Little Birthday

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Little Birthday
光GENJIシングル
初出アルバム『BEST FRIENDS』
B面 なななのなの時間割(GENJI)
リリース
規格 8cmCD
シングルカセット
ジャンル アイドル歌謡
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 飛鳥涼
佐藤準(作曲)
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 1990年度年間49位(オリコン)
光GENJI シングル 年表
荒野のメガロポリス
(1990年)
Little Birthday
(1990年)
CO CO RO
(1990年)
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Little Birthday」(リトル・バースデイ)は、光GENJIの9作目のシングル。

解説[編集]

  • 「Little Birthday」は前作に続き飛鳥涼名義でASKAが作詞・作曲した。ASKAが光GENJIに提供した曲としては最後に発売された作品となった。
  • 詞のテーマは年1回の誕生日ではなく、それまでの閉塞感のある生活から新たな生き方を見出したことを「小さな誕生日」と表現している。何かの比喩として抽象的な表現が多い詞で、主に10代以下に向けた内容だったこれまでのシングル曲のそれとは趣が大きく異なる。
  • シングル盤以外では1992年発売の『BEST FRIENDS』と、1994年発売のベストアルバム『SUPER BEST TRY TO REMEMBER』に収録されている。
  • 歌番組ではオルゴールのイントロから始まり、2番の歌詞が続くバージョンで歌われた。このテレビで披露する際のオルゴールのイントロや間奏の一部などはCDには収録されていない。

収録曲[編集]

  1. Little Birthday
    (作詞: 飛鳥涼、作曲: 飛鳥涼・佐藤準、編曲: 佐藤準)
  2. なななのなの時間割
    (作詞: 松岡康二、作曲・編曲: 近藤達郎

参加ミュージシャン[編集]

Little Birthday

なななのなの時間割

  • Manipulator:美島豊明
  • Keyboard:近藤達郎
  • Guitar:浦山秀彦

補足[編集]

  • 木曜日に発売された本作は、1990年5月28日付オリコンシングルチャートに2位で初登場。1位を水曜に発売された氷室京介の「JEALOUSYを眠らせて」に阻まれ、デビューからの連続1位獲得記録は8作でストップとなった。この記録は1999年にジャニーズ事務所の後輩KinKi Kidsに抜かれるまで歴代首位であった。
  • この曲でミュージックステーションに出演、油壺マリンパークにおいてイルカと共演したことがある(1990年6月22日特別編成版)。この回では場所が水際でステージが狭かったためにローラースケートは使用せず、ダンスパフォーマンスのほとんどはイルカが担当した。曲の締めもイルカのジャンプであった。
  • 「な・な・なのなの時間割」はカップリングながらジャケットにも「Little Birthday」と同等の大きな文字で表記されており、両A面を思わせる装丁となっている。1990年6月21日に、楽曲を映像化したGENJI名義の1曲入りのビデオが発売された。


関連項目[編集]