QR分解

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

QR分解(キューアールぶんかい、: QR decomposition, QR factorization)とは、m × n 実行列 Am直交行列 Q と、 m × n 上三角行列 R との積への分解をいう[1]。このような分解は常に存在する[2]

QR分解は線型最小二乗問題を解くために使用される。また、固有値問題の解法の1つである、QR法の基礎となっている。

QR分解を計算する手法として、ギブンス回転ハウスホルダー変換グラム・シュミット分解などがある。

脚注[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]