギターを担当し、曲によってベースを演奏したほか、2015年にソロ・プロジェクトになってからはドラムの演奏も担当するようになった。
他のアーティストの楽曲への客演や楽曲提供も行なっており、このうちテイラー・スウィフトとのコラボ曲「ME!」は、Billboard Hot 100で20週にわたってチャートに残留し、5月11日付のチャートで最高位2位を記録した。2023年にパニック!アット・ザ・ディスコを解散して以降、マイク・ヴァイオラのバックバンドのドラマーとして活動している[7][8]。
来歴
[編集]生い立ち
[編集]ブレンドン・ユーリーは、ユタ州セントジョージで生まれ、2歳の時にネバダ州ラスベガスに引っ越した[9]。モルモン教徒の家庭で育っていたが[10]、神を信じていないことや音楽を追究することを理由に信仰をやめた[11][12]。
高校はパロ・ヴェルデ高校に通学[13]。クラスメイトに後のパニック!アット・ザ・ディスコのベーシストであるブレント・ウィルソンがいた[14]。バンドの新しい練習場所を借りるための資金を得るためにトロピカル・スムージー・カフェで働き始め、時折店に来た客に向けて歌ったりしていた[15]。2005年に高校を卒業[16]。
パニック!アット・ザ・ディスコ
[編集]2004年、ウィルソンとともにパニック!アット・ザ・ディスコにギタリストとして加入[14][16][17]。加入当時はライアン・ロスがバンドのリード・ボーカルを務めていたが、リハーサル時に聞いたユーリーの歌声にメンバー全員が感銘を受けたことからユーリーがリード・ボーカルを務めることとなった[17]。
2005年9月27日、スタジオ・アルバム『フィーバーは止まらない』とシングル『殉死と自殺の差は記事になるかならないか』でデビュー[18][19]。アルバムは2017年4月時点で180万枚の売上を記録している[20]。2008年3月25日に発売された2作目のスタジオ・アルバム『プリティ。オッド。』では、「アイ・ハヴ・フレンズ・イン・ホーリー・スペーシズ」と「フォーキン・アラウンド」の2曲の作詞作曲を手がけた[21][22]。また、2009年公開の映画『ジェニファーズ・ボディ』の主題歌「ニュー・パースペクティブ」も手がけた[23]。
2011年3月22日、ドラマーのスペンサー・スミスとの2人体制では初となるスタジオ・アルバム『悪徳と美徳』を発売[24]。ユーリーは同作における主要なソングライターとしての役割も担った[25]。2013年10月8日、4作目のスタジオ・アルバム『生かしておくには型破り過ぎるが、殺すにはレアすぎる!』を発売[26]。Billboard 200では初登場2位を記録[27]。2014年のAlternative Press Music Awardsではベスト・ボーカリスト賞を受賞[28]。2015年4月2日にスミスの脱退が発表され[29]、10月22日にベーシストのダロン・ウィークスがツアーメンバーに戻ることが発表された[30]。これによりオリジナルメンバーはユーリーのみとなり[29]、以降はユーリーのソロ・プロジェクトとして活動を継続[31][32]。
2016年1月15日、ソロ・プロジェクトへの移行後初となるスタジオ・アルバム『ある独身男の死』を発売[33]。発売初週で19万ユニットの売上を記録し、Billboard 200では自身初となる第1位を獲得[34][35]。2018年6月22日にはスタジオ・アルバム『プレイ・フォー・ザ・ウィキッド』が発売され、前作から2作連続での第1位を獲得した[36]。同作からの第2弾シングル「ハイ・ホープス」は、『ビルボード』誌の「Hot Rock Songs」では108週にわたってチャートインし、このうち65週にわたって第1位を獲得[37]。2022年8月19日、ジェイク・シンクレアやマイク・ヴァイオラと共同制作した7作目のスタジオ・アルバム『ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』を発売[38]。
2023年1月24日、第1子の誕生に伴い家族に集中することを理由にパニック!アット・ザ・ディスコの解散を発表[39][40][41]。2023年3月10日に開催されたマンチェスター公演をもって解散[42][43]。
その他の活動
[編集]レーベルメイトのフォール・アウト・ボーイの作品には複数回参加しており、2005年に発売のアルバム『フロム・アンダー・ザ・コーク・ツリー』に収録の「7・ミニッツ・イン・ヘヴン」、2008年に発売のアルバム『フォリ・ア・ドゥ』に収録の「ピッタリだぜ、ドニー」と「20ダラー・ノーズ・ブリード」にゲスト・ボーカルとして参加した[44]。また、「ア・リトル・レス・シックスティーン・キャンドルズ、ア・リトル・モア・“タッチ・ミー”」(2005年)や「クーパーズタウンにヘッド・スライディング」(2008年)、「ピッタリだぜ、ドニー」(2009年)[45]の3曲のミュージック・ビデオにも出演した。
フォール・アウト・ボーイの他にも、ジム・クラス・ヒーローズの「クローズ・オフ!!」(2007年)のミュージック・ビデオには、当時のバンドメイトであるライアン・ロス、スペンサー・スミス、ジョン・ウォーカーとともに出演[46]。2010年に公開されたブッチ・ウォーカーの「Pretty Melody」のミュージック・ビデオにはスミスとともに忍者役で出演した[47]。
2008年4月29日に発売されたザ・キャブのアルバム『ウイスパー・ウォー』に収録の「ワン・オブ・ゾーズ・ナイツ」にフォール・アウト・ボーイのパトリック・スタンプとともにバック・ボーカルとして参加[48][49]。
2009年1月21日、ザ コカ・コーラ カンパニーのキャンペーンの一環でナールズ・バークレイのシーロー・グリーン、フォール・アウト・ボーイのパトリック・スタンプ、ジム・クラス・ヒーローズのトラヴィー・マッコイ、ジャネール・モネイらとともにスーパー・グループ「Open Happiness」を結成したことを発表[50]。3月16日にMySpace上でグループと同名の楽曲「Open Happiness」が公開され、iTunes上でポロウ・ダ・ドンによるリミックス・バージョンが配信された[51]。
2013年12月8日、ケネディ・センター名誉賞の受賞式典で、同賞を受賞したビリー・ジョエルの「ビッグ・ショット」をカバー[52]。
2014年3月24日、フィーチャリング・アーティストとして参加したトラヴィー・マッコイのシングル曲「Keep On Keeping On」が発売される[53]。同年10月16日には同じくフィーチャリング・アーティストとして参加したディロン・フランシスのシングル曲「ラヴ・イン・ザ・ミドル・オブ・ア・ファイアーファイト」が発売され[54]、『ビルボード』誌のHot Dance/Electronic Songsでは最高位45位を記録した[55]。
2015年、ミュージカル『スポンジ・ボブ / スクエアパンツ』のために「Not A Simple Sponge」を書き下ろした[56]。同作は2018年にアウター・クリティクス・サークル賞の楽曲賞を受賞した[57]。
2017年4月11日、ミュージカル『キンキーブーツ』に主演の1人として出演することを発表し[58]、5月26日から8月6日にかけてチャーリー・プライス役を演じた[59][60]。ユーリーにとってブロードウェイ・デビュー作となった[58]。
2018年12月5日、フィーチャリング・アーティストとして参加したベニー・ブランコとジュース・ワールドのシングル曲「ローゼズ」が発売される[61]。同曲はBillboard Hot 100で最高位85位を記録し[62]、ユーリーにとってソロ名義でBillboard Hot 100にチャート入りした初の楽曲となった[63]。
2019年4月26日、フィーチャリング・アーティストとして参加したテイラー・スウィフトのシングル曲「ME!」が発売される[64]。同作はBillboard Hot 100で20週にわたってチャートインし、5月11日付のチャートで最高位2位を記録した[65]。同作のミュージック・ビデオは、同年のMTV Video Music Awardsで最優秀視覚効果賞[66]、MTV Video Music Awards Japanで最優秀女性アーティストビデオ賞[67]を受賞。
2020年5月13日、自宅からテレビ番組『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』のセッションに出演し、ジミー・ファロンやザ・ルーツらとともにクイーン & デヴィッド・ボウイの「アンダー・プレッシャー」を演奏[68][69][70]
2022年夏、マイク・ヴァイオラのアルバム『ポール・マッカーシー』(2023年4月26日発売)のレコーディングにジェイク・シンクレアとともに参加し、ドラムを演奏した[71][72][7]。同作の収録曲である「Scientist Alexis」や「Water Makes Me Sick」のミュージック・ビデオにも出演している[73][74]。同年9月に発売されたONE OK ROCKのアルバム『Luxury Disease』に収録の「Neon」にソングライターとして携わる[75]。
2023年冬に行なわれたヴァイオラのアルバム『ロック・オブ・ボストン』(2024年9月20日発売)のレコーディングにドラマーとして参加した[8]。
人物
[編集]音楽面
[編集]パニック!アット・ザ・ディスコ時代は主にボーカル、ギター、キーボードを担当[76]。マルチプレイヤーであり[77][78]、2005年に発売されたデビュー・スタジオ・アルバム『フィーバーは止まらない』では当時のベーシストであるブレント・ウィルソンの代わりにベースを演奏し[79]、その後も「マッド・アズ・ラビッツ」などの楽曲で演奏した[80]。ソロ・プロジェクトへの移行後の2016年に発売されたスタジオ・アルバム『ある独身男の死』ではホーン・セクション以外の楽器を演奏しており[81][注 1]、以降の作品でも一部楽曲を除きほとんどの楽器をユーリーが演奏している[83][84]。
影響を受けたアーティストとしてフランク・シナトラ、クイーン、デヴィッド・ボウイ、トム・デロングを挙げている[85][86]。また、『エンターテインメント・ウィークリー』の取材では、テイラー・スウィフトの長年のファンであり、スウィフトからソングライターとしての影響を受けた旨を述べた[87]。
声域は4オクターブ(D2 – C5 – C6 (C7))[2]。
私生活
[編集]幼少期に注意欠陥・多動性障害の診断を受けたことを公言している[88]。2016年の『ローリング・ストーン』誌のインタビューでは共感覚を持っていることを明かした[89]。
2009年のサマーツアーでサラ・オルゼショヴスキーと出会い、その後パラモアのヘイリー・ウィリアムスの紹介をきっかけに交際を開始[90]。2011年に発売されたスタジオ・アルバム『悪徳と美徳』に収録の「サラ・スマイルズ」は、オルゼショヴスキーに触発された書かれた楽曲となっている[91]。2011年に婚約し、2013年4月27日に結婚[90][92][93]。
2013年に男性との性的経験があるとした一方で、自身の性的嗜好については「(どちらかといえば)異性愛者だと思う」と語った[94]。2018年、『ペーパーマガジン』のインタビューでパンセクシャルであることを公言し、僕は女性と結婚しているし、彼女のことを愛しているよ。でも、男性も拒否しない。僕の場合、その人個人に惹かれるから
と語った[95][96]。なお、2013年に発売されたパニック!アット・ザ・ディスコのシングル曲「ガールズ/ガールズ/ボーイズ」の当初の歌詞は、自身の15歳から16歳の頃に体験した初めての三人組セックスが題材となっていた[97]。
2014年に家を購入してから住所を公開していてファンから手紙やプレゼントが届いていたが、2017年2月26日に「ファンが自宅に来るようになったこと」や「頻繁に嫌がらせを受けるようになったこと」を理由にロサンゼルスから引っ越したことを発表[98][99]。
かねてより左腕に自身が尊敬しているフランク・シナトラのタトゥーを入れており、2022年8月には同じく自身が尊敬しているフレディ・マーキュリーのタトゥーを新たに入れている[100]。
慈善活動
[編集]2018年6月、ジェンダーや人種、宗教、性的嗜好、ジェンダー・アイデンティティに基づく差別や虐待を対象としたコミュニティ
の支援を目的とした団体「ハイエスト・ホープス」を設立[102][103]。同月、GLSENの協力のもとで全米の高校にLGBTQの理解を深めることを目的としたクラブ「ゲイ、ストレート・アライアンス」を設置する支援を行なうことを発表し、100万ドルを寄付した[104][103]。
2019年11月、24時間に及ぶTwitchのチャリティ配信において13万4000ドルの資金を集めた[105][106]。2020年初頭、ヘンダーソン・ボーイズ・アンド・ガールズ・クラブのレコーディング・スタジオの建設のために資金を調達した[107]。
作品
[編集]シングル
[編集]タイトル | 発売年 | 最高位 | 認定 | 初収録アルバム | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
US [62] |
US Dance [55] |
AUS [108] |
CAN [109] |
IRE [110] |
NOR [111] |
NZ [112] |
SWE [113] |
UK [114] | ||||
ラヴ・イン・ザ・ミドル・オブ・ア・ファイアーファイト (ディロン・フランシス feat. ブレンドン・ユーリー)[54] |
2014 | — | 45 | — | — | — | — | — | — | — | マネー・サックス・フレンズ・ルール | |
ローゼズ (ベニー・ブランコ&ジュース・ワールド feat. ブレンドン・ユーリー)[115] |
2018 | 85 | — | — | 58 | 81 | 38 | — [注 2] |
— [注 3] |
— | フレンズ・キープ・シークレッツ | |
ME! (テイラー・スウィフト feat. ブレンドン・ユーリー)[121] |
2019 | 2 | 8 | 2 | 2 | 5 | 9 | 3 | 11 | 3 | ラヴァー | |
"—" はチャートインせず、もしくは未リリースを示す。 |
プロモーション・シングル
[編集]タイトル | 発売年 | 初収録アルバム |
---|---|---|
Keep On Keeping On (トラヴィー・マッコイ feat. ブレンドン・ユーリー)[53][126] |
2014 | アルバム未収録 |
参加作品
[編集]楽曲
[編集]※いずれもボーカルでの参加。
アーティスト | タイトル | 発売年 | 初収録アルバム |
---|---|---|---|
フォール・アウト・ボーイ | 「7・ミニッツ・イン・ヘヴン」[44] | 2005 | 『フロム・アンダー・ザ・コーク・ツリー』 |
ザ・キャブ | 「ワン・オブ・ゾーズ・ナイツ」[49] | 2008 | 『ウイスパー・ウォー』 |
フォール・アウト・ボーイ | 「ピッタリだぜ、ドニー」[44] | 『フォリ・ア・ドゥ』 | |
「20ダラー・ノーズ・ブリード」[44] | |||
Open Happiness | "Open Happiness"[51] | 2009 | アルバム未収録 |
ザ・ブロベックス | "Skid Row"[127] | 2010 | アルバム未収録 |
リル・ディッキー | "Molly"[128] | 2015 | Professional Rapper |
エブリ・タイム・アイ・ダイ | "It Remembers"[129] | 2016 | Low Teens |
リル・ディッキー | 「アース」[130] | 2019 | アルバム未収録 |
アルバム
[編集]アーティスト | タイトル | 発売年 | 担当 |
---|---|---|---|
マイク・ヴァイオラ | ポール・マッカーシー | 2023 | ドラム[7] |
ロック・オブ・ボストン | 2024 | ドラム[8] |
受賞歴
[編集]年 | 賞 | カテゴリ | ノミネート対象 | 結果 | 注 |
---|---|---|---|---|---|
2014 | Alternative Press Music Awards | ベスト・ボーカリスト賞 | ブレンドン・ユーリー | 受賞 | [28] |
2018 | アウター・クリティクス・サークル賞 | 楽曲賞 | 『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ』 | 受賞 | [131] |
2019 | GLSENリスペクト・アワード | インスピレーション賞 | ブレンドン・ユーリー | 受賞 | [132] |
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード | 最優秀ビデオ賞 | 「ME!」 (テイラー・スウィフト feat. ブレンドン・ユーリー) |
受賞 | [133] | |
MTV Video Music Awards | 最優秀コラボレーション賞 | ノミネート | [134] | ||
最優秀視覚効果賞 | 受賞 | ||||
最優秀撮影賞 | ノミネート | ||||
ティーン・チョイス・アワード | チョイス・ソング:女性アーティスト | ノミネート | [135] | ||
チョイス・ポップ・ソング | ノミネート | ||||
キー・トゥ・ザ・シティー・オブ・ラスベガス | キー・トゥ・ザ・シティー | ブレンドン・ユーリー | 受賞 | [136] |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 山口智男 (2016年2月15日). "ブレンドンのソロ・ユニットになったパニック!アット・ザ・ディスコ新作は、ブレイクビーツ導入&オールドタイミーなジャズに接近するなど新たな試みが◎". Mikiki. タワーレコード. 2023年9月30日閲覧。
- ^ a b "Why Brendon Urie Is The Best". Kerrang!. Wasted Talent Ltd. 12 April 2018. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Kennedy, John R. (12 April 2023). "What Happened April 12th In Pop Music History". iHeartRadio. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Ziegler, Megan (24 January 2023). "Panic! at the Disco breaking up: Brendon Urie calling it quits". FOX 2 Detroit. FOX Television. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Griffiths, George (24 January 2023). "Panic! At The Disco have been disbanded by Brendon Urie after 19 years: "It's been one hell of a journey"". Official Charts Company. 2024年10月12日閲覧。
- ^ Ables, Kelsey (25 January 2023). "Panic! at the Disco to end; Brendon Urie and wife expecting baby". The Washington Post. 2023年9月30日閲覧。
- ^ a b c Aarons, Michael (1 May 2023). "Mike Viola At John And Peter's Place". Americana Highways. 2023年10月3日閲覧。
The three-piece band, featuring Mike on guitar, Jake Sinclair on bass and Brendan Urie on drums, was tight and energetic.
- ^ a b c "Mike Viola Announces New Album Rock Of Boston". Lojinx. 12 July 2024. 2024年8月30日閲覧。
- ^ brendonurieのツイート(551980112141230080)
- ^ Simpson, Dave (20 June 2008). "Growing up is hard to do". The Guardian. Guardian News & Media. 2023年9月30日閲覧。
- ^ McLean, Craig (4 March 2016). "Panic! At The Disco's frontman Brendon Urie on being a Mormon, Sinatra and his one-man band". The Independent. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Nelson, Jeff (5 July 2017). "Brendon Urie on Sexuality, Drugs, Mormon Parents and Broadway Debut". People. Dotdash Meredith. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Weatherford, Mike (17 June 2011). "Las Vegas' Panic! at the Disco playing House of Blues after weathering lineup changes". Las Vegas Review-Journal. Stephens Media LLC. 2023年9月30日閲覧。
- ^ a b Apar, Corey. Panic! At the Disco Biography, Songs, & Albums - オールミュージック. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Nome, Valerie (22 March 2011). "Panic! At The Disco Frontman Moves Forward". OK!. 2011年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月30日閲覧。
- ^ a b Kail, Mike (28 October 2005). "Panic! Attacks". reviewjournal.com. Las Vegas Review-Journal. 2011年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月30日閲覧。
- ^ a b "Panic At The Disco - 11.11.05 - Interview". AbsolutePunk.net (Interview). Interviewed by Herbel, Brandon. 11 November 2005. 2013年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月23日閲覧。
- ^ Hosken, Patrick (28 September 2015). "7 Things You Might Not Know About 2005-Era Panic! At The Disco". MTV News. Viacom International. 2022年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月30日閲覧。
- ^ Welch, Ben (2016). Fall Out Boy – Our Lawyer Made Us Change The Name of This Book So We Wouldn't Get Sued: The Biography. London: John Blake Publishing. p. 108. ASIN 9781786063212
- ^ Baltin, Steve (3 April 2017). "Why Panic! At The Disco Is One Of Rock's Best Success Stories". Forbes. Forbes Media. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Pretty. Odd (CD booklet). Panic at the Disco. Fueled by Ramen. 2008. B00132D808。
- ^ "Panic At The Disco's psychedelic new video". NME. NME Networks. 15 May 2008. 2024年4月29日閲覧。
- ^ Futterman, Erica (18 September 2009). "Panic! at the Disco Talk "Jennifer's Body" Song, Plans for New LP". Rolling Stone. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Mortensa, Mala (5 January 2021). "20 albums you won't believe are turning 10 in 2021". Alternative Press. 2024年5月15日閲覧。
- ^ Montgomery, James (25 January 2011). "Panic! At The Disco Say Vices & Virtues Is 'All Over The Place'". MTV News. Viacom International. 2011年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月16日閲覧。
- ^ Blum, Jordan (22 October 2013). "Panic! at the Disco: Too Weird to Live, Too Rare to Die!". PopMatters. PopMatters Media. 2023年9月30日閲覧。
- ^ "Billboard 200". Billboard. 2023年9月30日閲覧。
- ^ a b "APMAs 2014 – Winners + Nominees". www.altpress.com. Alternative Press Magazine. 2017年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月30日閲覧。
- ^ a b Lipshutz, Jason (2 April 2015). "Panic! At The Disco Drummer Spencer Smith Leaves Band". Billboard. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Doria, Matt (22 October 2015). "Panic! At The Disco Have Finally Announced A New Album". Blunt Mag. Nextmedia Holdings. 2015年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月30日閲覧。
- ^ Heatley, Drew (17 January 2016). "Panic! At The Disco: 'It's a solo project, but the name means something more'". Gigwise. 2016年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月30日閲覧。
- ^ 山口智男 (2018年6月21日). "稀代のヴォーカリスト、Brendon Urie率いるPANIC! AT THE DISCOが、劇的な音楽性の変化を経て辿りついた最新アルバム『Pray For The Wicked』の魅力に迫る!". 激ロック 特集. 激ロックエンタテインメント. 2024年5月15日閲覧。
- ^ Gardner, Elysa (15 January 2016). "Panic! At The Disco!'s Urie does it his way on 'Death Of A Bachelor'". USA Today. Gannett Satellite Information Network. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Caulfield, Keith (24 January 2016). "Panic! at the Disco Earns First No. 1 Album on Billboard 200 Chart". Billboard. 2023年9月30日閲覧。
- ^ "【米ビルボード・アルバム・チャート】パニック!アット・ザ・ディスコがNo1デビュー、アデルは2位停滞". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2016年1月27日. 2024年5月15日閲覧。
- ^ Caulfield, Keith (1 July 2018). "Panic! at the Disco's 'Pray for the Wicked' Debuts at No. 1 on Billboard 200 Albums Chart". Billboard. 2023年9月30日閲覧。
- ^ "Panic! At The Disco Chart History (Hot Rock Songs)". Billboard. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Schaffner, Lauryn (1 June 2022). "Panic! At the Disco Drop New Song 'Viva Las Vengeance'". Loudwire. Townsquare Media. 2022年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月16日閲覧。
- ^ Panic! At The Disco [@panicatthedisco] (2023年1月24日). "Well, it's been a hell of a journey..." Instagramより2023年9月30日閲覧。
- ^ "パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン・ユーリー、バンドの解散を発表". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2023年1月25日. 2024年5月15日閲覧。
- ^ Nagasaka, Yoko (2023年1月24日). "パニック!アット・ザ・ディスコが活動終了 フロントマンのブレンドン・ユーリーは間もなくパパに". ELLE [エル デジタル]. ハースト婦人画報社. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Aswad, Jem (24 January 2023). "Panic! at the Disco Split Up". Variety. Penske Media Corporation. 2023年9月30日閲覧。
- ^ "パニック!アット・ザ・ディスコ、最後の公演終了「感謝でいっぱい」". BARKS. ジャパンミュージックネットワーク. 2023年3月13日. 2023年9月30日閲覧。
- ^ a b c d Connick, Tom (5 May 2017). "Panic! At The Disco's Brendon Urie stars in Fall Out Boy teaser clip". NME. NME Networks. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Jamieson, Brii (26 February 2022). "14 Times Brendon Urie Popped Up In Other People's Music Videos". Rock Sound. WhyNow. 2024年9月12日閲覧。
- ^ "What happened to Gym Class Heroes?". Alternative Press. 19 August 2016. 2024年4月9日閲覧。
- ^ Gaston, Peter (12 April 2010). "EXCLUSIVE: Butch Walker's Kung Fu Epic". SPIN. Next Management Partners. 2023年10月9日閲覧。
- ^ Fulton, Katherine. The Cab – Whisper War Album Reviews, Songs & More - オールミュージック. 2023年9月30日閲覧。
- ^ a b "Buzzworthy Obsession: The Cab, 'One of Those Nights'". MTV Buzzworthy Blog. MTV. 3 July 2008. 2008年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月30日閲覧。
- ^ "'Open Happiness' and Enjoy Life's Simple Pleasures with Coca-Cola". The Coca-Cola Company. 21 January 2009. 2023年10月3日閲覧。
- ^ a b Kreps, Daniel (17 March 2009). "Cee-Lo, Patrick Stump, Gym Class Hero Team Up for "Open Happiness" Coca-Cola Song". Rolling Stone. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Little, Ryan (30 December 2013). "10 Best Moments From 2013 Kennedy Center Honors Featuring Billy Joel, Santana and Herbie Hancock". Rolling Stone. 2023年10月3日閲覧。
- ^ a b Crane, Matt (24 March 2014). "Travie McCoy releases music video for "Keep On Keeping On" (ft. P!ATD's Brendon Urie)". Alternative Press. 2014年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
- ^ a b Ehrlich, Brenna (16 October 2014). "Dillon Francis And Panic! At The Disco Frontman Fight For Love In New Track". MTV News. Viacom International. 2014年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月12日閲覧。
- ^ a b "Brendon Urie Chart History (Hot Dance/Electronic Songs)". Billboard. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Dickman, Maggie (6 June 2017). "Here's a song Panic! At The Disco wrote for the 'SpongeBob Squarepants' musical". Alternative Press. 2023年10月3日閲覧。
- ^ McPhee, Ryan (7 May 2018). "Harry Potter and the Cursed Child, My Fair Lady Win Big at 2018 Outer Critics Circle Awards". playbill.com. Playbill. 2023年10月3日閲覧。
- ^ a b Sullivan, Lindsey (11 April 2017). "Panic! at the Disco Frontman Brendon Urie Will Make His Broadway Debut in Kinky Boots". Broadway.com. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Sullivan, Lindsey (11 April 2017). "Panic! at the Disco Frontman Brendon Urie Will Make His Broadway Debut in Kinky Boots". Broadway.com. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Gordon, David (25 May 2017). "Panic! At the Disco's Brendon Urie Previews Broadway Run in Kinky Boots". TheaterMania.com. 2023年9月30日閲覧。
- ^ Campbell, Rachel (5 December 2018). "Here's how that Brendon Urie, Juice WRLD collab happened". Alternative Press. 2023年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月7日閲覧。
- ^ a b "Brendon Urie Chart History (Billboard Hot 100)". Billboard. 2023年10月3日閲覧。
- ^ McIntyre, Hugh (9 January 2019). "Panic! At The Disco's Brendon Urie Scores His First Solo Hit Under His Real Name". Forbes. Forbes Media. 2019年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月13日閲覧。
- ^ "テイラー・スウィフト、パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン参加の新曲リリースを発表". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2019年4月26日. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Taylor Swift Chart History (Billboard Hot 100)". Billboard. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "テイラー・スウィフトがMTVビデオ・ミュアージック・ワード2019で3冠! 平等法の支持を訴える。". Vogue Japan. Condé Nast Japan. 2019年8月28日. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "VMAJ - Video Music Awards Japan 2019". MTV Japan. バイアコム・インターナショナル. 2019年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月3日閲覧。
- ^ Rose, Anna (13 May 2020). "Watch Brendon Urie and Jimmy Fallon perform 'Under Pressure'". NME. NME Networks. 2024年5月15日閲覧。
- ^ "パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン・ユーリー、自宅より"Under Pressure"を披露". NME Japan. キョードー東京. 2020年5月13日. 2024年5月15日閲覧。
- ^ Jimmy Fallon, Brendon Urie & The Roots Remix "Under Pressure" (At-Home Instruments). 13 May 2020. 2024年5月15日閲覧。
- ^ "Mike Viola Announces New Album "Paul McCarthy"". Lojinx. 27 January 2023. 2024年8月30日閲覧。
- ^ "マイク・ヴァイオラ(MIKE VIOLA)、パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドンと制作した新作アルバムを発表". CDJournal ニュース. シーディージャーナル. 2023年3月23日. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Mike Viola - Scientist Alexis [OFFICIAL VIDEO]. 26 July 2023. 2024年8月30日閲覧。
- ^ Mike Viola - Water Makes Me Sick [OFFICIAL VIDEO]. 25 August 2023. 2024年8月30日閲覧。
- ^ "ONE OK ROCK's Taka Talks New Album 'Luxury Disease' & Kicking Off Their Second Chapter". Billboard. 2024年8月30日閲覧。
- ^ 山口智男 (2008年4月24日). "Panic At The Disco". TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2024年5月15日閲覧。
- ^ Spanos, Brittany (15 January 2016). "Panic! at the Disco Leader: Band Is 'Outlet for Nonchalant Chaos'". Rolling Stone. 2024年5月15日閲覧。
- ^ Hester, Vern (14 August 2018). "BENT NIGHTS Panic! at the Disco; The New Pornographers". Windy City Times. Windy City Media Group. 2024年5月15日閲覧。
- ^ Montgomery, James (12 June 2006). "Panic! At The Disco Split Gets Nasty: Band Alleges Wilson Did Not Play On LP". MTV News. Viacom International. 2022年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月15日閲覧。
- ^ de Gallier, Thea (6 September 2016). "The 10 best Panic! At The Disco songs". Louder. Future Publishing Limited. 2024年5月15日閲覧。
- ^ BaltinSteve; Monica Molinaro(インタビュー)「「完成したアルバムを“リークしちゃおうかな?”って毎週思う」― シナトラ愛炸裂!?の最新作をパニック!アット・ザ・ディスコが語る」『Billboard JAPAN』、阪神コンテンツリンク、2015年12月15日 。2024年5月15日閲覧。
- ^ Death of a Bachelor (CD Booklet). Panic! at the Disco. Fueled by Ramen/DCD2. 2016. 7567-86667-3。
- ^ Pray for the Wicked (CD booklet). Panic! At The Disco. Fueled by Ramen/DCD2. 2018. 567960-2。
- ^ Viva Las Vengeance (CD booklet). Panic! At The Disco. DCD2 / Fueled By Ramen. 2022.
- ^ Lainez, Sherwin (18 January 2016). "Panic! at the Disco's Brendon Urie Talks the Influence of Bowie, Queen and Sinatra on Death of a Bachelor". abcnewsradioonline.com. ABC Radio. 2016年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月3日閲覧。
- ^ “Icons: The Rock Stars That Changed Your World”. Kerrang! (Bauer Media Group) (1097): 40. (March 4, 2006).
- ^ EW Staff (11 December 2019). "EW reveals its 2019 Entertainers of the Year: Lizzo, Awkwafina, the cast of Succession, and more". EW.com. Dotldash Meredith. 2023年10月3日閲覧。
I'd been a fan of Taylor's for years. When "We Are Never Ever Getting Back Together" came out, I'd play [it] whenever an acoustic guitar was around. Still do.(...) As a songwriter, I love her choice of melodies against certain chords. What she writes is so honest, and it shines through the lyrics' marriage to the melodies.
- ^ Sterdan, Darryl (31 March 2011). "Brendon Urie's not going to panic about his new..." Chatham Daily News. 2017年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月3日閲覧。
- ^ Spanos, Brittany (15 January 2016). "Panic! at the Disco Leader: Band Is 'Outlet for Nonchalant Chaos'". Rolling Stone (Interview). 2023年10月3日閲覧。
- ^ a b Caruso, Skyler (24 January 2023). "Who Is Brendon Urie's Wife? All About Sarah Urie". People. Dotdash Meredith. 2023年10月3日閲覧。
- ^ SPIN Staff (9 February 2011). "Panic!'s Brendon Urie Answers Fan Questions!". SPIN. Next Management Partners. 2023年10月3日閲覧。
- ^ a b "パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン・ユーリーに第1子誕生". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2023年2月7日. 2023年10月3日閲覧。
- ^ brendonurieのツイート(328593841156415489)
- ^ Nichols, James (7 November 2013). "Brendon Urie, Panic At The Disco Frontman, Has 'Experimented' With 'Homosexuality And Bisexuality'". HuffPost Voices. BuzzFeed. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Hazlehurst, Beatrice (6 July 2018). "Brendon Urie Lays It All Out". PAPER Magazine (Interview). ENTtech Media Group. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Spanos, Brittany (2018年7月10日). "パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン、パンセクシュアルをカミングアウト". Rolling Stone Japan. CCCミュージック・ラボ. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン・ユーリー、パンセクシャルであることを告白". NME Japan. キョードー東京. 2018年7月9日. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Daly, Rhian (26 February 2017). "Panic! At The Disco's Brendon Urie forced to move house after 'constant harassment' from fans". NME. NME Networks. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン、嫌がらせのために引っ越したことを明かす". NME Japan. キョードー東京. 2017年2月27日. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Selin, Alicia (9 September 2022). "Panic! At the Disco's Brendon Urie Gets Freddie Mercury Tattoo". Loudwire. Townsquare Media. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Bowenbark, Starr (6 February 2023). "Brendon Urie, Wife Sarah Welcome First Child Together". Billboard. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Introducing: The Highest Hopes Foundation". panicatthedisco.com. 28 June 2018. 2023年10月3日閲覧。
- ^ a b "パニック!アット・ザ・ディスコ、LGBTQの高校生を支援するために100万ドルを寄付". NME Japan. キョードー東京. 2018年7月2日. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Guthrie, Savannah (June 29, 2018). “Panic at the Disco rises to rock royalty”. Today (New York: CQ Roll Call). ProQuest 2063092738
- ^ Kaufman, Gil (18 November 2019). "Brendon Urie Raises $134K For Highest Hopes Foundation in 24 Hours With Star-Studded Twitch Stream". Billboard. 2023年10月9日閲覧。
- ^ "PANIC! AT THE DISCO'S BRENDON URIE RAISES $134K". Music Connection. 29 November 2019. 2023年10月9日閲覧。
- ^ Bracelin, Jason (2020年1月19日). “Panic! at the Disco frontman opens Henderson music space for kids”. Las Vegas - Review Journal. 2023年10月9日閲覧。
- ^ "Discography Brendon Urie". australian-charts.com. Hung Medien. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Brendon Urie Chart History (Billboard Canadian Hot 100)". Billboard. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Discography Brendon Urie". irish-charts.com. Hung Medien. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Discography Brendon Urie". norwegiancharts.com. Hung Medien. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Discography Brendon Urie". charts.nz. Hung Medien. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Discography Brendon Urie". swedishcharts.com. Hung Medien. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "TAYLOR SWIFT FT BRENDAN URIE songs and albums | full Official Chart history". Official Charts Company. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Campbell, Rachel (5 December 2018). "Here's how that Brendon Urie, Juice WRLD collab happened". Alternative Press. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Hot Singles Chart". Official New Zealand Music Chart. Recorded Music NZ. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Veckolista Heatseeker, vecka 5, 2019" (スウェーデン語). Sverigetopplistan. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "American certifications – Benny Blanco – Roses". Recording Industry Association of America. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "British certifications – Benny Blanco/Juice Wrld/Urie – Roses". British Phonographic Industry. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Canadian certifications – Benny Blanco & Juice WRLD – Roses (ft. Brendon Urie)". Music Canada. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Gaca, Anna (26 April 2019). "Taylor Swift: "Me!" [ft. Brendon Urie] Track Review". Pitchfork. Condé Nast. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "American certifications – Taylor Swift – Me!". Recording Industry Association of America. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "ARIA Charts – Accreditations – 2024 Singles" (PDF). Australian Recording Industry Association. 2024年8月30日閲覧。
- ^ "British certifications – Taylor Swift Ft Brendon Urie – Me". British Phonographic Industry. 2023年10月3日閲覧。
- ^ "Canadian certifications – Taylor Swift – ME! (ft. Brendon Urie of Panic! At The Disco)". Music Canada. 2023年10月3日閲覧。
- ^ Walker, Joe (24 March 2014). "Travie McCoy - Keep On Keeping On (feat. Brendon Urie)". onsmash.com. OnSMASH. 2023年10月6日閲覧。
- ^ "Skid Row (Downtown) FREE | The Brobecks". Bandcamp. 2024年10月27日閲覧。
- ^ Stutz, Colin (6 September 2016). "Lil Dicky Laments Love Lost With Panic! at the Disco's Brendon Urie in 'Molly' Video: Watch". Billboard. 2023年10月6日閲覧。
- ^ "EVERY TIME I DIE、9月にニュー・アルバム『Low Teens』リリース決定!収録曲「The Coin Has A Say」のMV公開!". 激ロック ニュース. 激ロックエンタテインメント. 2016年6月22日. 2023年10月9日閲覧。
- ^ "レオナルド・ディカプリオと手を組み、地球環境を訴える新曲「アース」を発表!! 楽曲にはエド・シーランやジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデなど豪華すぎるアーティストが参加!!". Warner Music Japan. 2019年4月22日. 2023年10月9日閲覧。
- ^ McPhee, Ryan (7 May 2018). "Harry Potter and the Cursed Child, My Fair Lady Win Big at 2018 Outer Critics Circle Awards". playbill.com. Playbill. 2023年10月9日閲覧。
- ^ Telling, Gillian (20 May 2019). "Panic at the Disco's Brendon Urie to be honored at 2019 GLSEN Respect Awards". EW.com. Meredith Corporation. 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月25日閲覧。
- ^ Roth, Madeline (3 November 2019). "2019 MTV EMA Winners: See The Full List". MTV News. Viacom International. 2022年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月10日閲覧。
- ^ Warner, Denise (26 August 2019). "Here Are All the Winners From the 2019 MTV VMAs". Billboard. 2023年10月10日閲覧。
- ^ Todisco, Eric (11 August 2019). "Teen Choice Awards 2019: See the Full List of Winners". People. Dotdash Meredith. 2023年10月10日閲覧。
- ^ Silver, Michael (30 April 2019). "Brendon Urie of Panic! At the Disco Gets Key to Las Vegas". Billboard. 2023年10月9日閲覧。